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Earl Klugh -2-
写真は「Living Inside Your Love」
Earl Klugh(アール・クルー)はジョージ・ベンソンのレコーディング、ツアーメンバーへの参加によってチャンスを掴み、アルバム「Earl Klugh」で一気にスターダムにのし上がりました。70年代フュージョンを代表するplayerとなりました。
1-Living Inside Your Love
'76年発表の2作目。モータウンの名曲②やバカラックの名曲⑥も良いけれど,プロデューサーでもあるデイヴ・グルーシンのマスターピース①でのクルーのプレイはやはり圧巻。どちらもグルーシンとラリー・ローゼンのプロデュースによるもので,グルーシンの編曲もお見事。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Low Ride
楽しげにおしゃべりする人達の音から始まる軽快な曲“Back In Central Park”ニューヨークの楽しげな様子が目に浮かぶようなコーラス入りオープニング。83年登場したこのアルバムは全曲クルーのオリジナル。プロデュースも。
1 3 4 5 6
2005-09-29 20:50:52
Earl Klugh -2-
写真は「Living Inside Your Love」
Earl Klugh(アール・クルー)はジョージ・ベンソンのレコーディング、ツアーメンバーへの参加によってチャンスを掴み、アルバム「Earl Klugh」で一気にスターダムにのし上がりました。70年代フュージョンを代表するplayerとなりました。
1-Living Inside Your Love
'76年発表の2作目。モータウンの名曲②やバカラックの名曲⑥も良いけれど,プロデューサーでもあるデイヴ・グルーシンのマスターピース①でのクルーのプレイはやはり圧巻。どちらもグルーシンとラリー・ローゼンのプロデュースによるもので,グルーシンの編曲もお見事。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Low Ride
楽しげにおしゃべりする人達の音から始まる軽快な曲“Back In Central Park”ニューヨークの楽しげな様子が目に浮かぶようなコーラス入りオープニング。83年登場したこのアルバムは全曲クルーのオリジナル。プロデュースも。
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2005-09-29 20:50:52
先日はとても素敵な詩をありがとうございました。感動でした♪
忙しい日々が続いていましたが、本日、完了しホットしているところです。
あれは、お恥ずかしいものですが・・・・
では、またです。cosmophantom