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生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

誰だ!

2006年01月21日 07時58分29秒 | ちょっと立ち止まって・・・
ちょっと気になったので調査開始!一体どんな方が私のブログを訪問してくださっているのだろう。常連の方々はきっと「お気に入り」にいれてくださっている(と信じたい・・・)はずなので、検索ワードから、どんなキーワードでたどってくださっているか確認しました。

①産能大学 通信制=5
②生涯学習と社会参加=3
③生涯学習の部屋=3
④放送大学 試験 お昼ご飯=2
⑤15円切手=1
⑥切手 15円=1
⑦IATA-FIATA DIPLOMA=1
⑧国際航空貨物取扱士過去問題集=1
⑨熟年ライフ=1
⑩放送大学 試験問題 韓国語=1
⑪生涯学習 ブログ=1
⑫単位修得試験=1
⑬物流とロジスティック=1
⑭行政書士 資格 通信勉強=1
⑮産能短大科目習得試験解答=1
⑯手書き友情画像=1
⑰産能短大 公的資格=1

やはり、一番は「産能大学」「通信制」ですね。この時期、検索されているのは「入学志願者」なのでしょうか。このブログを見て「入学や~めた!」という風にならなければ良いのですが。入学志願者は下記のブログを見てください。

http://blog3.fc2.com/sanno/

②③⑪は私の真意たる「生涯学習」を含むもの。満足しております。

④は・・・「放送大学」はわかりますが、「お昼ご飯」って・・・。でも、本当にお昼ご飯って悩みどころですね。世田谷学習センターには食堂がないので、コンビニに行って買い物をするかたもいらっしゃいます。

⑤⑥は切手の話題?毎日15円切手で検索される方がいらっしゃいます。1枚で15円というのがあればいいのですが・・・。

⑦⑧あたりで検索してくださった方。感謝いたします。そう、資格関連ですね。そもそも、私のブログは、副題「資格の花道」としてスタートしていますから、その点も、ちょっと誇らしい限りです。両方とも、国際航空貨物取扱士の通信教育を受講してからの試験となります。そして、5時間程度の英語の試験だからがんばってね。ひとつの試験を合格すると、資格が2ついただけます。(日本とイタリアと両方から)

⑨は・・・熟年ライフなんて書いたかしら?

⑩も放送大学関連。そうなんですよ。このブログ、意外と「放送大学」関連で検索されるかたが多いです。そういった意味でも、産能ブログというカテゴリーは必要条件ではあったも、十分条件ではないでしょう。

⑫は単位習得試験。参考にならずにスイマセン・・・。

⑬は真骨頂「物流」と「ロジスティック」。得意分野なのですが、特殊知識なので参考になるかな~。金融面からの物流ですから・・・。

⑭出ました!行政書士試験。前々回は「生涯学習の部屋」を見て合格しました~と報告してくださった方がいたのですが、今回はどうだったのかな?合格率2.6%ぐらいだったらしいので・・・。

⑮⑰は産能短大からの検索・・・。短大に4月から行く予定ですが、今はまだ行ってませんので。(でも、元は短大科目履修生なのだ!加えて家内は、みなさまご存知の通り、現役の産能短大生!)

⑯手書き友情画像ってなんだろう・・・。これで、ヒットするか試してみようかしら。。。

意外と資格は少なかったけど、全くないわけではないので、一安心です。産能大学同様、放送大学での検索も多い?ですが、お役にたったのかしら?

生涯学習で引いてくださった方々、ありがとうございます。きっと、「なんだこりゃ?なんで生涯学習なのにマッチなんだ(怒)!」と思われたと思いますが、必要なとこだけ見てください。
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申し込み!

