先週の中頃、母が入居しているケアハウス・スタッフさんから母が37.8度の熱を出したと連絡がありました。
ちょうどその日、内科のお医者さんの訪問診療日とのことですぐに診ていただき抗生物質と解熱剤を処方してもらい落ち着いたとのことでした。
それが、今週水曜になって、また37.9度に上がったと再度の連絡が・・・
今度は、総合病院に連れて行っていただき、血液検査、尿検査、胸部・腹部のCT検査を受けました。
結果は、少しだけ炎症反応がみられるもののどこにも異常なし、肺炎も起こしていないとの診断で、一安心しました。
それでもまだ体調が悪そうで、目をつむって寝ているとのことです。
高齢になると、回復するにも時間がかかるのでしょう。
ああ、こうして人はだんだん弱っていくんだなぁ。
と、思いました。
お母様心配ですね。ケアハウスでは、受診も家族がするのではなくケアハウスの職員さんがしてくださるのですね?!助かりますね。
コロナ過ではお見舞いにも行けないのですかな?
でも、適切に対応されているので少しは安心かな?
そうなんです。普通ケアハウスは自立できる方が対象の施設なのですが、ここは介護型なので特養と同じなのです。
hibinouturoiさんのお母様は、確か老健に入所されてましたよね。
hibinouturoiさんの記事を拝見して、病院へは家族が連れて行く介護施設もあるのだなと知りました。大変ですよね。
何もわからないまま申し込んだ施設が希望通りだったので、大変ありがたく思っています。
異常なしではあったものの半面、原因不明なのでそこのところは心配です。
高齢になると、そういうこともあるのかなと。
はい、施設の方が完璧に対応してくださるので、安心ですね。
一応、月曜日に面会の予約をしているのですが、会えたらいいなと思います。