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Band -3-
写真は「Northern Lights. Southern Cross」
Band(バンド)は1968年、ルバム・デビューしました。ロビー・ロバートソン、リヴォン・ヘルム、リック・ダンコ、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエルの5人組で、ボブ・ディランのバックを務めたあと、シンプルで重厚なサウンドのなかに米国音楽すべての要素を注いだ傑作・名作を発表しました、76年の解散。
1-Northern Lights. Southern Cross(南十字星)
75年に発表された、ロック史上に燦然と輝く名盤。ケイジャンそのものの「アケイディアの流木」やリック・ダンコの名唱が光る「同じことさ!」などすべてが名曲名演。キーボードの音も美しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Hight On The Hog
The Band復活第2弾。第1弾に比べると若干見劣りするかもしれないが、なかなかの良作。リック、リボン、ガース3人以外の3人も好サポートで、当時のThe Bandの雰囲気を壊していない。
3-Greatest Hits
アメリカン・ロックの最高峰と呼ばれるザ・バンドのベスト・アルバム。1stアルバム『ビッグ・ピンク』から、オリジナル・メンバーではラスト作となった『アイランド』までの代表曲を年代順に収録している。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom
Band -3-
写真は「Northern Lights. Southern Cross」
Band(バンド)は1968年、ルバム・デビューしました。ロビー・ロバートソン、リヴォン・ヘルム、リック・ダンコ、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエルの5人組で、ボブ・ディランのバックを務めたあと、シンプルで重厚なサウンドのなかに米国音楽すべての要素を注いだ傑作・名作を発表しました、76年の解散。
1-Northern Lights. Southern Cross(南十字星)
75年に発表された、ロック史上に燦然と輝く名盤。ケイジャンそのものの「アケイディアの流木」やリック・ダンコの名唱が光る「同じことさ!」などすべてが名曲名演。キーボードの音も美しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Hight On The Hog
The Band復活第2弾。第1弾に比べると若干見劣りするかもしれないが、なかなかの良作。リック、リボン、ガース3人以外の3人も好サポートで、当時のThe Bandの雰囲気を壊していない。
3-Greatest Hits
アメリカン・ロックの最高峰と呼ばれるザ・バンドのベスト・アルバム。1stアルバム『ビッグ・ピンク』から、オリジナル・メンバーではラスト作となった『アイランド』までの代表曲を年代順に収録している。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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Nirvana (uk)
写真は「The Story Of Simon Simopath」
Nirvana(ニルヴァーナ)はアイルランド出身のパトリック・キャンベル・リオンズが率いる、ソフト・ロック・グループでサイケ~プログレ風のロックを聴かせてくれます。日本でのヒット曲はなく(?)、一部の英ロックファンに支持されました。ファースト・アルバムは67年に発表した「The Story Of Simon Simopath」
注、英国のNirvanaです!!!
1-The Story Of Simon Simopath
故カート・コバーンのニルヴァーナではなく、パトリック・キャンベル・リオンズ率いる英国産ニルヴァーナが67年に発表したファースト・アルバム。近未来SF仕様のコンセプト・アルバムで、サイケ調ソフト・ロックを聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Songs Of Love And Praise(愛の賛歌)
英国産の本家ニルヴァーナが72年に発表した通算5作目。前作同様、パトリック・キャンベル=ライオンズのソロ・プロジェクトだが、チャッチーなメロディ、カラフルなアレンジ、メロウな歌声で楽しませてくれる。英ポップ愛好者なら聴いても絶対に損はしない。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Black Flower+Local Anaesthetic
「Black Flower」
本作は70年に制作されながらレーベル倒産で“幻の作品”となった3作目に2曲を追加したもの。当時としては大胆に弦を導入したサイケなソフト・ロック。(「CDジャーナル」データベースより)
「Local Anaesthetic」
ブリティッシュ・サイケ・ポップ・バンドのヴァーティゴ移籍第1弾、通算4枚目の71年発表作品。パトリック・キャンベル=ライオンズのひとりユニットで制作され、プログレ色の強い内容に。ジャケはキーフ。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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写真は「The Story Of Simon Simopath」
Nirvana(ニルヴァーナ)はアイルランド出身のパトリック・キャンベル・リオンズが率いる、ソフト・ロック・グループでサイケ~プログレ風のロックを聴かせてくれます。日本でのヒット曲はなく(?)、一部の英ロックファンに支持されました。ファースト・アルバムは67年に発表した「The Story Of Simon Simopath」
注、英国のNirvanaです!!!
