(磯を目指して走る渡し船)
今朝も2時から目が覚めて4時前に由岐漁港まで走る、5時過ぎにつく。
今日は釣り人は先生とわしの2人だけでした。
広い海を借り切りでした。
わしは平バエに上がり6時前からつり始めると6時10分に強烈なのが来て糸が止まらず2号を切られる。
仕掛けを2・5号にして同じ場所で釣ると6時50分に再度来た、腰を落として我慢するが底へ入る力が強く、あえなく切れる。
その2度のみで昼までアタリなし、先生も大ネムリからテグスへ磯変わりするも引きに合わず。
風もなく波が高かったが暑すぎるぐらいでした、今日はわしに急用ができて先生に悪いが12時に竿仕舞して帰宅。
犬達の顔も見ずに急用を済ませに走る。
1時間余りで用事は終わり、帰宅してすぐに犬たちと山へ行く、若い2匹が猿を追いしばらく帰らず。
体調不良なのか姫が遠くへ行かずに傍を離れず、若い2匹が帰ったので帰宅。
今日は非常に疲れました。(魚は釣れずフグを引っかけたのみ)
癪なので1か月ほど前の山でイノシシの口(牙の上)を括って動きを封じた様子を載せます、こうなれば楽勝なのですが・・・・・・・。
中々括るまでが度胸もいるし苦労します。
さあ、今日はスーパーで割引の刺身でも買ってきて食べようか、情けないが。
(この前で2度大きい奴に切られる)
(波が高く、裏で釣る先生)
(魚が釣れなかったので終猟前の猟果を載せます、鼻(口)を括って手前の木に縛り付けてある、罠は右前脚に掛かっています)