ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その812

2012年05月19日 17時19分09秒 | 突言葉ねーさん
馬鹿というより、ヤバいんじゃないかと思う。


とあるコメント欄の書き込みより。


悪いけど、吹いた。(笑)

ヤバいのをそのまま放置できる、放置されてもまぁそんな事故にもあわなくて済む、平和な国、日本。(苦笑)

『“和”の精神』が生き付いている国だからこそでしょうか。

ヤバいヤツがそもそもなし崩し行動の天才なのか、ヤバいヤツをカードで利用する知能犯がいるってことなのか。


あぁ、楽しいですね。
「バカとハサミは使いよう」ってことなのかしらん。
にしても、ちょっと、違うわなぁ・・・・(苦笑)

原因があって結果がある。

2012年05月19日 16時50分28秒 | 考えるねーさん
原因っていうのは結論とも違って。

原因すっ飛ばしの結論出しから結果を出そうとしても、そもそも宇宙の道理から外れている訳でしてね。

絶対に(言い切ろう)天罰が下るから。



原因というのを受け止めて把握して、何か検討なり議論を交わして、「こうしていこう」という結論出しをする。
「こうしていこう」を実行していけば、何だろうが結果はついてくる。


原因というものに無関心で「把握もムダです」とばかりに、結論だけ誰かのそれっぽい(ひとまず有効的な)理論を見つけてきて、「これでこうしてやるよ?」という感じで誘導してしまう。
「こうしてやるよ?」と進めていくことの誰が何の責任を持ちましょうか?
結果なんかついてきませんわ。
「あ~あ、だからさぁ・・・(呆)」っていう結果が出るだけ。


「こうなっている原因がなんであるか?」を正確にわかってなけりゃ(妄想とか想像でもダメなんです)、どーにもならんのです。
原因がとにかくグレーでわからなくて、それを突き止めるために、「ある仮定をして何かを仕掛けていく、その様子を観察する。」ってのはやるわな。

システム屋とか医者なら言わんとしたいことはわかるだろう。
「ここにこういう仕掛けをしておいて、どういう症状を引き出すか、試すから。」ってやつ。
緊張するけど、興味ではなくて、わかっていてあえてやっているから、事故には繋がらない手のヤツ。



げんいん【原因】

ある物事や、ある状態・変化を引き起こすもとになること。
また、その事柄。

ダブルワークの時代・・・

2012年05月19日 16時23分22秒 | 観察屋ねーさん
「あ~あ、わたしもダブルワークしなくちゃぁ・・・
これだけだと生活に余裕がなく・・・」

と言う人は、基本的になんだろうな、いつもそういうものを引きに行くのだけども。


「あ~あ、わたしもダブルワークしなくちゃぁ・・・
自宅お持ち帰りよ、そうしないと仕事が終わらなくて・・・」

と言う人は、基本的になんだろうな、いつもそういう状態にして行っちゃうのだけども。


「あ~あ、わたしもダブルワークしなくちゃぁ・・・
以前から引き受けてる仕事がなんだかんだで続いていてね、「ならば、やりましょう」っていうかね・・・」

と言う人は、基本的になんだろうな、いつもそうやって背負って行っちゃうのだけども。


それでバランス取れているってか。



昔を振り返ってつくづく思うのだが、派遣社員だけの生活で正社員並の潤いが出てたのは、早いところは90年代中盤で終わっているのだ。

バブル~バブル崩壊の後の少しの間・・・といいましょうか。
なぜって、「これからは正社員を増やさない」って決めてた会社みたいなのがあったから。

派遣に時給をこんだけ支払ってやっても、今後の戦略上、国内の従業員は切っていかなきゃいけないし、正社員増やしちゃうとその戦略が鈍るし・・・ってところで、高い時給でも雇っていたっていうかね。
(「(やっぱり)更新してあげられなくて切る」って時でも、「これだけ時給支払っていたから文句なしだよね?」ってのもあるんだよね・・・正社員の方もイロイロ文句あるでしょうけど理解してくださいね・・・って昔の上司から説明受けた。)

アホで戦略も計画も(本質的に)なにもないようなところ(失敬)は、「バブルで金はあるし、とにかく支払っちゃうよ~~~(←ホンマその日暮らし)」みたいなところもあったでしょう。


それからというもの、「(強引にでも)社内の仕事は社外に出してしまう」ってのが始まってたから、派遣社員やっていたような人の中ではそれを拾いにフリーに変わっていった人が出現・・・みたいなね。



そういう時代が通り過ぎていって、今って、ダブルワークの時代に来てるのかも。(もしかしたら)

それを避けられている人っていうのはまぁ足元目線を離さず、流行に影響されず、とにかく淡々とやってきた方かもねぇ。カメのごとく。


なんだか機械と相性のよろしくない人。

2012年05月19日 15時23分22秒 | 観察屋ねーさん
そういう人っている。

今も会社のセキュリティーカードの払い出し機と相性の悪い人がいて、どうもカード側が悪いっていうよりも、「どうも日頃から何か引きやすい」って感じなのだ。
行動パターン、思考パターンがそういう感じなわけです。