2006年01月20日 22時06分12秒 | その他
家内の為に、マッチのコンサートの「モアチャンス」の係宛に、チケットの申し込みをしました・・・。家内は多くの方々の応援を得て幸せ者です。この場を借りて家内=フラワーから、応援いただいた皆さまに感謝の意をお伝えいたします。
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去年も書いたかもしれないが・・・

2006年01月20日 22時03分26秒 | ちょっと立ち止まって・・・
センター試験が始まる。多くの人々が試験を受験する。いきたい大学にいける人もいれば、そうでない人もいるだろう。

私のときは「共通一次」という名前の試験でした。高校のときの私は、結構、できる方だったので、某大学の法学部に行くものと決めていました。高校で何番以内なら××大学という風になっていたので、その順位に十分入っていたから、その大学に行くことに疑問を持っていなかった。

それが・・・共通一次の試験で、まさかの大失敗。1000点満点の試験で、目標点より「120点程」下回ってしまった・・・。そう、伝説の「日本史が最高に難しく」「下駄をはかせる」という、特例措置がなされたあの試験・・・。

浪人を決意していたのですが、記念に受けた「某大学」に「補欠」で合格。当時の競争率は、確か「1.7倍」という第二次ベビーブームにしては、過去最低に近いものでした。その大学の法学部すら、受験できない惨敗状況だったので、もっとも入りやすかった、競争率の低い「経済学部」を選択することとなる・・・。
一年浪人すれば、また、違った人生もあったかもしれない。でも、補欠で合格したのも「神のご配慮」と思い、学生生活を開始することとなる。

結論を言えば、「この大学に行って良かった」とはっきり言える。多くの先生とも知己を得たし、この大学の先生は、一部のおかしな先生を除き(やはり、どこの大学にも若干名いらっしゃいますね)、分野で最高峰の誉れを得たにもかかわらず、謙虚な方が多かった。でも、プライドを持っておられたし、私の「ソフィスト的かつ抽象的」な討議にも、「理路整然に合理的かつ理知的」に応えてくださった。

行きたい学部にいけなくても、好きな学問を学べるということを証明できたし、経済より、文学で顕著な実績を上げられている方々について学ぶことができた。語学の先生も振り返れば、「北京大学の教授」だったし、あるいは、中国人の方で書籍を書かれている方であったりする。

大体、世間知らずの18歳が、何をやりたいか、合理的な理由をもって決断し、それをベースに大学を選択できるなんて、不可能。当時の私のように、「××大学の偏差値が高いから・・・」という、今の自分の立場では「訳のわからぬ理由」で決めているに過ぎぬ。

あなたは、大学に行って「どの先生」に教えてもらいたいのですか?その質問に答えられる受験生は皆無であろう・・・。理由は簡単。「その先生が、あなたが専門課程に進学した数年後まで、在籍しているとは限らないから」

なら、何のために、大学を選択するの?偏差値の高い大学に行っても、志望する企業に入れるとはかぎらない。なら、どの大学でもいいから進学して、その4年間で「一生懸命勉強してごらん」。きっと、あなたは4年前のあなたと比べ、比較にならないくらい成長しているはずですよ。

残念ながら志望外の大学であっても、あなたのレベルより低い教授はいない。その先生方に喰らいついて、全てを吸収してごらん。あなたは、きっといい社会人になれるはずだし、どこでも通用するはずです。かばん持ちでも言いし、書生のような生活でもいい。先生に顔を覚えてもらう。名前を覚えてもらう。授業外でも連絡を取り合う。少なくても、1年目で年賀状を交わす先生を10人はそろえること。私が思う大学とはそういうものです。

だって、テキスト外の学問は徒弟制度の中でないと、教えてもらえない・・・。そう、学問は免許皆伝みたいなものなので、深く懐に入り込み、頭を下げないと中々本音にまで入り込まれない。先生からいただいた書簡の中に、学問の「本音」が、ちょこっと、入っていたりするものです。

さあ、方々。精一杯、今まで学んできたことを、思う存分発揮してください。そして、志望の大学、あるいはそれ以外の大学であったとしても、大学生活を充実したものにするのは「あなた自身」です。周りの雑音にまどわされることなく、まっすぐに突き進んでください。大学は運。私のように、志望外の大学であったとしても、たまたま、日本を代表するような教授がいらっしゃって、教えをこう事ができるケースもあるのです。その学びが、後のあなたの生涯学習の基礎を構成してくれることもあるのです。
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じっくり読ませていただきました!

