チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

捨て活はまだまだつづくよ

2024年06月18日 | チエの玉手箱
2024年の目標の一つである「捨てる活動=捨て活」。
思うように進んではいませんが、無理をしないことを必須条件としているので、気が向いた時にやっています。

そして、捨て活をして気付いたこと。
本当に必要ものは、ごくわずかなのではないか?ということ。
多くのモノは物欲や思い込みによって、捨てられないのかもしれないと思い始めました。

今日、処分するのは写真のモノたちです。

この『こけし』たち、全く私の好みではありません。もちろん、私が買い求めたものでもありません。
いったい誰が持ち込んだの? たぶん、お土産か何かでもらったもの。
もう誰にいただいたのかさえ思い出せない。
でも、人型のモノって、なぜか捨てられない。
という、私の思い込みがあったと思います。
本当は供養して処分すべきなのでしょうが、そんな思い込みもこの際捨てます。
お土産はすぐ消費する食べ物などが良いと思います。
飾り物をもらっても、自分は行ってないから思い出も、思い入れも無いです。

それから、ティーカップ&ソーサー2客。
これは何かの景品でもらったもの。
大体、おまけや景品でもらったものって、ほぼ使わない。
勿体ないから仕舞っておく。この思い込みも捨てます。
現在は、使わないなと思ったら、景品はもらわないようにしています。

年を取ると物欲もだんだん無くなってくると知りました。

ただねぇ、物欲のあるうちが華なのかな~😏 





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
>せしおさん (チエ)
2024-06-19 20:21:00
顔のあるものは捨てられない!
まさにそれなんです。
その思い込み、刷り込みが断ち切れない。><
どんどん捨てたい!です。
でもねぇ、捨てちゃってから、「ああ、あれ、取って置くんだった~」ってこともありますね。^^
コメントありがとうございます。
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>ケイエスさん (チエ)
2024-06-19 20:14:37
えっ⁉ 私が師匠なんですか?
テキトウな師匠で、すみません。
私も退職したばかりの頃、張り切って家中のお掃除してました。
今では、気乗りがしないとゼンゼンです。^^;

そうだ!私ね、ケイエスさんのブログタイトル「バージニア労働者」に興味をもってしまったんですよ。
私のアメリカに関する偏った知識(ほぼ何も知らないんですけどね)では、バージニアと言えば、ラングレー。
もしかして?ケイエスさんはCIAで働いてる?
それと、わたしP・コーンウェルの検視官シリーズ スカーペッタの大ファンなのです。
彼女もバージニア州の検視官なのよね。
わはは、ドラマも見過ぎ~~~
すみません、しょうもない返事書いちゃって!

断捨離、捨て活、がんばりましょう!
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Unknown (せしお)
2024-06-19 08:36:12
顔のあるものは捨て難いってのは確かに私も有ります。
私も捨て活します。
何について来たのか解らない家電のコードとか仕舞っちゃっているの有るんだよな~
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Unknown (ケイエス)
2024-06-19 08:20:16
そうそう、チエさんて私の断捨離の師匠なんだった!これ本当です。
チエさんに初めて出会ったのが(チエさんが私を見つけてくれたのですが)、
チエさんが断捨離真っ盛りのころだったのです!
それで私もやりたくなって、私もやっては止まって、そしてまた始めています。
いまずっといろんなところを片付けているのでどんどん捨ててますよ:)
寄付できるものは寄付しますけど。
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