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粋なオヤジになりたくて

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世田谷グルメ紀行 - 上町『カランコロン』

2025-03-29 | 世田谷・目黒グルメ

 パンの新店ができたと知り、自転車で上町まで。サンセリテよりずっと駅に近く、ライバルになりそう。入店してみると売り場の奥にイートインコーナーがあり、朝食でパンの食べ放題が人気のようだ。(パンは選べない模様。) 今回は3点を購入。計1177円也。お支払いはPayPayにて。レジの女性が新入りのようでレシートがいただけなかったため商品名は不正確です。。

 
(船型に二種類のスイートポテトがのった秋らしい一品。)


(ブリオッシュのシナモンロールはなかにまでシナモンが練り込まれておらずちょっと残念。)


(テリヤキチキン&玉子ピザ?はボリュームがあり、なかなかうまい。こういう系が間違いないかも。)

(24/10/15)


世田谷グルメ紀行 - 世田谷『HUTCHERSON』

2025-03-27 | 世田谷・目黒グルメ

 だいぶ前からお店ができたのは知っていましたが、しばらくの間様子をみていたら、結構評判いいみたいなんで初めての訪問です。入口の色彩だとかサボテンとかこだわりを感じますね。急な階段を登って重めのドアを開くとお店の空間が広がっていました。13時過ぎで空いていてお好きな席にどうぞということだったので窓際のテーブル席に着席。眼下には串カツ田中の一号店。店内には古めのジャズでもガンガン流れているのかなと想像していたらちょっと拍子抜け。せっかくJBLなのに。ポーク(カツ・ビンダルー)を注文。1300円也。お支払いはせたがやPayが使えるのがうれしい。


(お水はセルフですが、グラスの小さいこと。しかも倒れそうで注ぐときに気を遣います。ということはカレーはあまり辛くないのかなと想像したりして。)

 カレーの盛り付けにもこだわりが感じられます。ポークカレーは薄いロースのカツが細かくカットされています。これはスプーンだけで食べやすくするためかな。ルーは酸味のあるトマトベースで全然辛くなかったですが、美味しかったです。この日のお客はポーク率が高かったような。。ご飯はタイ米とのブレンドでした。

 マスターらしき人は帰りもお見送りしてくれたりして(急な階段を心配していたのかも)感じよかったです。また来たいです。。

(24/10/11)


世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『ミカズキ堂』

2025-03-24 | 世田谷・目黒グルメ

 焼肉ランチの後、歩いていたら、確か今日はミカズキ堂は定休日のはずだがやっていたのでついつい覗いてしまいました。聞けば10月から定休日を変更したのだという。そのまま流れで3点購入。価格は3点ともほぼ同じくらいで計1150円。お支払いはせたがやPayにて。


(まぁこういうのが一番間違いない。)


(ソーセージ・ザワークラウトは名前の通りキャベツの酢漬けと焼きソーセージの黄金の組み合わせ。)


(キーマカレーはこんななかにキーマカレーとミニトマトなどが入っていました。カレーパンはやっぱり揚げたのが好き。)

(24/10/02)


世田谷グルメ紀行 - 松陰神社前『ヒポポタマス』

2025-03-23 | 世田谷・目黒グルメ

 今日は久々に松陰神社へ。ちょうど前を通ると並んでいる人がいなかったので12:45頃にヒポポタマスヘ。待ちは一人だけで直ぐにカウンターに通された。小生が注文したのはデミグラスハンバーグで1050円也。ライス大盛でドリンクはグレープフルーツジュース。


(最初にドリンクとサラダ。)


(例によってグツグツの状態でハンバーグ登場。写真に入っていないが大盛ライスは倍盛り。)

今までここに来たらガーリックソースばかり注文していたが、デミグラスソースもいける。きっちり完食。

 小生の後に一組来て、13時頃に早々と準備中を掲げてしまった。聞くとランチ用の仕込みが終わった時点で終了らしい。なんとか滑り込めて良かった。。

 退店後は松陰神社まで行っていつものように絵馬を眺めてから帰宅。

(24/10/04)


目黒グルメ紀行 - 目黒『らーめん田丸』

2025-03-22 | 世田谷・目黒グルメ

 権之助坂にある名前の通りラーメンに餃子があるくらいのこじんまりしたお店ですが、外観は派手で歴史が長いのと評価が高いです。13:45過ぎで先客は2名と空いていました。L字型カウンターの小さなお店で中国系の方がやられているようです。注文するのに細かいところでちょっと言葉の壁を感じました。注文したのはチャーシューメンと餃子で、計1400円也。茹で時間はタイマーで測ったりきちんとしています。

