AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

アセンションの犠牲者達(1)

2014-05-28 03:58:03 | 今そこにあるメディアのリスク






秋葉原の通り魔事件からもうすぐ6年がが経ちます。これ以外にも関係のない人々を巻込んだ通り魔事件は数知れません。彼等のいい分は「誰でも良かった。」彼等は決まって強い者達へは歯向かいません。どうせなら、経済界で問題の多いドンみたいな者と射しちがえてくれれば未だ良いのですが、全く関係のない弱者を巻き添えにするのです。基本的に、上司に向かっておかしい事はオカシイと言えない連中です。上には弱く、下には強いのです。実はこういう連中が一番質が悪いのです。2012年五次元に移行すると言われてましたが、もう既に移行したと思われます。こういう時期 天変地異が起こり、多くの人々が犠牲になり、浄化される者はどんどん浄化され、どんどん上に行き、堕ちる者はどんどん引き摺り下ろされます。
米国で銃乱射事件がまた置きました。カリフォルニア大學サンタバーバラ校近郊です。この犯人の身勝手な「馬鹿らしい言い分」には呆れると同時に「死にたけりゃー一人で死ね!」と言ってやりたいです。こういう勝手な言い分、これがアメリカが生んだ負の自由主義経済です。戦後米国の統治下に置かれた日本も同じ様にこの自由主義経済を植え付けられました。今までの日本らしさは昭和30年代「三丁目の夕日」の頃、東京オリンピックの頃でしょうか、、、。まだ日本人らしい道徳が存在しました。そこから段々とエリート教育となり、良い幼稚園、良い小学校、中学校、高校そして東大に行き良い会社に入る。そこに置き去りにされたのは「人を思う優しさ」です。いくら頭が良くても、人格が出来てなければろくな人間になりません。弱い者を守り、正しい事をちゃんと言える。それだけでも地球は優しくなります。世界はそんな地球人を求めているのです。