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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Ralph Towner

2010-08-06 | Others
・・・
Ralph Towner -3-
写真は「Anthem」
1-Anthem
2000年には単独来日公演も実現させたECMの人気ギタリストによる4年ぶりの最新作。オリジナルに加え、敬愛するというミンガスやスコット・ラファロ・ナンバーも収録されている。(「CDジャーナル」データベースより)

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/音楽三昧/nisiuma st./cosmophantom


Secret Garden

2010-07-17 | Others
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Secret Garden -2-
写真は「Dawn Of A New Century」
1-Dawn Of A New Century
ノルウェーの作曲家とアイルランドのヴァイオリニストによるユニットの3作目。テリエ・リピダルのギターがフィーチャーされる感傷的な1,清涼感あふれる歌モノの2,クラシック小品の趣の11など多彩な音楽のなかに,気品と親しみやすさが混在する。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-
2-The Best Of Secret Garden
透明感ある美しいサウンドで人気のノルウェーのヒーリング・ミュージック・ユニットの韓国編集のベスト・アルバム。人気のペ・ヨンジュン出演ドラマ『若者のひなた』の主題歌などが収録されている。(「CDジャーナル」データベースより)


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西村由紀江

2010-06-15 | Others
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西村由紀江 -2-
写真は「月いろのつばさ」
1-月いろのつばさ
西村由紀江のピアノ・ソロ・アルバム第2弾が登場。彼女の奏でる音には,心のイージーリスニングとでも言うべき“安らぎ”が満ちあふれている。大自然の中で優しい光を身体に浴びながらうたた寝しているような。そんな一服の心地よさを味わってください。(「CDジャーナル」データベースより)
2-扉をあけよう
人気ピアニスト、西村由紀江のアルバム。タイトルに新しい自分を表現することの思いを込めたセルフ・プロデュース作。BS日テレ『BS日本・こころの歌』エンディング・テーマ「ほのかな灯り」も収録。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2007-10-03 04:44:45
2009-09-09 04:41:06

          

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Gipsy Kings

2010-06-09 | Others
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Gipsy Kings -2-
写真は「Esute Mundo」
1-Esute Mundo
お馴染み,ワールド・ミュージック推進グループの新作。吠えるような感触を持つハスキーなヴォーカルと,アコースティックなルンバ・サウンド。ダイナミックさと,哀愁と。もう我々は,これしかないのダといった感じで,いつもの表現を展開している。
2-Mosaique
サルサのルベン・ブレイズとの共作曲(1)を含む新作。今回は激しさを抑えた洗練味のある曲が中心で,初期の彼らのファンだった人にはちょっと物足りないかも。が,いかがわしい魅力は健在で,カンツォーネの名曲(7)をちゃっかりカバーしている。
3-Roots
前作『ソモス・ヒターノス』から2年6ヵ月ぶり、通算8作目となるアルバムは、情熱的なリズム、哀愁のメロディ、心震わせるヴォーカルという、まさにジプシー・キングスらしい原点回帰な1枚。

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2006-11-03 14:33:26

  

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西村由紀江

2010-02-16 | Others
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西村由紀江 -7-
写真は「大地のうた」
1-大地のうた
評判を博した前作『月いろのつばさ』に続く、ピアノ・アルバム。今回はソロにこだわらず、ピアノの質感を生かした仕上がりとなっている。NHK『小さな旅』テーマ曲など、タイアップも多数。1998年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-優しさの意味
前作から1年ぶりとなる待望のニュー・アルバムが登場。古筝の伍芳と共演したタイトル曲の別ヴァージョンや弦楽四重奏をフィーチャーした作品など、西村の優しさが伝わってくる音作りだ。2001年。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-03-05 05:33:18

          

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Kenny G

2009-12-16 | Others
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Kenny G -2-
写真は「Paradise」
Kenny Gのソプラノ・サックスは伸びやかで、美しい・・・・
1-Paradise
オリジナル・アルバムとしては『ザ・モーメント』以来6年ぶりとなる2002年作品。それまではバラード中心の作品が多かったケニー・Gが、リズミカルなラテン・タッチの曲調で新境地を聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより) -2002年-
2-The Moment
アルバム「ザ・モーメント」からのタイトル・チューンに、以前のベスト・ヒット3曲を加えたケニー・G入門編に最適なCD。いつの時も変わらない優しく繊細なケニー節が、木枯らし舞う師走の人々の心をあったかく包んでくれる。(「CDジャーナル」データベースより) -1996年-

■Christmas Album
Miracles
ポップ・インスト界のヒーローにとって、これが初めてのXマス・アルバム。2曲のオリジナル以外はほとんどが耳慣れた季節ソング。それを、あの独特の音色のソプラノで時に切々と時に朗々とプレイ、高級感がなくても最上級の肌触りがさすがに見事な逸品。(「CDジャーナル」データベースより)

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2006-02-09 11:52:27

    

