午前中、入院している妻の見舞い、コロナ以来未だに見舞いは厳しく制限されたいる、
親族でさえ事前に許可をもらい、入室面会は2週間に一度だけ、
インフルエンザの流行もあり、病院側はあまりにも過敏になりすぎている。
幸い談話できるスペースが病室の近くにありそこで自由に会話ができる。
家に戻った午後、2時間近く気を紛らわす意味もあり、薪をポーチに運ぶ力仕事、
一列積み上がった、残り4列。
一輪車を一気にポーチに乗り上げる、これがすごい力を要とする、
雑念を排し気合、一気に駆け上がる。
20時、居間の窓を開け、空になっていた餌台にヒマワリの種補給、
窓外の風景は一転銀世界、積もらないでほしい。