生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

飲み会で・・・

2006年01月21日 22時16分05秒 | その他
隣に座った方が、ちょっと個性的な方でしたので、話していて楽しかったです。かなり、私も、その気になれば、奇想天外な話をするほうなのですが、その方の話は私の想像を絶するほどのものでした。

そう・・・「絶想定」と言えるもの。かなり笑わせてもらいました。
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これぞ、学生生活!

2006年01月21日 22時10分13秒 | ちょっと立ち止まって・・・
さてさて、本日は「学生の本分」ともいえる経験を多数させていただいた。

私は、単位さえ取れればいいという学生生活は嫌いだ。産能基準で3.5程度の凡人学生だが、やってることはちょっと違う。

まず、本日は学生会主催のS先生の学習会だ。エレベータに乗る時に先生にお目にかかり、実名で呼ばれた。覚えてくれていたんですね!勉強会では色々為になることをお教えいただいた。

2番目は友人の卒業研究を担当しているT先生とお目にかかることができた。ゼミの同期がSCを受けていたのですが、ご高名をかねがねからお伺いしていたので、ちょっとご挨拶。気さくな先生ですので、お言葉を交わすことができました。

3番目は短大の手話のT先生。家内とシナモさんが教えていただいた先生です。先般、家内がお世話になったので、手話でご挨拶。短大の科目履修生になって手話を教えていただきたい旨、お伝えいたしました。

4番目はO先生。大学院を受験すると話をしていたので、合格した旨を報告に行きました。やっとお伝えできて「ほっ」としています。前から、チャンスがあったら連絡したかったのですが、2ヵ月程度も遅くなってしまいました。

5番目はM先生のSC飲み会に参加。先生は事前に「大学院に合格した人がくるから」とアナウンスしていてくれたらしく、ちょい「恥ずかし」かった。やはり、初回の飲み会の方もいたので、見ず知らずの私が参加したのは、おこがましかったかな?先生&幹事の方と親しい間柄だったので、お言葉に甘えて参加してしまった。

一日で5人の先生と、なんやかんやと「交流」を持つことができました。SCもないのに、本学をぶらついているのも不自然なのですが、色々なブロガーさんともお目にかかれたし、それはそれで、いいんではないかい?
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数学嫌いが数学を語る!

2006年01月21日 09時15分03秒 | 読書
この本を読んで、数学って大切だな~と思いはじめました。大学生のjくせに数学ができないって許されるの?とさえ考えました。もともと、数学は得意中の得意。にもかかわらず、できなくなったのは、高校のときのK先生の「おかげ」である。だって、彼、人前でしゃべれないんだから・・・。何で、そんな人物を学校の先生にするの?信じられなかった・・・。当時の私は「嫌いなものは嫌い」という、はっきりした性格だったので(今もそうかもね?)、数学から遠ざかってしまった。ですので、微分とか積分とかの理論がわからぬ(でも、当時は丸暗記して答えだけはだしていたな~)。だから、数学が嫌いという、悪循環であった。数学嫌いなエネルギーが「古典」「漢文」「文学」「歴史」「化学」「生物」と、偏った分野に配分され、その分野で、「高校生としてはかなりのレベル」に至ったのは、別の意味で「感謝」している。

でも、彼がいなければ「違う人生」があったのは確実である。しかし、その人生がベストかどうかはわからない。日本的な、「成功者を叩く風潮」がある以上、一般の社会的成功は、幸せと直結するとは限らない。そして、人間的にも、それが幸せとは言い切れないのが「生涯学習論者」の立場である。

社会的地位が上昇し、仕事が楽しいと、自然に「ワーカホリック」になることは、自明の理である。でも、自分が楽しく思うことのみをやることが「生涯学習」ではない。嫌な学習をすることも時には必要になる。でも、仕事上の成功者は、仕事にエネルギーを配分するあまり、生涯学習にかけるエネルギーは無限大にゼロに近くなる。それが「日本型ワーカホリック」のパターン。

アメリカでは、「学習の大切さ」をわかっている人が多い。というより、そういう社会的構造を持っている。つまり、自社で仕事をすることより、転職してキャリアアップすることが一般化されているので、自社での仕事だけでなく、一度自社をやめて、大学院にいったりして、キャリアアップすることが「評価」される社会的背景があるのだ。

