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Nitty Gritty Dirt Band

2006-04-22 | pop/rock

Nitty Gritty Dirt Band
写真は「Dirt, Silver & Gold」
The Nitty Gritty Dirt Band(ニッティー・グリッティー・ダート・バンド)は1960年代前半、米国カリフォルニアで高校在学中のジェフ・ハンナとブルース・クンケルにより結成されました。65年に3人が参加しジャグ・バンドとなり、ニッティー・グッティー・ダート・バンドに改名。67年デビューし、カントリー&フォークとロックをミックスした楽しく快活な歌と演奏で、70年代に『アンクル・チャーリーと愛犬テディ』を発表し、最盛期を迎えました。「ミスター・ボージャングル」など。
このバンドの曲は記憶にありません、ただ、風変わりなバンド名と軽快なカントリー調の曲を演奏するバンドととして記憶に残っています。
1-Dirt, Silver & Gold
NGDBの集大成にDirt Bandとしてのニュー・レコーディングを加えたアンソロジー的なアルバム(二枚組み)。1976年

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Aretha Franklin

2006-04-21 | pop/rock
Aretha Franklin -3-
写真は「Yong Gifted And Black」
1-Yong Gifted And Black
72年発表の通算12作目。ダニー・ハザウェイとビリー・プレストンのオルガンが素晴らしい。名うての演奏家に支えられ伸び伸びと歌いまくっている。バカラックやビートルズ,オーティス,エルトンとカヴァー曲の充実ぶりはさすがの歌パワーである。(「CDジャーナル」データベースより) -1972-
2-Aretha Live At Fillmore West
最近2年振りのアルバムを発表し,モダンでタイトなサウンドと相変らずうまい唄を聴かせてくれたが,R&Bのアレサといったらやっぱりこの71年頃。①や⑧のアレサらしい曲の他,ロック・ポップス系の曲もアレサ独得のソウルフルな歌唱で聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Greatest Hits(1980-1994)
「クイーン・オブ・ソウル」ことアレサの80年アリスタ以降の作品からのベスト13曲と、新曲3曲を収録。新曲は、2曲がベイビーフェイス・プロデュースでどちらも素晴らしいバラード。久々のヒットになりそう。もう1曲はC&Cが手がけたアップ・テンポ。
--------------------------
Aretha Franklinのヒット曲
1967 "I Never Loved A Man (The Way I Love You)" 9位
1967 "Respect" 1位
1967 "Baby I Love You" 4位
1967 "(You Make Me Feel Like) A Natural Woman" 2位
1967 "Chain Of Fools" 2位
1968 "(Sweet Sweet Baby) Since You've Been Gone" 5位
1968 "Think" 7位
1968 "The House That Jack Built" 6位
1968 "I Say a Little Prayer" 10
1971 "Bridge Over Troubled Water" / "Brand New Me" 6位
1971 "Spanish Harlem" 2位
1971 "Rock Steady" 9位
1972 "Day Dreaming" 5位
1973 "Until You Come Back to Me (That's What I'm Gonna Do)" 3位
1985 "Who's Zoomin Who?" 7位
1985 "Freeway of Love" 3位
1987 "I Knew You Were Waiting (For Me)" (with George Michael) 1位

    
     

2008-05-13 17:02:22/2013-03-28 08:39:26
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Metallica

2006-04-20 | pop/rock
・・・
Metallica -3-
写真は「S & M」
Metallica(メタリカ)は単なるHR/HMバンドではないのです。「S & M」は凄い!「ニュー・プログレ」(こんな言葉はないですが…」
1-Reload
当初は前作『ロード』との2枚組でリリースする予定もあったという、長編大作の完結編ともいえる作品。全米初登場1位を獲得したモンスター・アルバム。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-
2-S & M
99年4月にサンフランシスコで行なわれた104人のオーケストラとメタリカの共演。指揮はエアロスミスとオーケストラのコラボレーションを手がけたマイケル・ケイメンが担当している。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-

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Miles Davis

2006-04-19 | Jazz 
・・・・・・・・・
Miles Davis -9-
写真は「Miles Smiles」
今夜はMiles Davisの65年、66年のアルバム3枚!ウエイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを擁するマイルスの黄金のクインテットによる演奏です。
1-Miles Davis At Plugged Nickel
ウエイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを擁するマイルスの黄金のクインテットが2日間にわたってシカゴのプラグド・ニッケルに出演したのは1965年12月のこと。演奏:マイルス・デイビス(TP) ウェイン・ショーター(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス。1965年.。(「CDジャーナル」データベースより)
2-E.S.P
60年代のマイルス、スタジオ4部作の1番目にあたり、共演者の創造性あふれる音がマイルスを引き立たせた名盤。アブストラクトな雰囲気の演奏から、ジャズからの脱皮への模索すら感じさせる。演奏:マイルス・デイビス(TP) ウェイン・ショーター(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:65.1.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Miles Smiles
60年代のマイルス・サウンドの基本として位置づけられる、クインテットのスタジオ作品2作目。名曲「フットプリンツ」「フリーダム・ジャズ・ダンス」などを含み、アルバム収録曲以外に完奏が存在しない、完璧なまでの完成度を誇る。演奏:マイルス・デイビス(TP) ウェイン・ショーター(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:66.10.。(「CDジャーナル」データベースより)