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Adiemus

2009-09-05 | Others

Adiemus -1-
写真は「Song Of Sanctuary」
Adiemus(アディエマス)は1970年代の英国サイケ・ロック・バンド、ソフトマシーンのマイク・ラトリッジ(key)とカール・ジェンキンス(p、sax)が結成したプロジェクト。“クラシカルなサウンドにエスニック音楽の要素を組み合わせる”というコンセプトを、95年の第1作『聖なる海の歌声(Songs of Sanctuary)』で具現化している。97年の第2作『2~蒼い地球の歌声』以降はジェンキンスのプロジェクトになり、癒し系のスピリチュアルで荘厳な旋律と歌声の音楽の先駆となった。
ソフト・マシーンと言えば、プログレッシヴなサウンドで一世を風靡しました。そのバンド出身とあればAdiemusのサウンドは想像がつきます。ロバート・ワイアットもしかりですよね!cosmophantom
1-Song Of Sanctuary(聖なる海の歌声)
カール・ジェンキンス率いるクラシック系ユニットの1st。ソフトマシーンのM.ラトリッジが参加した唯一の作品で、女性ヴォーカルとオーケストラをフィーチャーしたスケールの大きいヒーリング・サウンドが魅力。
2-Adiemus ⅡCantata Mundi)(蒼い地球の歌声)
カール・ジェンキンスによるクラシック系ユニットの97年発表の2nd。女性ヴォーカルとオーケストラを基調に、世界中の民族打楽器音を駆使し、より個性的なクロスオーヴァー・サウンドを確立。英国では1stに続きヒット。

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2007-05-24 10:40:18



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西村由紀江

2009-05-14 | Others
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西村由紀江 -5-
写真は「Vi・Ji・N」
1-Blue Horizon
シンガポールの許環良の作品など、アジアの音楽家のメロディを西村のピアノ演奏で。言葉が違い少しずつ音楽性が違い、でもどこかに共通性のある音楽がひとつのCDにまとまることが出来たのはインストだから。どれもふくよかなメロディ。素晴らしい試みだ。1996年
2-Vi・Ji・N
(5)が日東紅茶のCFで流れているピアニスト西村由紀江。今回はアレンジャーに青木望、井上鑑、告井延隆を迎えて、リズム感あふれる仕上がりになっている。さわやかな朝やしっとりした夜にぴったりの全10曲。(9)などそれこそ朝食の時に聴いてもらいたい。1991年

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2007-11-11 06:16:27

          

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Francis Lai

2009-04-08 | Others

Francis Lai
写真は「Lai_All About Francis Lai」
Francis Lai(フランシス・レイ)は1932年、ニース近郊に生まれました。9歳からアコーディオンに親しみ、10代からカジノやナイトクラブで演奏を始め、女性のシャンソン歌手、クロード・ゴーチとの出会いをきっかけに、パリへ移住。以降、ジュリエット・グレコやイヴ・モンタンの伴奏、エディット・ピアフの伴奏/作曲で音楽家としての頭角を表し、ピアフの死後はピエール・バルーとタッグを組み、それが映画音楽への進出、ひいては『男と女』の世界的ヒットにつながっていきました。
1-Francis Lai(男と女)
EMIミュージック・ジャパン
2-Lai_All About Francis Lai
フランス映画の黄金期を支えた作曲家のフランシス・レイの自らの演奏、サウンドトラック、そして他のアーティストの演奏で綴ったレイの全て。

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2007-01-07 05:56:50

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西村由紀江

2009-03-31 | Others
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西村由紀江 -3-
写真は「自分への手紙」
1-L'espoir
今までどちらかというとピアノ主体だったのが、ここにきてアンサンブルを重視する姿勢に変わってきている。段々と大人になっていく彼女の音楽を鷺巣詩郎を始め、中西俊博、溝口肇らイイ男たちがしっかりサポートしている点に好感が持てる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-自分への手紙
好評のピアノ・ソロ・シリーズ第3弾、通算20枚目の記念盤。内面の掘り下げなど、精神的なものを今回のテーマにし、彼女の“自分”を追求した作品となっている。新しい彼女に出会える1枚。(「CDジャーナル」データベースより)

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2007-10-11 05:17:50

          

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Ralph Towner

2009-03-03 | Others
・・
Ralph Towner -2-
写真は「Ana」
1-Ana
10数年ぶりに発表した久しぶりのソロ・ギター作品。前半は通常の6弦クラシック・ギター,後半は近年彼が興味を示している12弦ギターによる演奏。曲は全部オリジナル。クラシカルな美しさをたたえた知的でデリケートな演奏は,いかにもタウナーらしい。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-

   
     
