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Asia -2-
写真は「Aria」
Asiaは1980年、Emerson Lake & PalmerとYesとKing Crimsonが合体したバンド。となるとこうなる!納得のサウンドです。
1-Aqua
知らぬ間にJ.ウェットンが脱退、そして唐突に発表された新生エイジアの最新作。メンバーの移動あれど、彼らの持つ繊細でモダンなポップの世界は健在。ファンならば安心して手を出せる反面、新たな展望は望めそうにない。が、この普遍性が彼らの魅力か。(「CDジャーナル」データベースより) -1992-
2-Aria (天空のアリア)
未だにロジャー・ディーンのプログレな絵を使ったジャケットに心を惹かれるも、中身は10年前のアメリカのチャートでも覗いているような気がしてくる、実に保守的なポップ・ロックの嵐。どの曲も、アクション映画のエンディング・テーマみたいだ。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
3-Arena
96年発表の通算8枚目のアルバム。ジェフ・ダウンズ(key)の統率するサウンドはカラフルさを加え、ポップな出来に仕上がっている。ジョン・ペインの歌も冴えわたる。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
2005-07-03 18:52:37
1 3
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Asia -2-
写真は「Aria」
Asiaは1980年、Emerson Lake & PalmerとYesとKing Crimsonが合体したバンド。となるとこうなる!納得のサウンドです。
1-Aqua
知らぬ間にJ.ウェットンが脱退、そして唐突に発表された新生エイジアの最新作。メンバーの移動あれど、彼らの持つ繊細でモダンなポップの世界は健在。ファンならば安心して手を出せる反面、新たな展望は望めそうにない。が、この普遍性が彼らの魅力か。(「CDジャーナル」データベースより) -1992-
2-Aria (天空のアリア)
未だにロジャー・ディーンのプログレな絵を使ったジャケットに心を惹かれるも、中身は10年前のアメリカのチャートでも覗いているような気がしてくる、実に保守的なポップ・ロックの嵐。どの曲も、アクション映画のエンディング・テーマみたいだ。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
3-Arena
96年発表の通算8枚目のアルバム。ジェフ・ダウンズ(key)の統率するサウンドはカラフルさを加え、ポップな出来に仕上がっている。ジョン・ペインの歌も冴えわたる。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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