(川下りの舟)
天竜川の砂を敷いた川には、川下りの舟を浮かべることにしました。
(グリーンマックスの小舟)
完成品で手頃なものがないので、グリーンマックスの小舟から作ることにします。
小舟キットは2艘ができるように同じランナーパーツが2個入っています。この小舟2艘から川下りの舟を1艘作りました。
(船頭は二人)
舟を操る船頭は、KATOの神輿を担ぐ人形からの転用です。
船頭が被る菅笠は、Φ3mmのプラ棒からドリルレースで作りました。
(舟周辺の波しぶきも一体に表現)
舟周辺の波は舟と一体に作ってあり、川面へは固定していません。したがって、川のどの位置にも置くことができます。
(川のどの場所にも置ける)
適当に客を乗せれば、それなりに見えてきます。