1-The Story Of Simon Simopath
故カート・コバーンのニルヴァーナではなく、パトリック・キャンベル・リオンズ率いる英国産ニルヴァーナが67年に発表したファースト・アルバム。近未来SF仕様のコンセプト・アルバムで、サイケ調ソフト・ロックを聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Songs Of Love And Praise(愛の賛歌)
英国産の本家ニルヴァーナが72年に発表した通算5作目。前作同様、パトリック・キャンベル=ライオンズのソロ・プロジェクトだが、チャッチーなメロディ、カラフルなアレンジ、メロウな歌声で楽しませてくれる。英ポップ愛好者なら聴いても絶対に損はしない。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Black Flower+Local Anaesthetic
「Black Flower」
本作は70年に制作されながらレーベル倒産で“幻の作品”となった3作目に2曲を追加したもの。当時としては大胆に弦を導入したサイケなソフト・ロック。(「CDジャーナル」データベースより)
「Local Anaesthetic」
ブリティッシュ・サイケ・ポップ・バンドのヴァーティゴ移籍第1弾、通算4枚目の71年発表作品。パトリック・キャンベル=ライオンズのひとりユニットで制作され、プログレ色の強い内容に。ジャケはキーフ。(「CDジャーナル」データベースより)
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O'jays -1-
写真は「For The Love」
O'jays(オージェイズ)は1958年にエディ・レヴァートを中心に米国オハイオ州で結成された5人組マスコッツが前身で、61年にデビューしました。63年にオージェイズと改名し、72年に3人組となり、ソウルフルな歌唱と華麗なサウンドで72年に「裏切り者のテーマ」、73年に「ラヴ・トレイン」などのヒットを放ちました。、フィリー・ソウルを代表するグループとして活躍。91年に『エモーショナリー・ユアーズ』、97年に『ラヴ・ユー・トゥ・ティアーズ』などを発表。近年のものは完成度も高くどれをとっても、上質のソウルを聴くことができます。
特に「裏切り者のテーマ」はカッコいい曲でとても印象に残っています。
1-For The Love(愛の紋様)
デビューからなんと35年、通算28枚目となる大御所R&B/ソウル系グループの4年ぶりのニュー・アルバムが登場。アップテンポからバラードまで完璧かつ熟練のハーモニー・ワークが美しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Imagination
「裏切り者のテーマ」や「ラヴ・トレイン」のヒットで知られるベテラン・フィリー・ソウル・グループによるアルバム。ジャム&ルイス・プロデュース楽曲をはじめ、ベテランならではの重厚なコーラス・ワークが楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Love You To Tears
キャリア40年にもならんとするベテラン・グループが新メンバーにエリック・グラントを迎えた4年ぶりの新作。ニュー・クラシック・ソウル隆盛の今ならば俄然実力を発揮する。(5)「Serious Affair」や(10)「Love You To Tears」で聴ける上手さ、貫禄は若手グループとの格の違いを感じる。(「CDジャーナル」データベースより)
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS
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O'jays -1-
写真は「For The Love」
O'jays(オージェイズ)は1958年にエディ・レヴァートを中心に米国オハイオ州で結成された5人組マスコッツが前身で、61年にデビューしました。63年にオージェイズと改名し、72年に3人組となり、ソウルフルな歌唱と華麗なサウンドで72年に「裏切り者のテーマ」、73年に「ラヴ・トレイン」などのヒットを放ちました。、フィリー・ソウルを代表するグループとして活躍。91年に『エモーショナリー・ユアーズ』、97年に『ラヴ・ユー・トゥ・ティアーズ』などを発表。近年のものは完成度も高くどれをとっても、上質のソウルを聴くことができます。
特に「裏切り者のテーマ」はカッコいい曲でとても印象に残っています。
1-For The Love(愛の紋様)
デビューからなんと35年、通算28枚目となる大御所R&B/ソウル系グループの4年ぶりのニュー・アルバムが登場。アップテンポからバラードまで完璧かつ熟練のハーモニー・ワークが美しい。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Imagination
「裏切り者のテーマ」や「ラヴ・トレイン」のヒットで知られるベテラン・フィリー・ソウル・グループによるアルバム。ジャム&ルイス・プロデュース楽曲をはじめ、ベテランならではの重厚なコーラス・ワークが楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Love You To Tears
キャリア40年にもならんとするベテラン・グループが新メンバーにエリック・グラントを迎えた4年ぶりの新作。ニュー・クラシック・ソウル隆盛の今ならば俄然実力を発揮する。(5)「Serious Affair」や(10)「Love You To Tears」で聴ける上手さ、貫禄は若手グループとの格の違いを感じる。(「CDジャーナル」データベースより)
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