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Black Sabbath

2006-04-18 | pop/rock
・・・
Black Sabbath -3-
写真は「Cross Purposes」
1-Tyr
ケルト文化は奥が深い!#昨年のブラック・サバスの公演を見ながら思った。ブラック・サバスはケルトの使者なのだ。数々の英雄伝説に,彼らもまた魅かれるのだろう。北欧からイングランドへ-太古の王国がアイオミのギターを雷鳴のごとくとどろかせる。内容(「CDジャーナル」データベースより) -1991-
2-Dehumaizer
結成以来22年たち,まわりまわって再びロニー・ジェイムズ・ディオが復帰したブラック・サバス。言い方は変だが,ネーム・バリューの重さを痛感する1枚。重く引きずるようなトニー・アイオミのギターが生き返ったような気がする。でもこの先は…。 -1992-
3-Cross Purposes
トニー・マーティンが復帰し,元レインボーのボビー・ロンディネリを加えた新生サバス。幻に終わったオリジナル・サバスの再結成も,このアルバムを聴いた後では興味が薄れてしまう。美しさと力強さ,静と動が見事に融合した正統派ハード・ロックの傑作!(「CDジャーナル」データベースより) -1994-

          
    
2009-11-01 14:41:44
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Miles Davis

2006-04-17 | Jazz 
・・・・・・・
Miles Davis -7-
写真は「Seven Steps To Heaven」
Miles Davisはこの時期(1963年)にリズム・セクションをハービー・ハンコック、ローン・カーター、トニー・ウイリアムスにより編成しました。Miles Davisは、またまた次の音作りを始めた訳ですが、それには一枚駒が足りません!ウエイン・ショーターの参加で完成するのですが....
1-Quiet Night
マイルスとギル・エヴァンスがボサ・ノヴァの名曲を取り上げたアルバム。ギルらしい美しいハーモニーとマイルスの一音一音を大切にするソロが魅力。余分な緊張感がない分、肩を張らずに聴ける1枚。演奏:マイルス・デイビス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ヴィクター・フェルドマン(P) ロン・カーター(B) フランク・バトラー(DS) ギル・エヴァンス指揮 ギル・エヴァンス・オーケストラ/録音:62.~63.。(「CDジャーナル」データベースより)
2-In Europe
『セブン・ステップス~』の直後のライヴ盤。新生強力リズム隊のエネルギッシュなプレイとマイルスのフリー・ブローウィングがかったソロが聴きどころ。演奏:マイルス・デイビス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:63.7。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Seven Steps To Heaven
メンバー交代の過渡期の作品で、ハービー、ロン・カーターに当時まだ10代だったトニーが加わった強力なリズム隊が注目される1枚。陰に隠れがちなヴィクターらのリズム隊も実は味わい深く、また曲のクオリティも高い。演奏:マイルス・デイビス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ヴィクター・フェルドマン,フランク・バトラー(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:63.。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-04-06 19:56:06

    

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New York Dolls

2006-04-17 | pop/rock

New York Dolls -1-
写真は「New York Dolls」
New York Dolls(ニューヨーク・ドールズ)は1971年、デイヴィッド・ヨハンセン(vo)、ジョニー・サンダース(g)を中心に米国ニューヨークで結成されました。73年、『ニューヨーク・ドールズ』でデビューを飾り、74年には2nd『悪徳のジャングル』をリリースするが、メンバーの相次ぐ脱退により77年には解散しました。2004年.モリッシーの働きかけにより再結成。
「Live In NYC-1975」のレビューは厳しいね~
1-Live In NYC-1975
ジェリー・ノーラン、ジョニー・サンダース脱退直前の、ヘロヘロの解散ライヴ音源。バンドの終末を予感させる退廃的なムードは、今聴いてもツライものがある。(「CDジャーナル」データベースより)
2-New York Dolls
デヴィッド・ヨハンセンが在籍したニューヨーク・パンクの代表的バンドであるニューヨーク・ドールズの1973年発表の1stアルバム。トッド・ラングレンがプロデュースを担当し、「人格の危機」や「キスを求めて」といった名曲を収録。(「CDジャーナル」データベースより)
3-New Rose Live Collection
JohnnyとJerry脱退後の来日公演を収録したライブ盤「Tokyo Dolls」 から 「Pills」 をカットした9曲に、「Red Patent Leather」 からの9曲を加えたもの。

