3年に一度の現代アートの祭典「横浜トリエンナーレ」
2001年、2005年に次ぎ、今年が3回目の開催です。
今年のテーマは「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)」
71名の参加アーティストも、より時間という主題に説得力と、
その一過性感じさせることのできる作家、という選定基準で選ばれたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/eb/7758b27ca19e9a1ec0b25bde90ff4721.jpg)
横トリの開幕に先駆けて8月1日~10月26日まで
ランドマークプラザに展示されていた
「Catch Me Should Fall」
落っこちたら受けとめて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b7/a231fe98547d88ffee756a1e9fe30686.jpg)
とてもリアルで、見ているわたしまで心細く、足がすくみそう。
まさに、切り取られた一瞬。
このランドマークという空間を活かした
ずっと残像の消えない印象的な作品でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b1/086dd2990a018881b5819e27dd168f2f.jpg)
ワールドポーターズ前の会場“運河パーク”には2つの作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a1/f600fc8135648b1f56251006c9636d7e.jpg)
リングドーム
フラフープを重ねあわて作ったような、ドーム。
この中でサウンドパフォーマンスのイベントなども行われたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ae/7acd3484bf436aef479d50dc20d25d92.jpg)
イエノイエ
建築家の平田晃久さん設計の、
家の中に家があるような不思議な家。
おもしろい試みだとは思うけれど、
“住んだときのイメージ”がすんなり浮かんできませんでした。
ただ、こういう様々な試みから
新しい“空間”が生まれるのだろうなぁ、とも思うので
一概に「住めるの?」とは言えませんね。
新聞に嫌というほど折り込まれてくるマンションのチラシ。
どれもお決まりの間取りでつまらないなぁ、といつも思う。
(買わないから余計なお世話、なんだけれども。笑)
おもしろくて、快適な、新しい空間、ってあるのかしら??
横浜トリエンナーレは、7つの会場で開催中。
チケットは2日間有効ですが、
とても2日間では回れないだろうなぁ…
会場を回ることより、作品を見ることを大切にしたいしね。
続きは後ほど、またご紹介します♪
「横浜トリエンナーレ2008」
2008年9月13日(土)~11月30日(日)
会期中無休
2001年、2005年に次ぎ、今年が3回目の開催です。
今年のテーマは「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)」
71名の参加アーティストも、より時間という主題に説得力と、
その一過性感じさせることのできる作家、という選定基準で選ばれたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/eb/7758b27ca19e9a1ec0b25bde90ff4721.jpg)
横トリの開幕に先駆けて8月1日~10月26日まで
ランドマークプラザに展示されていた
「Catch Me Should Fall」
落っこちたら受けとめて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b7/a231fe98547d88ffee756a1e9fe30686.jpg)
とてもリアルで、見ているわたしまで心細く、足がすくみそう。
まさに、切り取られた一瞬。
このランドマークという空間を活かした
ずっと残像の消えない印象的な作品でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b1/086dd2990a018881b5819e27dd168f2f.jpg)
ワールドポーターズ前の会場“運河パーク”には2つの作品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a1/f600fc8135648b1f56251006c9636d7e.jpg)
リングドーム
フラフープを重ねあわて作ったような、ドーム。
この中でサウンドパフォーマンスのイベントなども行われたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ae/7acd3484bf436aef479d50dc20d25d92.jpg)
イエノイエ
建築家の平田晃久さん設計の、
家の中に家があるような不思議な家。
おもしろい試みだとは思うけれど、
“住んだときのイメージ”がすんなり浮かんできませんでした。
ただ、こういう様々な試みから
新しい“空間”が生まれるのだろうなぁ、とも思うので
一概に「住めるの?」とは言えませんね。
新聞に嫌というほど折り込まれてくるマンションのチラシ。
どれもお決まりの間取りでつまらないなぁ、といつも思う。
(買わないから余計なお世話、なんだけれども。笑)
おもしろくて、快適な、新しい空間、ってあるのかしら??
横浜トリエンナーレは、7つの会場で開催中。
チケットは2日間有効ですが、
とても2日間では回れないだろうなぁ…
会場を回ることより、作品を見ることを大切にしたいしね。
続きは後ほど、またご紹介します♪
「横浜トリエンナーレ2008」
2008年9月13日(土)~11月30日(日)
会期中無休