秋川ファーマーズセンターから、一旦、JAあきがわ日の出経済センターを経由して、瀬音の湯に行きました。
「とうもろこしまつり」にタッチの差で参加できず、秋川ファーマーズセンターのとうもろこし完売だったため、10キロも離れていないJAあきがわ日の出経済センターに行ったのですが、こちらもとうもろこしは完売、、、
そのまま、更に10キロも離れていないあきる野市にある瀬音の湯に行きました。

温泉の入口はこちら。

何と、瀬音の湯は2022年の温泉総選挙において、「うる肌部門」の全国第1位に選ばれたそうです!とわいえ、男の私には、あまり関係ないのですが・・・

なぜか、温泉の入口にはチコちゃんが。

まあ、それはさておき、温泉の入口は列ができていました。温泉に入るのも一苦労です。

待っている時間がない人には足湯がおすすめ。無料です。

村の温泉「数馬の湯」(檜原村)、町の温泉「つるつる温泉」(日出町)、市の温泉「瀬音の湯」(あきる野市)と、都内3つの温泉を回ったのですが、総じてアルカリ温泉でpHが高く、入ると肌がヌルヌルになります。あまり硫黄臭くないのも特徴でしょうか。
それぞれの地方にもご自慢の温泉があるのでしょうが、東京都内で温泉に浸かるのもいいものですね。