 チャーシューメン(並)はお値段控え目でボリュームがある感じです。カレー皿のような横長の皿で中央が盛り上がっていますが、これは麺と茹でたキャベツが中央に集めてあって、覆われたチャーシューがたっぷりあるように錯覚してしまいます。麵は美味しいし、スープも優しい味。きっと通っても食べ飽きないと思います。チャーシューは見た感じよりもジューシーです。結構お腹一杯になりました。

 一方で餃子は大き目の皮に少な目の餡で広く焼き目がつくような仕上がりになっており、食感が良くとても美味しいです。

(24-10-03)


世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『焼肉台所家』

2025-03-20 | 世田谷・目黒グルメ

 一般的にランチをやっている焼肉屋は少ない。三軒茶屋で新しくオープンした焼肉台所家は三軒茶屋ではうれしいランチ焼肉が食べられるということで訪問。地下へと続く階段の先は広い店内が待っていた。14時近かったので店内は空いていた。お絞りや冷たい麦茶などおもてなしはうれしい。奥の半個室席に通された。ランチは肉の組み合わせでメニューが多彩なのだが、そのなかで『ロース&ハラミ定食』を注文。1280円也。

評価できる点
 ・半個室状態で気兼ねなく食事ができる点
 ・煙やにおいが気にならない点
課題
 ・肝心の肉質が残念。本当にこれロース?ハラミも色あいが良くない。
 ・ロースターの火力がいまいち。
 ・タレも(甘いのが好みなのだが)好きではない。

なぜか最近ご無沙汰しているアンディが恋しくなった。。

(24/10/02)

 

 


目黒グルメ紀行 - 目黒『スパゲティ ダン』

2025-03-19 | 世田谷・目黒グルメ

 予定していた店に振られてしまい、いくつかあった候補店のなかから『スパゲティ ダン』に初めてやってきた。店頭でひとり待っていたが、直ぐに次々と退店する人がいて、あまり待たずにカウンター席に着席。こちらは1976年創業の和風スパゲティ専門店で、あの新宿野村ビル地下のハシヤの流れをくむのだとか。。ほとんどが明太子かタラコのスパゲティなのだが、今回は『ウニイカ』を注文。1200円也。

 タラコ入りなら木製の深いお皿になるのだが、私に出されたのは陶器のもの。麵は太麺でアルデンテ。ウニとイカがいい感じで入っていて、男性なら大盛にしてもいいかもです。沢庵もご愛敬。

(24/10/01)


世田谷グルメ紀行 - 成城学園前『アシエット』

2025-03-17 | 世田谷・目黒グルメ

 家族で休日のランチを食べに成城学園前のフレンチレストラン『アシエット』に。建物は地下一階がピアノバー、一階がカフェ、二階がレストランということです。席間の距離があって個室でなくても落ち着いて家族団らんが楽しめました。今回注文したのはコース料理のBランチで4840円也。(サービス料、消費税込み)


(アミューズブッシュは茶椀蒸風の料理)


(魚介の前菜。カツオ、鯛、サーモン、海老、ホタテがそれぞれに合った野菜とソースで提供されています。)


(ジャガイモを漉した冷製スープ)


(コチラは鮮やかなザクロの柄のお皿に小ぶりのパン。なおバターは別売。。)


(メインは牛ステーキ。各種秋野菜が添えられていて、とても美味しかったです。)


(デザートはアールグレイのシフォンケーキと栗のアイスにホットコーヒー。)

成城らしさが感じられる店でした。。

(24/09/29)


世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『プロフィテ サンセリテ』

2025-03-16 | 世田谷・目黒グルメ

 キッチングリーンに行った帰りに立ち寄りました。今回は3個購入で計1000円也。お支払いはせたがやPayで。


(入口脇にあり購入したパンスイス。中にアーモンドクリームとチョコチップを包んでいます。)


(クロワッサンサンドはゆで玉子が入っていて美味しかったです。)


(そしてシナモンロールは間違いなし。)

(24/09/27)


目黒グルメ紀行 - 目黒『野方ホープ目黒店』

2025-03-13 | 世田谷・目黒グルメ

 本当に久しぶりのホープ軒の背脂チャッチャが忘れ難く、今度はバスで目黒駅近くの野方ホープにやってきた。ラーメン店にしては広い店内で13時過ぎだったので空いていたが女性ひとり客も。ここは店員さんにお願いすれば紙エプロンがもらえるので女性でも安心ですね。さて小生が注文したのは『元(はじめ)』で1100円也。お支払いはPayPayにて。こちらランチタイムにはラーメン大盛やご飯の無料サービスがあるのだが、それは辞退。


(テーブルには辛もやしとガーリック・プレッシャー付き生ニンニク。)

