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生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と20の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

健康診断の結果が・・・

2010年02月26日 21時57分19秒 | その他
先の月曜日、バリウムを飲んで胃のⅩ線の検査を受けてきた。

結果は、「胃ポリープ」とうことで、「精密検査が必要です」という結果となった・・・

まただよ!内視鏡検査って、きついんだよな。健康な体に戻れる日が来るのだろうか?
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研究したいテーマが・・・

2010年02月26日 04時39分05秒 | 生涯学習
大学院レベルで研究したいテーマが1つ見つかった。

「マルチディグリー取得者の心理研究」である。

例えば、私を含めて、大学評価・学位授与機構で複数の学位を取得している人がいる。あるいは、通信制大学等で学位を複数取得している人もいる。

何故、彼ら、あるいは彼女達は、複数の学位を取得するのであろうか?その目的と、社会における評価・認知はいかがなものであろうか?

そんなことを、ふと、思いついた。

電車の中で「学位商法」と言う本を読んでいたときに思いついたのだ。私は、基本的に「極めること」あるいは「集めること」が好きだが、山積みになった学位記を見たいために学位を取得しているわけではない。むしろ、学位記を山積みにしたいなら、インターネットで安いものなら数万円程度でMBA等が販売されているから、そうして学位記を集めれば、すぐに目標は達せられる。

これまた、同時に読んだ「キャリアデザイン入門Ⅱ」では、キャリアプロフィールにおける学歴については「学部卒は書かないことが多くなってきている」とされ、「修士以上が学歴であると言う考え方が広がってきている」としている。

なら、一体、学位ってなんなんだろう?少なくとも、日本においては、短期大学卒業も学位として認め、ついこの前に「短期大学士」を作ったばかりである。その反面、社会的あるいは国際的に高学歴化が進展し、修士あるいは博士を学歴として見なす風潮もある。

なら、学士は不要か?と問いかけるなら、必要と私は確信している。しかし、その根拠をうまく言葉に表すことができない。

修士や博士に到達するための、マイルストーンとして必要というなら、横に学位を展開していく「マルチディグリー」という考え方は不毛である。何故、複数分野の学位取得者が存在するのか。

私自身もそうだが、身近に二桁の学位を取得している社会人が複数いる。一体、彼らは何のために、そこまで学位にこだわるのか?単なる資格マニアと同じ心理なのか、それ以上に、尊い「理念」や「目標」があるのだろうか?

放送大学を6回卒業する人もいれば、大学評価・学位授与機構でも大学卒業者にもかかわらず学位申請する人も多数いる。

私自身、生涯学習以外に学位を取得している動機がありそうで、それをうまく表現できない。自分の深層心理を明らかにするためにも、いずれ、この分野の研究を始めてみたい。
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履修科目を悩む。

2010年02月26日 04時33分58秒 | 放送大学
放送大学の来期の履修科目について、悩んでいる。

真剣に学習しなければならないと、科目数を絞っているのだが、やはり、取りたい科目は多々あるので、減ったり、増えたりと、「システムWAKABA」で何度も登録を繰り返している。

優柔不断な自分が、一番、悩ましいのかもしれない。

面接授業は1つだけ入れるつもりだが、これも、本当は多数登録したい気がする。

でも、きっと、その欲張った考え方では「破綻」するに違いない。

3/3が最終登録日。それまで、きっと、悩み続けるのだろう。
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