生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

関ケ原古戦場 石田三成陣跡

2021年07月24日 23時19分58秒 | 歴史
関ケ原ウォーランドを後にし、関ケ原の古戦場を回ることとしました。

目指すは、以前、豪雨のため、目前で見送ることとなった石田三成陣跡。


あの山の上の幟が立っている場所が石田三成陣跡です。


笹尾山を登ります。


ここが石田三成陣跡です。



石田三成陣跡から決戦地方面を望みます。


ここが天下分け目の関ケ原なのですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【閲覧注意】関ケ原ウォーランド

2021年07月24日 21時59分24秒 | 旅行
関ケ原ウォーランドは風鈴まつりをやっていました。


園内の風鈴の数はコロナゼロを祈念して5,670個だそうです。


園内には、桃太郎神社や五色園にもあった、浅野祥雲氏のコンクリート塑像が山のようにありました。


こんな感じです。


徳川家康公もおられるのですが、首実検の床几場のシーンでした。



あちらにおわすお方が家康公。



家康公の前に持ってこられる生首。


首はこんな感じで運ばれます。



あるいは、こんな感じでまとめて持ってこられます。


大谷吉継も切腹しています。



石田三成もいました。



なぜか、武田信玄もおられます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関ケ原ウォーランドへ!

2021年07月24日 14時52分39秒 | 旅行
バスを降りて5分ほど歩くと関ケ原ウォーランドの看板が!


関ケ原ウォーランドは体験型関ケ原合戦資料館です。看板のところで曲がって、ウォーランドを目指します。


更に歩くこと3分ほど、関ケ原ウォーランドに到着です。


入り口まで、更に少し歩きますが、こちらが関ケ原ウォーランド入り口です。


こちらが案内板。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊吹山下山。

2021年07月24日 14時25分19秒 | 旅行
伊吹山からバスで下山。

13時15分のバスで降りるのですが、皆さん、関ケ原駅まで1,050円を払っているのに、私はドライブウェイ口で下車するので1,000円ちょうど。


こんな風景を再び見ながら山を下ります。


で、ドライブウェイ入り口まで来ました。




ドライブウェイの入口の写真。赤で丸をしたところが、上りのバス停。


しかし、私が下車した下りのバス停は無かったのです!赤で囲んだあたりに排水溝をカバーするブロックがあって、そこが下車する場所でした。



私の横をビュンビュン車が走り抜けます。身の危険を感じる降車場所。ほとんど歩行者用の歩道スペースがないので、車が一通り走り去るまで、ブロックの上で待機するしかなかったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊吹山グルメ

2021年07月24日 11時23分33秒 | 旅行
伊吹山にあるスカイテラス。

外は極寒。暖を取るために、空腹ではないけれど、スカイテラスで食べることとしました。

滋賀の名産三種盛。あまりの寒さに、正式名称の確認もおろそかに、写真も取れなかったのですが、確か、海老豆、もろこ、赤こんにゃくだったと思います。お値段も、確か、330円だったやに。


鮒寿しも400円で売っていたので買って食べてみました。


あぁ、こんな味なのね・・・これが鮒寿しなのか、、、

で、伊吹山スカイテラスには「滋賀県」と「岐阜県」の名産がお土産としてうっているので、岐阜県の延寿柿も売っていました。


というか、この延寿柿、菓子部門の堂々第4位!



1つ130円。堂上蜂谷柿を使った羊羹でした。本当の堂上蜂谷柿の干し柿は滅茶苦茶高いですから。しかも入手困難。

スカイテラスを出ると、寒いけれども、一瞬、琵琶湖が見えるチャンスがありました。


真ん中に浮いているように見える島が竹生島。いい風景です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百名山 伊吹山

2021年07月24日 10時25分42秒 | 旅行
百名山の山頂に上ったのは伊吹山が初めてかもしれません。


こちらが山頂の三角点。



そして、山頂には日本武尊がおられます。


この伊吹山での負傷がもとで、日本武尊は亡くなるわけで・・・



何はともあれ、寒かったですが、山頂まで登れてよかったです・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする