ストーブ前に座り込み、Amazonから届いたばかりの本を読んでいる。
昼、そして夜。
田渕義雄著、「森からの伝言」退行的進化論と森の生活。
彼、久しぶりの本である。田渕義雄、1944年生まれ、私と同じ73歳。
田園生活者の深層にじわじわと浸透する示唆に満ちた彼の著書、私にとってのバイブル、と言っていいのだろう、
ここにある自分の生活の多くは彼の数々の書著があったから、と言っていい。
だが今、彼についてこれ以上盲目的に語るのはやめにしよう・・・
ストーブ前に座り込み、Amazonから届いたばかりの本を読んでいる。
昼、そして夜。
田渕義雄著、「森からの伝言」退行的進化論と森の生活。
彼、久しぶりの本である。田渕義雄、1944年生まれ、私と同じ73歳。
田園生活者の深層にじわじわと浸透する示唆に満ちた彼の著書、私にとってのバイブル、と言っていいのだろう、
ここにある自分の生活の多くは彼の数々の書著があったから、と言っていい。
だが今、彼についてこれ以上盲目的に語るのはやめにしよう・・・