2006年01月20日 21時03分09秒 | 読書
例の本、そう、「夢はいつか実現できる 社会人の大学・大学院への挑戦」を読みました。自分でも珍しいくらい、ゆっくりと。

この本に出てこられる方々は、一般的な方(そうじゃない方もいるかもしれませんが・・・)です。立命館大学を共通点として集まった方々なんですね。私の父は同志社だし、叔父が立命館なので、大変親近感を持って読ませていただきました。

そもそも、自分自身関西出身ですし、実家は京都ですから。でも、立命館って草津にキャンパスがあるのですか??

話を戻しますが、本当に普通の方々が、社会人大学生として頑張られている。そして、更に上のステージである、大学院を修了あるいは在学されている。

普通の人との違いはただひとつ。「夢を持っている」あるいは「夢を持ち続けている」こと。非常に好感と共感を持ちながら楽しく読ませていただきました。まさに、私が常々言い続けていることを、実際にやっていらっしゃる方々が集まったっていう感じ。村井さんなんて、現在「産能大学」「放送大学」「日本福祉大学」と複数の大学に籍を置いている私にそっくり!と思いました(考古学者を目指していたところまで一緒ですね)。

大学院を目指して学習するのもいいですが、「学習していたら、いつの間にか、大学院に行くようになっていた」というのが、執筆者の方々同様、私も同じ気持です。MBAが目標ではない。自分が進もうとしている道の、ちょうど一里塚として「MBAがあった」というのが正しいでしょうか。

限りなく、文学部生に近い経済学部卒業生として、ちょっと前までやってきましたが、今では産能大学生として経営情報学部を卒業しようとしています。まさに、執筆された皆さまが、立命館大学で更なる向学心を培ってきたのと同様、私も新たな学道に踏み出そうとしております。

そう、それは「夢見たことが」まさに「実現できる」という、その言葉の通りに!

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人事情報システムのAレポートが返ってきた!

2006年01月20日 20時07分11秒 | 産業能率大学
Aレポートなのに、完全筆記の問題・・・。大問5問のみ。結果は77点でした。やばかった。でも、AレポートよりBレポートのほうが難解だったので、ひょっとしたら、初めて再提出となるかも。。。でも、もうこの時期再提出はできないから、単位未認定になるかもね。テストは合格しているのに・・・。
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あさって、本学!

2006年01月19日 22時16分23秒 | 生涯学習
諸事情がありまして・・・土曜日は本学に、「ほぼ一日中」いることとなりました。そう、朝~昼~夜まで!その中で、やらなければいけないこと=課題がいくつかあります。

そして・・・夜は飲み会です。「SCもないのに、SCで飲み会とは」これいかに?まるで、「あの方」と同じ行動パターンかしら?
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奈良大学の願書が来た!

2006年01月19日 21時56分16秒 | 生涯学習
奈良大学・・・何度、この大学の前を車で通過したことか!奈良大学の学生になるチャンスなのに、何もできない自分が歯がゆい。本籍「奈良」の立場としては、奈良大学の学生になっておきたかった。でも、私が奈良で生活していたときは、奈良大学は通信教育やっていなかったんです。「文化財歴史学科」なんて、憧れですね。考古学を志したものとしては、「文化財」という響きは「宝物」というものと、同値であります。

入学案内の中を見ると、平城宮跡が出ています。ひょっとしたら、私が昔住んでいたところも写真にでてるかも。ちっちゃ過ぎて見えませんが・・・。よく子どもをつれて散歩に行きました。このような、文化財に触れることで、子どもの情操教育にいい影響があれば・・・。と思ったものです。

奈良そごう(今はないですが)は、長屋王屋敷跡ですし、ちょっと歩けばスグ前方後円墳です。法華寺がホームグランドですが、東大寺、興福寺、春日大社や猿沢の池にも良く行きました。でも、平城宮跡は、ほぼ毎週いっていましたね。立派な朱雀門もできましたし、観光にも最適です。その、観光地に住んでいるのだから、心身ともに健康にならないほうがおかしい。