事実、私も出世街道に乗っていて、色々な「気づき」がなければ、大学で学習することも、大学院進学を考えることもなかったはずです。色々と紆余曲折やら、不幸なことやらがあったため、大学の門を叩き、大学院進学を考えるようになった。

そして、タイミングよく、その時間を捻出できそうな立場に、今、ある。24時間悩み続けるような、「大きなプロジェクト」からも開放されたので、精神的にも楽である。

人は「好機」というものを見極める必要があり、人生待っていれば必ずその好機は訪れる。そう、今が大学院に通う「最大の好機」だから、積極的につかみに行きたい。

いろいろと、つらつらと書きましたが、塞翁が馬ということわざを、地でいっている私。まだこない未来を、必要以上に考えたり、悩んだりするのは精神的にも悪いし、時間の無駄である。ある程度の青写真を描いたら、それに向かって、ただ、走りだすのみ!
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誰だ!

2006年01月21日 07時58分29秒 | ちょっと立ち止まって・・・
ちょっと気になったので調査開始!一体どんな方が私のブログを訪問してくださっているのだろう。常連の方々はきっと「お気に入り」にいれてくださっている(と信じたい・・・)はずなので、検索ワードから、どんなキーワードでたどってくださっているか確認しました。

①産能大学 通信制=5
②生涯学習と社会参加=3
③生涯学習の部屋=3
④放送大学 試験 お昼ご飯=2
⑤15円切手=1
⑥切手 15円=1
⑦IATA-FIATA DIPLOMA=1
⑧国際航空貨物取扱士過去問題集=1
⑨熟年ライフ=1
⑩放送大学 試験問題 韓国語=1
⑪生涯学習 ブログ=1
⑫単位修得試験=1
⑬物流とロジスティック=1
⑭行政書士 資格 通信勉強=1
⑮産能短大科目習得試験解答=1
⑯手書き友情画像=1
⑰産能短大 公的資格=1

やはり、一番は「産能大学」「通信制」ですね。この時期、検索されているのは「入学志願者」なのでしょうか。このブログを見て「入学や~めた!」という風にならなければ良いのですが。入学志願者は下記のブログを見てください。

http://blog3.fc2.com/sanno/

②③⑪は私の真意たる「生涯学習」を含むもの。満足しております。

④は・・・「放送大学」はわかりますが、「お昼ご飯」って・・・。でも、本当にお昼ご飯って悩みどころですね。世田谷学習センターには食堂がないので、コンビニに行って買い物をするかたもいらっしゃいます。

⑤⑥は切手の話題?毎日15円切手で検索される方がいらっしゃいます。1枚で15円というのがあればいいのですが・・・。

⑦⑧あたりで検索してくださった方。感謝いたします。そう、資格関連ですね。そもそも、私のブログは、副題「資格の花道」としてスタートしていますから、その点も、ちょっと誇らしい限りです。両方とも、国際航空貨物取扱士の通信教育を受講してからの試験となります。そして、5時間程度の英語の試験だからがんばってね。ひとつの試験を合格すると、資格が2ついただけます。(日本とイタリアと両方から)

⑨は・・・熟年ライフなんて書いたかしら?

⑩も放送大学関連。そうなんですよ。このブログ、意外と「放送大学」関連で検索されるかたが多いです。そういった意味でも、産能ブログというカテゴリーは必要条件ではあったも、十分条件ではないでしょう。

⑫は単位習得試験。参考にならずにスイマセン・・・。

⑬は真骨頂「物流」と「ロジスティック」。得意分野なのですが、特殊知識なので参考になるかな~。金融面からの物流ですから・・・。

⑭出ました!行政書士試験。前々回は「生涯学習の部屋」を見て合格しました~と報告してくださった方がいたのですが、今回はどうだったのかな?合格率2.6%ぐらいだったらしいので・・・。

⑮⑰は産能短大からの検索・・・。短大に4月から行く予定ですが、今はまだ行ってませんので。(でも、元は短大科目履修生なのだ!加えて家内は、みなさまご存知の通り、現役の産能短大生!)

⑯手書き友情画像ってなんだろう・・・。これで、ヒットするか試してみようかしら。。。

意外と資格は少なかったけど、全くないわけではないので、一安心です。産能大学同様、放送大学での検索も多い?ですが、お役にたったのかしら?

生涯学習で引いてくださった方々、ありがとうございます。きっと、「なんだこりゃ?なんで生涯学習なのにマッチなんだ(怒)!」と思われたと思いますが、必要なとこだけ見てください。
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