2010-08-01 04:23:40

Bobby McFerrin

2008-12-13 | Others
・・・
Bobby McFerrin -3-
写真は「Circlesongs」
1-Circlesongs
{声}の可能性を追求し続ける才人の最新作。マンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲルほか12人の歌手をバックに綴られていく即興的な歌が真摯な祈りのように心を洗ってくれる。ただしこういう音楽は,たぶんライヴで直接聴いた方が面白いと思う。1997年
2-Beyond Words
当代随一のヴォイス・パフォーマー、マクファーリンの新作。名作「スペイン」で共演したチック・コリアと再会。強靭なリズムのピアノ・トリオに乗って、ストレートなジャズを聴かせる。演奏:ボビー・マクファーリン(VO,KEY) チック・コリア(P,SYN) ギル・ゴールドスタイン(EL-P) リチャード・ボナ(B,G,PERC) シロ・バプティスタ(PERC) オマー・ハキム(DS) キース・アンダーウッド(FL) テイラー・マクファーリン(BEAT BOX)/2002年
3-Hush
超絶歌唱ジャズ歌手と超絶技巧チェロ奏者の共演盤。全13曲中7曲がクラシック曲で5曲がマクファーリン作曲で1曲がトラッド曲。超人的なテクと独自の解釈で楽しませてくれる。タイトル曲(5)や疑似ライヴ録音(7)など、愉快なプレイを満載しや個性的な共演盤。1991年。演奏:ボビー・マクファーリン(vo)ヨーヨー・マ(vc)

     
    


Bobby McFerrin

2008-11-05 | Others
・・
Bobby McFerrin -2-
写真は「Play」
1-Play(スペイン)
ボビー・マクファーリンとチック・コリアによるデュオ・ライヴ。ふたりの、スタイルや方法論にとらわれない自由なインタープレイが最高だ。まさにスリルとサスペンスに満ちたデュオである。特にふたりがリズムの塊と化すタイトル曲がすごい。1990年
2-Bang! Zoom
七色の声の男なんて聞くと奇人めいていてタジろいでしまうが、ようするにヴォイス・アーティスト。スキャットよりインスト的な歌いのテクニックだ。M.デイヴィス作(4)以外は自作。イエロー・ジャケッツの面々がバックに参加。結構アートなコラボ作品。演奏:ボビー・マクファーリン(vo)ボブ・ミンツァー(sax)ポール・ジャクソン(g)ポリーニョ・ダ・コスタ(perc)ラッセル・フェランテ(p,key)ジミー・ハスリップ(b)ウィリアム・ケネディ(ds)他/1995年

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Bobby McFerrin

2008-11-01 | Others

Bobby McFerrin -1-
写真は「The Voice」
Bobby McFerrin(ボビー・マクファーリン)は1950年5月11日、米国ニューヨーク生まれの男性シンガーです。70年代後半からジャズ・シーンで活動をはじめ、82年にセルフ・タイトルのアルバムでソロ・デビューを飾った。ハービー・ハンコックなどと共演を重ね、自らの声でのみ作品を構築するというスタイルを築き、注目を集めていく。88年、トム・クルーズ主演の映画『カクテル』に「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」が起用されて大ヒット。口笛も印象的なこの曲は、日本のテレビでもお馴染みとなる。
1-The Voice
肉声の魔術師マクファーリン,ビートルズで始まりエリントン・ナンバーで幕を閉じる1984年発表の第2作。西ドイツ各所でのライヴ・テイクを収録していて,そのアルバム・タイトルどおり,誰にも真似のできない声のパフォーマンスがさらりと披露される。1984年
2-Medicine Music
「心のミュ-ジック」
グラミー多重受賞作『シンプル・プレジャーズ』に次ぐ2年半ぶりの最新作。パフォーマーとしての凄さや楽しさはもちろんだが,むしろコンポーザー/アレンジャー=音楽家としての腕に感心せずにはおれないのがこの作品だ。5は映画主題曲,12は賛美歌風。1990年

       
    

東儀秀樹

2008-07-05 | Others
東儀秀樹
写真は「Togism 2001」
東儀秀樹(トウギ・ヒデキ)は1959年、東京に生まれました。奈良時代から今日まで雅楽を世襲してきた楽家に育ち、高校卒業後は宮内庁楽部へ。篳篥を中心に、琵琶、鼓類、歌、舞、チェロを担当し、宮中儀式や皇居で行なわれる雅楽演奏会などに出演する。1996年に発表したデビュー・アルバム『東儀秀樹』で脚光を浴び、その後発表したアルバムはゴールドディスク大賞、日本レコード大賞などを受賞。CM出演や海外公演も多数。2007年に移籍第1弾作『Out Of Border』を発表した。
1-Togism 2001
リラクゼーション・アルバム『フィール』でもお馴染みの東儀秀樹が新作を完成。テーマ“MODE”に沿ったスタイリッシュなサウンドは、前作を上回るクオリティで話題性十分。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Togism
悠久の時空を超えて語りかける雅楽の調べ…。話題の貴公子・東儀秀樹のミニアルバムの登場。あのCMで聴いた音も含め、20世紀が終わってもすたることのない遠い響きに耳をかたむけてみては。(「CDジャーナル」データベースより)

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