佐保川の桜は美しいし、車で柳生まで行けば蛍も見れる。平城宮でとった土筆をてんぷらにしたり、冬は、さくっさくっと音をならす雪が積もる。月ヶ瀬は梅が湖の周りに咲いているし、曽爾村に行けば「すこ餅」がいただける。秋になると山は映える。十津川村の蛍の乱舞はとてもきれいだったし、温泉もなんだか秘境っぽかったな~。

そう、奈良は「緩々とした」私の人生の中でも、とても「幸せ」だった時代。いつの日か、また、奈良にもどれることがあるのだろうか・・・。
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待ちに待った本が来た!

2006年01月19日 21時22分17秒 | 読書
アマゾンで注文した「夢はいつか実現できる」がとうとう到着しました。さらっと読んでしまうには、もったいない気がします。この本を入手するために費やした時間は「かなり膨大」ですので・・・。先輩であらせられる大学生、大学院生の方々の挑戦はじっくりと読ませていただきますね!
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マッチ箱が来た!

2006年01月19日 21時09分40秒 | その他
とうとう来ました・・・マッチ箱!デカイ・・・(ちょっと、奥さん、書き込みの邪魔しないで)。43枚もCDが入っている。加えて、DVDも1枚付いている。

本音の意見を書いていたら、奥さんに検閲を受けて「削除」されてしまいました。後ろで、変な書き込みをしないように、目を光らせています・・・。

これ以上は書けないので、後は、見識のある、皆さまのご想像にお任せいたします・・・。
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ああ!青色大学生活。

2006年01月18日 23時26分57秒 | ちょっと立ち止まって・・・
親友のgonzoさんのブログがヒット件数10万件を突破しました。公約の通り、卒業までに10万件ですね。gonzoさんとは同じ産業心理コースだし、年齢もほぼ同じだし、ゼミも同じだし、卒業も一緒だし、大学院を目指したのも一緒だし・・・まあ、よくもこんなにそっくりな方がいたもんだ!

でも、性格的にはきっと「かなり違う」と思います。

ブログを見てもわかると思いますが、gonzoさんは「産能筆頭ブログ」という立場で、産能の話題を中心に書かれています。そして、産能生の中にも、gonzoさんの
ブログを参考にして、学生生活に励んでらっしゃる方が多々いらっしゃいます。信望厚きブログです。

私のブログは「ごった煮」状態。生涯学習を標榜しているが、その日にあったことやら、思いつきで書いている。八方美人で、無責任ブログです。いきなり、ブログの中で「ブチ切れ」たり、泣き出したり、ふさぎ込んだり、笑ったりと「喜怒哀楽の激しい」ブログ。ついてこれる方は「相当のつわもの」だと思います。

ゼミでも、私がかき回した内容を、gonzoさんが「まとめる」という、構図がよくありました。できた方です。いやはや、ご迷惑をおかけしました・・・。

よく飲みに行っても、酔って「暴れん坊将軍」状態の私を、よく介抱していただきました。飲んだら「笑う」「怒る」「泣く」「わめく」と大変な状況となりますが、よく、面倒を見てくださったと思います。

お互い、ある人との出会いをきっかけに、大学院を意識するようになり、ともに学校は違うが、MBAをめざすこととなりました(そうだよね、違ったっけ?)。

私がブログを閉鎖して、ウジウジしていたときも、最後に「叱って」下さったのが、gonzoさん。このように、私がブログを続けているのは、gonzoさんに起因するのです。

私のブログは産能というカテゴリーではないので、卒業後も続けることができますが、gonzoさんのブログは「産能」の鏡ともいうもの。今後どうされるか気がかりですが、延べ10万人の読者を裏切らないような、節度ある方向にすすんでいただければと思います。

そう、「青色大学院生活。」を楽しみにしています。貴ブログの益々のご発展をお祈りいたします。







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