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Jazzまっしぐら

Kim Carnes

2024-08-30 | pop/rock
Kim Carnes
写真は「Mistaken Identity」
Kim Carnes(キム・カーンズ)は1945年7月20日にロサンジェルスにうまれました。彼女は3歳で歌い始め、5歳の時にはピアノで歌つたようです。また、毎日「コニーとレイガン・ショー」をみていたようで、幼い頃から、歌手になることを夢見ていたのでしょう。彼女は60年代から音楽活動をはじめ、72年にソロデビューしましたがヒット曲に恵まれんでしたが、81年に「ベティ・デイビスの瞳」が大ヒットしました。9週連続全米No1を記録。キム・カーンズはそのしわがれた声から女ロッド・スチュワートなどといわれました。「ベティ・デイビスの瞳」は1908年生まれのハリウッド女優の実話とのことです。
1-Mistaken Identity
ジャッキー・デシャノンの書いた「ベティ・デイビスの瞳」。キム・カーンズのベストセラー・アルバム。彼女はニュー・クリスティ・ミンストレルズに在籍していたベテラン・シンガーだ。 -1981年-
2-Checkin' Out the Ghosts
「愛のゴースト」
88年にMCAで出した『情景』に続く新作。ゼブラゾーンに移籍しての作品で、プロデューサーに日本のCMヒットでおなじみのジョーイ・カルボーンを迎えたのが驚き。例の「ベティ・デイヴィスの瞳」をよりポップにした楽しい内容だ。 -1991年-
3-Best Now
81年のメガヒット曲「ベティ・デイビスの瞳」でおなじみの女性シンガーのEMI時代のベスト盤。79~86年の6枚のアルバムから選曲した全20曲が収録されている。

2008-08-12 19:07:30


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