遂に!念願叶って『東京ゲートブリッチ』を確かめて来ました。
思い起こせば、ゲートブリッチの完成を伝えるニュースがテレビの画面から流れ、画面を見つめ、いつか、必ずと誓ったあの日から、かれこれ、え~~と、え~~と、何年になるのか?
いま調べて見ると、2002年着工で2012年の2月12日に開通でした。と云うことですから、かれこれ4年の歳月が流れて、そして、遂に、この眼、この脚で、確認です。行こうと思えば、いつでも行けたのですが、この間、その存在を忘れていたのです。
そして、ゴールデンウィークで、世間様につられて、何処かに出掛けねば!と思い立ち、首都圏の外れの、そのまた外れの住民としては、混雑の無い都心に思い馳せ、ゲートブリッチが頭に浮かんだのでした。
東京ゲートブリッチはこんな所に在ります。
そして、5月の1日に決行となったのです。当日は、天気も、気温も、風もOKなので、絶好の東京ゲートブリッチ日和なのです。兎に角、橋は海面から50数メートル?なので、風が強いと通行禁止になるのです。
それで、兎に角、新松戸で武蔵野線に乗り換え、乗車時間36分で新木場駅に到着。それなりの人が下車しました。ホームからエスカレーターで下り、改札を抜け、また、エスカレーターで下り、出口です。
こんな感じの駅前風景。
駅構内はそれなりの賑わいでしたが、
駅前広場を見渡すと、人影は疎ら。皆さん、どこに消えたの?
ふり返って駅舎を眺めます。高架で線路の上に、また線路で、東京メトロと、JR東日本と、東京臨海高速鉄道が走っているのです。
到着したのが11時半過ぎで、予定どおりで、事前調査で決めていた場所でランチタイムです。ここからバスに乗り15分で橋に到着しますが、食事の場所は無いので、駅前と決めていたのです。
それで、この洋風居酒屋ですが、ネットで調べて、ランチもやっていて、それなりのメニューで、それなりの雰囲気と、判断したのです。
でも、しかし、店の前に近づくにつれ、階段を登るにつれ、店のドア前に立つにつれ、店内にに入るにつれ、メニューを携えて現れたお兄さんの服装を見るにつれ、これは、もしかして、判断を誤ったか?との思いが、強く、強く、頭を駆け巡ったのです。
そうなんです!本日は二人連れです。連れ合いも“改札を抜けた所にいろいろお店があったのに、何か、ここは、ちょっと、どうもねェ~”との、キビシイご指摘を受けたりしたのです。
でも、もう、席に座った事だし、今日のところは、と云う事で、連れ合いは、タイカレー、わたしは、ハンバーグとフライミックスと、ビールを注文。
味のほうは、不味くもなく、価格に見あって、それなりで、兎に角、無事終了。ポテトフライがごっそり載ってました。カレーが850円で、ハンバーグが1100円でした。食事の開始から終了まで客は我々だけでした。
※写真を撮るの途中で気付きかなり残骸的風景。
兎に角、食事を終えバス停に向かいます。12時29分発の若洲キャンプ場行きです。
駅前に立つ“NEC日本電気”のビル。“あら!こんな所にNECが”と連れ合いの呟き。彼女は昔社員だったのです。“NECソリューションイノベータ”とあります。とても、とても、最先端的な社名です。
バスは時刻表どおりに発車しました。これから、いよいよ東京ゲートブリッチです。
この続きは次回とします。
それでは、また。
思い起こせば、ゲートブリッチの完成を伝えるニュースがテレビの画面から流れ、画面を見つめ、いつか、必ずと誓ったあの日から、かれこれ、え~~と、え~~と、何年になるのか?
いま調べて見ると、2002年着工で2012年の2月12日に開通でした。と云うことですから、かれこれ4年の歳月が流れて、そして、遂に、この眼、この脚で、確認です。行こうと思えば、いつでも行けたのですが、この間、その存在を忘れていたのです。
そして、ゴールデンウィークで、世間様につられて、何処かに出掛けねば!と思い立ち、首都圏の外れの、そのまた外れの住民としては、混雑の無い都心に思い馳せ、ゲートブリッチが頭に浮かんだのでした。
東京ゲートブリッチはこんな所に在ります。
そして、5月の1日に決行となったのです。当日は、天気も、気温も、風もOKなので、絶好の東京ゲートブリッチ日和なのです。兎に角、橋は海面から50数メートル?なので、風が強いと通行禁止になるのです。
それで、兎に角、新松戸で武蔵野線に乗り換え、乗車時間36分で新木場駅に到着。それなりの人が下車しました。ホームからエスカレーターで下り、改札を抜け、また、エスカレーターで下り、出口です。
こんな感じの駅前風景。
駅構内はそれなりの賑わいでしたが、
駅前広場を見渡すと、人影は疎ら。皆さん、どこに消えたの?
ふり返って駅舎を眺めます。高架で線路の上に、また線路で、東京メトロと、JR東日本と、東京臨海高速鉄道が走っているのです。
到着したのが11時半過ぎで、予定どおりで、事前調査で決めていた場所でランチタイムです。ここからバスに乗り15分で橋に到着しますが、食事の場所は無いので、駅前と決めていたのです。
それで、この洋風居酒屋ですが、ネットで調べて、ランチもやっていて、それなりのメニューで、それなりの雰囲気と、判断したのです。
でも、しかし、店の前に近づくにつれ、階段を登るにつれ、店のドア前に立つにつれ、店内にに入るにつれ、メニューを携えて現れたお兄さんの服装を見るにつれ、これは、もしかして、判断を誤ったか?との思いが、強く、強く、頭を駆け巡ったのです。
そうなんです!本日は二人連れです。連れ合いも“改札を抜けた所にいろいろお店があったのに、何か、ここは、ちょっと、どうもねェ~”との、キビシイご指摘を受けたりしたのです。
でも、もう、席に座った事だし、今日のところは、と云う事で、連れ合いは、タイカレー、わたしは、ハンバーグとフライミックスと、ビールを注文。
味のほうは、不味くもなく、価格に見あって、それなりで、兎に角、無事終了。ポテトフライがごっそり載ってました。カレーが850円で、ハンバーグが1100円でした。食事の開始から終了まで客は我々だけでした。
※写真を撮るの途中で気付きかなり残骸的風景。
兎に角、食事を終えバス停に向かいます。12時29分発の若洲キャンプ場行きです。
駅前に立つ“NEC日本電気”のビル。“あら!こんな所にNECが”と連れ合いの呟き。彼女は昔社員だったのです。“NECソリューションイノベータ”とあります。とても、とても、最先端的な社名です。
バスは時刻表どおりに発車しました。これから、いよいよ東京ゲートブリッチです。
この続きは次回とします。
それでは、また。