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Metallica

2006-04-16 | pop/rock
・・
Metallica -2-
写真は「Garage Inc」
Metallica(メタリカ)は81年、ジェイムス・ヘッドフィールド(vo&g)とラ-ズ・ウルリッヒ(dr)を中心に結成され、83年にアルバム『キル・エム・オール』でデビューし、30万枚のセールスを上げました。そして86年、傑作『メタル・マスター』をリリースし、人気を不動のものに。
1-Garage Inc
15年間に彼らがカヴァーした全曲と、新録曲をプラスしたファン垂涎アルバム。幻の「ガレージ・デイズ」も、1st時のボーナス・トラックもシングルのB面収録曲も網羅。苦労が報われる人も多そう。(「CDジャーナル」データベースより) -1998-
2-Metallica
初登場1位をマークし、全米だけで1000万枚以上を売り上げた、通称“ブラック・アルバム”の名で親しまれているモンスター・アルバム(91年作)。前作よりもサウンドやヴォーカルに広がりが出た、バンド名をタイトルに冠した意気込みを感じる名盤だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1991-

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Chuck Berry

2006-04-15 | pop/rock

Chuck Berry -1-
写真は「Golden Hits」
Chuck Berry(チャック・ベリー)は1926年カリフォルニア州のサンホセで生まれました。10代のころからギターを弾き、51年にエレクトリック・ギターを弾き始め、ビートルズに大きな影響を与えました。トミー・スティーヴンスやジョニー・ジョンソンのバンドで活動後、自分のコンボを結成。55年にレコード・デビュー。オリジナル作品主体に転がるように躍動的なギターをダック・ウォークしながら演奏し、ノリの良い歌声、シンプルなロックンロール作品で独自の世界観を確立。60年代のビーチ・ボーイズやビートルズなど多数のアーティストに影響を与えた。代表作「ジョニー・B・グッド」「メイベリーン」など多数。代表作「ジョニー・B・グッド」「メイベリーン」などなど。
1-Golden Hits
曲目:1.スウィート・リトル・シックスティーン/2.メンフィス/3.スクール・デイズ/4.メイベリーン/5.バック・イン・ザ・U.S.A./6.アラウンド・アンド・アラウンド/7.ブラウン・アイド・ハンサム・マン/8.ジョニー・B.グッド/ 9.ロックン・ロール・ミュージック/10.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン/11.サーティ・デイズ/12.キャロル/13.レット・イット・ロック/14.リーリン・アンド・ロッキン/15.クラブ・ニッティ・グリッティ

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Night Ranger

2006-04-12 | pop/rock

Night Ranger -1-
写真は「Feeding Off The Mojo」
Night Ranger(ナイト・レンジャー)は1982年に結成されたアメリカン・ハードロック・バンドです。82年シングル「炎の彼方」でデビュー、85年の『ミッドナイト・マッドネス』から「ロック・イン・アメリカ」「シスター・クリスチャン」などをヒットさせましたが89年に解散。96年に再結成を果たし、アルバムも発表しました。
1-Feeding Off The Mojo
80年代のメロディック・アメリカン・ハードの代表格だった彼らの再結成第1弾。オリジナルはケリー・キージー(vo.ds)とブラッド・ギルス(g)のみ,しかもトリオとメンツは大幅に変化するもポップな楽曲は以前のまま。あとはメロディのきらめきが欲しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Neverland
オリジナル・メンバー5人で突然“再結成”した彼らの本格的なカムバック作。往年の名曲をセルフ・カヴァーしたりもしているが,“これぞナイト・レンジャー”とでもいうべきエネルギッシュなR&Rと懐かしい迫力が詰まった力作といえる1枚だ。(「CDジャーナル」データベースより)

           
     
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Fleetwood Mac

2006-04-11 | pop/rock
・・・・
Fleetwood Mac -4-
写真は「Say You Will」
1-Time
デイヴ・メイスンや、ベッカ・ブラムレット(デラニー&ボニー夫妻の娘)を新メンバーに迎えた5年ぶりの作品。親しみやすく、どこか切ないメロディが心地よい(2)、ワイルドな演奏に味わいがある(3)など、大ベテランらしい円熟のポップ・ロックを聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより) -1995年-
2-Say You Will
フリートウッド・マック全盛期を支えたスティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムが復帰して放つ、約8年ぶりのアルバム。ワン・アンド・オンリーなロック・サウンドの真骨頂を。(「CDジャーナル」データベースより) -1998年-

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2009-11-14 06:39:33

          

