「わいんのある12ヶ月」のレッスンも、
春からホシノ丹沢酵母のクラスになりました。
今まで、自家製酵母、イーストと2年づつ学んで、
これから2年間は、ホシノ丹沢酵母のパンを教わります。
先月はリュスティック、
今月は、セーグルノアでした。
バヌトンを使って二次発酵。
この中には、まるごと一個、カマンベールチーズが入っています。
クープは深めに。
カマンベールチーズが見えるまで、深く入れるのがコツなのだそう。
焼き上がりは、ボルケーノさながら。
チーズが溶け出て、すごいおいしそう。
この日のお料理は、
鶏もも肉のヴィネガーソテー バジルアーモンドソース
私もバジルペーストを作るときは、
自宅にあるもので作ってしまうのでいつも胡桃を使います。
だって、松の実を買いに行くの、面倒なんだもん。笑
鶏もも肉のうしろにあるのは、ポテトサラダ。
水切りヨーグルトを使ったポテトサラダです。
マヨネーズが苦手なわたしには、とてもうれしい。
本日のワイン。
TENUTA LA FAVOLA
Bianco della Tenuta 2014
グリッロ60%、カタラット40%のシチリアの白ワイン。
イタリアワインの勉強、したいなぁ。
デザートは、抹茶のムース。
お料理のプレートもデザートもグリーンで、清々しい。
春らしくて、素敵。
いままで種おこしが面倒だな、なんて敬遠していたホシノ天然酵母。
もっと面倒な自家製酵母はおこすのに、すごく矛盾してるのだけど。笑
使ってみると、簡単で、おいしくて、
4月に教わったリュスティックは早速ヘビロテで焼いています。
「発酵に時間がかかる」って仕事をしていると逆に利点になったりもしますしね。
小麦、お米、糀からできているだけあって、日本人の味覚に合うんじゃないかな。
春から、パンのレッスンもホシノに変わり、
ワインのレッスンも半年ぶりに再開しました。
やっぱり、学ぶことってたのしいな、と実感する日々です。
春からホシノ丹沢酵母のクラスになりました。
今まで、自家製酵母、イーストと2年づつ学んで、
これから2年間は、ホシノ丹沢酵母のパンを教わります。
先月はリュスティック、
今月は、セーグルノアでした。
バヌトンを使って二次発酵。
この中には、まるごと一個、カマンベールチーズが入っています。
クープは深めに。
カマンベールチーズが見えるまで、深く入れるのがコツなのだそう。
焼き上がりは、ボルケーノさながら。
チーズが溶け出て、すごいおいしそう。
この日のお料理は、
鶏もも肉のヴィネガーソテー バジルアーモンドソース
私もバジルペーストを作るときは、
自宅にあるもので作ってしまうのでいつも胡桃を使います。
だって、松の実を買いに行くの、面倒なんだもん。笑
鶏もも肉のうしろにあるのは、ポテトサラダ。
水切りヨーグルトを使ったポテトサラダです。
マヨネーズが苦手なわたしには、とてもうれしい。
本日のワイン。
TENUTA LA FAVOLA
Bianco della Tenuta 2014
グリッロ60%、カタラット40%のシチリアの白ワイン。
イタリアワインの勉強、したいなぁ。
デザートは、抹茶のムース。
お料理のプレートもデザートもグリーンで、清々しい。
春らしくて、素敵。
いままで種おこしが面倒だな、なんて敬遠していたホシノ天然酵母。
もっと面倒な自家製酵母はおこすのに、すごく矛盾してるのだけど。笑
使ってみると、簡単で、おいしくて、
4月に教わったリュスティックは早速ヘビロテで焼いています。
「発酵に時間がかかる」って仕事をしていると逆に利点になったりもしますしね。
小麦、お米、糀からできているだけあって、日本人の味覚に合うんじゃないかな。
春から、パンのレッスンもホシノに変わり、
ワインのレッスンも半年ぶりに再開しました。
やっぱり、学ぶことってたのしいな、と実感する日々です。