(鳴門駅西に阿波踊りの桟敷作りが始まる)
昨日から部屋が獣の腐敗臭の様な臭いがして慣れるまでたまらない。
ネズミの死骸でもあるのかとゴミを取り除いてみるが見つからない。
思い当たるのはここ数日姫を座敷へ上げて寝かせていた事だ、姫が寝ていた辺りの絨毯を嗅いでみると、むっと来た、ここです、姫の体に付けていた香水が絨毯にうつり暑さで醗酵?したかのようです。
急いでダイキまで走りファブリーズを買って来て思い切り吹き付ける。(絨毯の上が濡れる位)
すると臭さは半減したがわしが移動すると時として臭いが鼻につく。
もう犬を部屋へ上げるのは止めよう。
さて今日も暑い一日でした、昼は大谷君の3安打を見たり好きではない国のドラマを見たりして過ごし、4時前から夕方の散歩に行くが犬達余り動かず、暑さが堪えて居る様だ。
早目に切り上げて帰宅。
(谷のカメが気になりのぞき込むトラ子)
(暑いので帰ろうと傍へ来る姫)