 ガーリックプレッシャーなんて見たの何年振りかな。次の予定も何もなかったのでうれしくて投入してしまいました。背脂の量はふつうにしましたがもっと行けたかも。麵の量はやや少なく感じましたが、ここは自重しました。このスープはクセになりそうです。ネギの切り方も独特でいい感じです。

(24/09/25)


世田谷グルメ紀行 - 新町『ステーキハウス スリーロイン』

2025-03-12 | 世田谷・目黒グルメ

 ちょっと用事があって、ランチは近場と決め、コロナ以来4年ぶりとなるスリーロインを訪問。12:30過ぎでピークは過ぎたようだが、席は半分以上埋まっていた。相変わらずマスターが一人で孤軍奮闘状態。店内にはコテコテのC&Wが流れていた。カウンター席に通され、今回は初めてロースステーキ定食(ライス)にした。1200円也。


(変わらないサラダとマッシュポテトのフォーメーション。)

 テーブルにはガーリックとジンジャーの二種類のステーキソースが用意されていて、ちょっとこの後用事があったのでジンジャーを選択しました。焼き加減も良く脂身も美味しくいただきました。ただ水道水なのか水はちょっと味が合わなかったな。このような場所でも頑張ってよく続いていると思いました。

(24/09/25)


世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『キッチングリーン』

2025-03-11 | 世田谷・目黒グルメ

 9月も下旬となり、やっと日中30度を下回るようになった。バスで向かったのは祖師ヶ谷大蔵。12時半南口商店街を抜けて12時半前に到着したのはキッチングリーン。ちょうど満席だったが、直ぐに座ることができた。相変わらず腰の低いご主人が孤軍奮闘のご様子。男性客が多いが女性一人客も。小生が注文したのは『チキンカツカレー』850円也。ちなみにロースカツカレーも850円です。

 南海系のカレーのなかではここのは好きだな。ちょっとしょっぱかったけど適度な辛味とコクがあって、また来たくなる味。ご飯も硬めに炊かれていて申し分ない。

(24/09/23)


世田谷グルメ紀行 - 桜新町『きさらぎ亭』

2025-03-09 | 世田谷・目黒グルメ

 15時を過ぎてもゆっくりランチが食べられるきさらぎ亭へ。さすがにこの時間は空いている。自販機で注文したのは『エビクリームフライ定食』1100円也。なおご飯はやや少なめで。。


(そそり立つエビフライの迫力。気を付けないと倒れますよ。)

熱々の状態でかぶりついたら口のなかを火傷してしまいました。こちらも気を付けて。

(24/09/19)

 


世田谷グルメ紀行 - 用賀『蕎麦と鶏 はんさむ』

2025-03-08 | 世田谷・目黒グルメ

 医院に行った帰りにランチで用賀の用賀中町通交差点近くにある『蕎麦と鶏 はんさむ』へ。あまり食欲が無かったのでガッツリではない店へ。店内にはビバップのジャズが流れていた。いきなりBud PowellのApril in Parisなんて最高です。こちらは二度目だが、ランチには蕎麦と丼のセットが用意されている。そのなかから最も安い『親子丼とお蕎麦のセット』を注文。980円也。お支払いはせたがやPayにて。

蕎麦と鶏と言うだけあって、親子丼は玉子の色合いの感じでもう十分に美味しそうだ。実際鶏肉の歯ごたえもあっていい感じ。蕎麦は冷たくしっかり〆られており、そばちょこまでしっかり冷えていて美味しかった。

(24/09/19)


世田谷グルメ紀行 - 祖師ヶ谷大蔵『ともえ食堂』

2025-03-04 | 世田谷・目黒グルメ

 以前からお店の存在には気が付いていたものの、これまで入る機会がなかった祖師ヶ谷大蔵商店街にある『ともえ食堂』。入口には豚しゃぶののぼりが。。13時過ぎだったが入ってみると客はおらずカウンター席に案内された。しかしこのあとポツポツと一人客が続いてカウンターの5席は埋まりました。ご夫婦ふたりでやられているようだ。

 店に入るまでは『ミックスフライ定食』を考えていたのだが、黒板に『今日あるョ!』と書かれた日替わり定食の牛肉にんにく炒定食が気になり注文。1300円也。


(小鉢は煮豆。味噌汁ではなくワカメスープのような味のお吸い物。ご飯は定食屋にしては柔らかめ。)

 生ニンニクスライスが投入されて甘辛いタレで炒めた牛肉は脂身もなく、これはファンがいそうな一品ですね。タレを絡めてキャベツと一緒に食べます。

 豚シャブを注文した人がいましたが、小さな鍋がコンロに乗っかって出てきました。。本格的。。

(24/09/10)