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Michel Petrucciani

2006-04-10 | Jazz 
・・・
Michel Petrucciani -3-
写真は「Marvellous」
Michel Petruccianiは身体的なハンデがありながら、リスナーに感銘を与える演奏を聴かせてくれます。30代半ばで他界したことは残念なこと・・・今夜は2枚。最後にソロ・アルバムを聴きます。
1-Marvellous
ジャズの要素に弦楽四重奏団を取り入れたまったく新しい試み。4ビートの上に奏でられるスリリング・カルテットの音色が、新しい息を吹き込む。それは、何ともいえない不思議な世界。弦楽器たちがやさしくジャズを包み込んでいるようだ。演奏:ミシェル・ペトルチアーニ(p)トニー・ウィリアムス(ds)デイヴ・ホランド(b)グラフィティ・ストリング・カルテット/1997年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Solo Live
97年2月フランクフルトでのソロ・ライヴ録音盤。ペトルチアーニの存在がピアノ界をどれだけ豊かなものにしているか、この独奏を聴けばことさらにその事実が理解できる。(「CDジャーナル」データベースより)

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Moody Blues

2006-04-09 | pop/rock

Moody Blues -1-
写真は「Days Of Future Passed」
Moody Blues(ムーディー・ブルース)は1964年に英国バーミンガムで結成された5人編成のロック・グループです。同年レコード・デビュー。当初はR&B/ブルース色の濃いロック/ポップスで注目され、65年「ゴー・ナウ」のヒットを記録。その後、大幅なメンバー交代で神秘的なプログレッシヴ・ポップ/ロック路線に変化。幻想的な演出・構成の質の高い音楽を追求しました。
1-Days Of Future Passed
ピーター・ナイト指揮ロンドン・フェスティヴァル交響楽団との共演による一大コンセプト・アルバムとなっている。名曲「サテンの夜」収録。67年にリリース。(「CDジャーナル」データベースより)  
2-Every Good Boy Deserved Favour(童夢)
全英1位、全米でも2位、そして日本でもシングル「ストーリー・イン~」がヒットと、ジャケともども彼らのベスト作品ともいえる71年作品。ロックとクラシックの幸せな融合が聴ける。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Strange Times
心の中では勝手に解散させてました。なんと8年ぶりのスタジオ最新作が登場。シンフォニックなサウンドはプログレ・ファンに、ポップ・センスはビートルズ周辺ファンに、とまさに黄金の1枚。(「CDジャーナル」データベースより)

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Metallica

2006-04-08 | pop/rock

Metallica -1-
写真は「Load」
Metallica(メタリカ)は1981年に米国ロサンゼルス近郊でラーズ・ウルリッヒ(ds)、ジェイムズ・ヘットフィールド(vo、g)を中心に結成され、83年にデビューしました。84年の『ライド・ザ・ライトニング』などで、80年代中盤にはスラッシュ・メタルの代表格として人気を確実なものにする。90年代に入るとよりヘヴィで幅広いサウンドを聴かせるようになり、91年の『メタリカ』などの名作を発表。99年にはサンフランシスコ・フィルと共演したアルバムを制作し、話題を呼びました。
1-Kill 'Em All
HR/HM界の勢力図を一変させた歴史的傑作といわれる83年発表のデビュー・アルバム。高速のビート、ギラつくギター・リフ、雄叫びをあげるヴォーカル……、すべてが攻撃的に突っ走るHR/HMのマスターピース。(CDジャーナル データベースより) -1983-
2-Load
例の“ブラック・アルバム”から5年ぶりとなる本作。生々しいリズムに貫かれた切迫感のある演奏に覆いかぶさるヘヴィなギター・サウンド。まさしく“これぞメタリカ”といえるような、強烈なサウンドを作りあげ、ますます孤高の色合いを深めている。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-

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Mccoy Tyner

2006-04-06 | Jazz 
・・・
Mccoy Tyner -3-
写真は「Live At Newport」
1-Live At Newport
63年のニューポート・フェスティヴァル出演時の録音。当時のタイナーの快進撃ぶりがうかがえる。演奏:マッコイ・タイナー(P) ボブ・クランショウ(B) ミッキー・ローカー(DS) クラーク・テリー(TP) チャーリー・マリアーノ(AS)/録音:63.7。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mccoy Tyner Trio(夜は千の眼を持つ)
2人の中堅ミュージシャンを従えてのトリオ・アルバム。コルトレーンへのオマージュを感じさせる楽曲がある一方で、トレーン・カルテットとは違ったアプローチが随所で聴ける好作品。演奏:マッコイ・タイナー(P) スタンリー・クラーク(B) アル・フォスター(DS)/録音:99.4。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Night Of Ballads & Blues
コルトレーン・カルテットで活躍していた時代に録音された、バラード&ブルース集。お馴染みのブルースやスタンダード名曲がピアノ・トリオによるリラックスした演奏で楽しめる。演奏:マッコイ・タイナー(P) スティーヴ・デイヴィス(B) レックス・ハンフリーズ(DS)/録音:63.3。(「CDジャーナル」データベースより)

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