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Mccoy Tyner -5-
写真は「Counterpoints」
1-Counterpoints (Live in Tokyo)
ジャズ・ピアニスト、マッコイ・タイナーが東京で行なった名演が蘇る。78年の田園コロシアムでのライヴを収録。ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを迎えた、絶頂期のプレイ。演奏:マッコイ・タイナー(P) (1)(4)(5)ロン・カーター(B) (1)(5)トニー・ウィリアムス(DS)/録音:78.7
2-Revelations (枯葉)
久しぶりのソロ・アルバムだ。最初のソロ・アルバムは、コルトレーンを偲んで作られたが、今回のものは、ずっと幅広くスタンダードまで取り入れている。しかし、相変わらずの打鍵の強さと独特な硬質な響き、そして隙間のない装飾音の洪水。健在である。/1988年
3-Journey
ビッグ・バンド作品としては本作で3枚目。ラテン音楽への傾倒,大編成ならではのスケールと,力強く流れるピアノをうまく融合させている。往年の名曲をいくつか再演しているのも興味深いところである。
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
1 2 3 4 6
西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Mccoy Tyner -5-
写真は「Counterpoints」
1-Counterpoints (Live in Tokyo)
ジャズ・ピアニスト、マッコイ・タイナーが東京で行なった名演が蘇る。78年の田園コロシアムでのライヴを収録。ロン・カーター、トニー・ウィリアムスを迎えた、絶頂期のプレイ。演奏:マッコイ・タイナー(P) (1)(4)(5)ロン・カーター(B) (1)(5)トニー・ウィリアムス(DS)/録音:78.7
2-Revelations (枯葉)
久しぶりのソロ・アルバムだ。最初のソロ・アルバムは、コルトレーンを偲んで作られたが、今回のものは、ずっと幅広くスタンダードまで取り入れている。しかし、相変わらずの打鍵の強さと独特な硬質な響き、そして隙間のない装飾音の洪水。健在である。/1988年
3-Journey
ビッグ・バンド作品としては本作で3枚目。ラテン音楽への傾倒,大編成ならではのスケールと,力強く流れるピアノをうまく融合させている。往年の名曲をいくつか再演しているのも興味深いところである。
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