「機械を扱う時って使う前の“お祈り”はしないといけないんですよぉぉ。」と茶化し気味に言うと、「そうかもしれませんねぇ~~(汗)(アハハハハ)」って呑気なのだが(こう言ってあげるとキレかかる人もいるので(あれ焦りますね)人を選んで言わないといけないんだけども。)、延々(なんだか)嫌われちゃっているのだ。

そんなオバチャマももうかれこれ20年くらい前だろうか。
職場の年上男性に「お祈りしてないでしょう?○○さ~~~ん??(笑)」って茶化されたことがある。

PCトラブル(フリーズ)がなぜか頻繁に起きていたからだ。
「ム~~~~~ッ、このオヤジ~~~」とか思いながら、「「お祈り~~」なんて呑気に言ってないで、仕事をもっと手伝ってくださいよぉ・・・こんなに忙しいのにも~~~。一応ここの正社員なんだしぃぃぃ!!!(「そうよ、そうよ」とギャラリーの声。。。みたいな。)」って言ってたような気がする。(笑)


そんなこんなで、昨日の夕方に入ったとある現場に見知らぬ若い男性が来ていて、とある社員さん&PCと格闘してて。

「どなたですか?新入社員の方??」と聴くと、

「違う違う~~!あの人ソフトバンクの人!!」と言う。

「ふ~ん、そうなんですかぁ。」

「いやさぁ、○○ちゃんのPCの○○がいうこときかなくて、謎の現象が起きてるのよぉ。」

「へぇ、、、、」

「ソフトバンクのあの男子にも「嫌われちゃってますねぇ・・・」って茶化されてたよ(笑)(笑)(笑)」

「あぁぁ、どういうことなんだか知らないけど、そういうのを引く人っているんだよねぇ・・・」

「○○ちゃん、こないだも他の人が引き起こさない不具合起こしたしねぇ・・・悪かったねぇ、その件でわざわざ来てもらっちゃって。」

「いやいや、まぁ、あの件もそこのところのエラーチェックが入ってなかったのも悪かったんで、いいんですけどね・・・」

「3年使ってて、他の人は誰も起こさないエラーだったのにねぇ・・・」

「正直、関わっていることを総体的に理解していかないで、手元の手順だけでやりこなそうって覚えていっちゃう子はありがちなんだけども、今は多いからぁ、とにかくぅぅぅ・・・(ヤレヤレ)」

「うちはそういう覚え方だけしてもらっても最後きつくなる会社だからさぁ。
あの子次第だぁ、、、、この後は。」

「そうだねぇ、「なんでそうなるの?覚えてたらそうならない。」って問い詰めていかないで、他への逃げ道は作っておいてあげるくらいしかできないんだよねぇ・・・」

「うんうん、そうそう・・・」



ってな会話。







エヌテーテーと名乗るので。

2012年05月19日 14時45分08秒 | 味わうねーさん
「『T』の文字を確かめるときならば、伝わるように「テー」というのはアリですけど、社名を名乗るのに「『エヌテーテー(NTT)』はマズイですよ?
違う社になっちゃいますからねぇ、それ。
うん、やっぱりマズイと思うんですよ、それ。
名前ですからねぇ、うん。」

とツッコんだ。


「そうか、そうか、そうですね。
クセで『T』を「テー」って言っちゃうんだ。
あ~、そうやってまた「このオヤジどーしようもねーな。」ってココロでそう思って呆れてるんでしょう?」

って(ふざけ気味に)言ってくるので、

「このオヤジ48もよくいるタイプ。
自分から自虐的に持っていって、逃げてくタイプ・・・
どーでもいいけど。」

と思ったわけで。(笑)(笑)(笑)


「いや、じゃぁ、“オヤジ”じゃなくて、「オッサン、気をつけなよ~ぉぉぉ!」って感じですかねぇ?(笑)(笑)(笑)」

ってふざけて言い返したんですけども。(笑)(笑)(笑)


つか、自ら自虐的にもっていってそのことから逃げてくオヤジを目の前にすると、なんか襟ぐりとっつかまえて「それでいいんかーーいっ!!こらぁぁっ!!!!」って怒りたくなる衝動にかられることが多ございましたんですが、それじゃぁあんまりなんでね。(それとあんまり変わりがない?あ、そうですか。)



あっちにいた姐さん(多分40そこそこくらい、でもすごいシッカリしてて腹括って生きてそうなタイプ。何かに依存して甘えて生きてないタイプっていうか。)が「仲いいですね~。確かにそうですね、ティーが正しいですよ。(←わかっていてわざとツッコミ)」だとさ。



平和ですよね、これ。(笑)