先日ご紹介した白ワインに続き、
今日ご紹介するのは、山形県上山市産ぶどう100%で造った赤ワインです。
セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン。
タンニンがしっかりと感じられる赤ワインには、
ステーキのような赤身のお肉を合わせたいところですが、
日本ワインらしい軽やかなカベルネ・ソーヴィニヨンにあわせ
鶏の照り焼きを作ってみました。
「鶏の照り焼き」
< 材料/2人分 >
鶏もも肉 2枚
砂糖 小さじ1
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
醤油 大さじ3
< 作り方 >
①鶏肉を皮目から焼く。
皮目が焼けたら裏返し、両面焼く。
脂が出てきたら、キッチンペーパーでふき取る。
※鶏肉が厚く火が通りにくいようなら、裏返してから蓋をして蒸し焼きにします。
②全ての調味料を合わせて、フライパンに入れる。
弱火にして、たれを煮詰めながらお肉に絡ませる。
なんて、簡単な…(笑)
今回の付合せは、まいたけにしました。
きのこと赤ワインって、合いますよね!
きのこは比較的強火でさっと焼いたほうがおいしいです。
弱火でじわじわ焼くのは禁物。
そして、水分がでてきてしまうので、焼いた後に塩を振るのがコツです。
大皿にどーんと盛れば、パーティーメニューにもなると思います。
とーっても簡単なので、ぜひお試しください。
今日ご紹介するのは、山形県上山市産ぶどう100%で造った赤ワインです。
セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン。
タンニンがしっかりと感じられる赤ワインには、
ステーキのような赤身のお肉を合わせたいところですが、
日本ワインらしい軽やかなカベルネ・ソーヴィニヨンにあわせ
鶏の照り焼きを作ってみました。
「鶏の照り焼き」
< 材料/2人分 >
鶏もも肉 2枚
砂糖 小さじ1
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
醤油 大さじ3
< 作り方 >
①鶏肉を皮目から焼く。
皮目が焼けたら裏返し、両面焼く。
脂が出てきたら、キッチンペーパーでふき取る。
※鶏肉が厚く火が通りにくいようなら、裏返してから蓋をして蒸し焼きにします。
②全ての調味料を合わせて、フライパンに入れる。
弱火にして、たれを煮詰めながらお肉に絡ませる。
なんて、簡単な…(笑)
今回の付合せは、まいたけにしました。
きのこと赤ワインって、合いますよね!
きのこは比較的強火でさっと焼いたほうがおいしいです。
弱火でじわじわ焼くのは禁物。
そして、水分がでてきてしまうので、焼いた後に塩を振るのがコツです。
大皿にどーんと盛れば、パーティーメニューにもなると思います。
とーっても簡単なので、ぜひお試しください。