夕暮れの甲府沼、湖畔に佇むと水面に浮かぶ水鳥が対岸に泳ぎ去る。時にはバタバタと飛び立つ。驚かすつもりはまったくないないので、その用心深さに腹が立つ。今日は出来るだけそっと湖畔に近付いてみる。それでもこちらの存在を察知し、泳ぎ去る。まあいいか、飛び去らないだけ。
カメラの映像をチックすれば今日の水鳥はホシハジロのようである。
マガモ、ウミウ?、カルガモ、キンクロハジロ、だが、もすぐ氷、彼らが羽を休めることの出来る水面を埋めてしまう・・・
カメラの映像をチックすれば今日の水鳥はホシハジロのようである。
マガモ、ウミウ?、カルガモ、キンクロハジロ、だが、もすぐ氷、彼らが羽を休めることの出来る水面を埋めてしまう・・・
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