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Randy Crawford -1-
写真は「Everything Must Change」
Randy Crawford(ランディ・クロフォード)は1952年米国ジョージア州生まれの女性シンガーです。76年『エヴリシング・マスト・チェンジ』でデビューを飾り、クルセイダーズの『ストリート・ライフ』(79年)にメイン・ヴォーカルとして抜擢され、これが米国のジャズ・チャート20週連続1位を獲得、一気にメジャーの仲間入りを果たしました。その後のソロ活動でも、「ワン・デイ・アイル・フライ・アウェイ」(80年)や「スウィート・ラヴ(Almaz)」(86年)といったヒットを連発。
1-Abstract Emotions
「もう誰も愛さない」の挿入歌となったタイトル曲がいきなり脚光浴びたもんで,これを収録した86年の本作。トレンディ・ドラマの力おそるべしですねー。可憐ながら力強い歌声はここでも健在。
2-Everything Must Change
「ストリート・ライフ」で一躍知られるようになる,その数年前に発表した76年デビュー作。L.カールトンのシンプルだが行きとどいた編曲とクルセイダーズの面々のサポート等が,静かにエモーショナルに語るように歌う彼女の魅力を引き立てている。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Miss Randy
77年発表のセカンド。ものすごくスマートなんだが線はしっかり太いランディがその世界/持ち味を確立したアルバム。バックの手堅すぎるほど手堅いサウンドとあいまって,その後のソウル女性ヴォーカリストのひとつの手本を示した。いわゆる定番です。(「CDジャーナル」データベースより)
2
2006-06-11 15:51:36/2009-06-16 19:22:28
Randy Crawford -1-
写真は「Everything Must Change」
Randy Crawford(ランディ・クロフォード)は1952年米国ジョージア州生まれの女性シンガーです。76年『エヴリシング・マスト・チェンジ』でデビューを飾り、クルセイダーズの『ストリート・ライフ』(79年)にメイン・ヴォーカルとして抜擢され、これが米国のジャズ・チャート20週連続1位を獲得、一気にメジャーの仲間入りを果たしました。その後のソロ活動でも、「ワン・デイ・アイル・フライ・アウェイ」(80年)や「スウィート・ラヴ(Almaz)」(86年)といったヒットを連発。
1-Abstract Emotions
「もう誰も愛さない」の挿入歌となったタイトル曲がいきなり脚光浴びたもんで,これを収録した86年の本作。トレンディ・ドラマの力おそるべしですねー。可憐ながら力強い歌声はここでも健在。
2-Everything Must Change
「ストリート・ライフ」で一躍知られるようになる,その数年前に発表した76年デビュー作。L.カールトンのシンプルだが行きとどいた編曲とクルセイダーズの面々のサポート等が,静かにエモーショナルに語るように歌う彼女の魅力を引き立てている。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Miss Randy
77年発表のセカンド。ものすごくスマートなんだが線はしっかり太いランディがその世界/持ち味を確立したアルバム。バックの手堅すぎるほど手堅いサウンドとあいまって,その後のソウル女性ヴォーカリストのひとつの手本を示した。いわゆる定番です。(「CDジャーナル」データベースより)
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