Roseanna Vitro (jazz vocal)
写真は「Passion Dance」
Roseanna Vitro(ロザンナ・ヴィトロ)の詳細は不明。
1-Passion Dance
本格派ジャズ・シンガー,ロザンナの,通算5枚目にして本邦デビューとなった記念すべき1枚。スタンダードからボサ・ノヴァまで,豪華な伴奏陣をバックに,表情豊かなスケールの大きい歌唱を聴かせているのが印象深い。今後の活躍が大いに期待される。演奏:ロザンナ・ヴィトロ,(8)ケヴィン・マホガニー(vo)(1)~(4)(6)(7)(9)~(11)ケン・ワーナー,(8)ラリー・ウィルス(p)(2)(7)エルヴィン・ジョーンズ,(3)~(6)(10)クラレンス・ペン(ds)(4)(6)(8)(9)(11)ゲイリー・バーツ(as)(2)(4)(7)クリスチャン・マクブライド,(1)(8)(9)(11)ラゾ・ハリス,(3)(5)(6)(10)リッチー・グッズ(b)(5)スティーヴ・ネルソン(vib)(3)ホメロ・ルバンボ,(5)ヴィック・ジュリス(g) 他/録音:94.7 95.1 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Catchin' Some Rays:The Music of Ray Charles
注目の女性シンガーのテラーク第2作は,タイトル通りのレイ・チャールズ集。レイのレパートリーをあくまでも自分自身のスタイルで歌っているところがいい。レイのバンド出身のデヴィッド・ファットヘッド・ニューマンも参加,タフなサックスを聴かせる。演奏:ロザンナ・ヴィトロ(vo)ケン・ワーナー(p)デヴィッド・ニューマン(ts)マーク・ジョンソン(ts,fl)レイ・ドラモンド(b)エディ・ヘンダーソン(tp)ティム・ホーナー(ds)ミッチ・ステイン,チエリ・ミヌッチ(g)ミノ・シネル(perc) 他/録音:97.3,4 (「CDジャーナル」データベースより)
2010-04-12 18:46:09
写真は「Passion Dance」
Roseanna Vitro(ロザンナ・ヴィトロ)の詳細は不明。
1-Passion Dance
本格派ジャズ・シンガー,ロザンナの,通算5枚目にして本邦デビューとなった記念すべき1枚。スタンダードからボサ・ノヴァまで,豪華な伴奏陣をバックに,表情豊かなスケールの大きい歌唱を聴かせているのが印象深い。今後の活躍が大いに期待される。演奏:ロザンナ・ヴィトロ,(8)ケヴィン・マホガニー(vo)(1)~(4)(6)(7)(9)~(11)ケン・ワーナー,(8)ラリー・ウィルス(p)(2)(7)エルヴィン・ジョーンズ,(3)~(6)(10)クラレンス・ペン(ds)(4)(6)(8)(9)(11)ゲイリー・バーツ(as)(2)(4)(7)クリスチャン・マクブライド,(1)(8)(9)(11)ラゾ・ハリス,(3)(5)(6)(10)リッチー・グッズ(b)(5)スティーヴ・ネルソン(vib)(3)ホメロ・ルバンボ,(5)ヴィック・ジュリス(g) 他/録音:94.7 95.1 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Catchin' Some Rays:The Music of Ray Charles
注目の女性シンガーのテラーク第2作は,タイトル通りのレイ・チャールズ集。レイのレパートリーをあくまでも自分自身のスタイルで歌っているところがいい。レイのバンド出身のデヴィッド・ファットヘッド・ニューマンも参加,タフなサックスを聴かせる。演奏:ロザンナ・ヴィトロ(vo)ケン・ワーナー(p)デヴィッド・ニューマン(ts)マーク・ジョンソン(ts,fl)レイ・ドラモンド(b)エディ・ヘンダーソン(tp)ティム・ホーナー(ds)ミッチ・ステイン,チエリ・ミヌッチ(g)ミノ・シネル(perc) 他/録音:97.3,4 (「CDジャーナル」データベースより)
2010-04-12 18:46:09
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