ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

パフォーマンス

2012年05月27日 14時24分53秒 | 観察屋ねーさん
パフォーマンスでも本質的議論の方向に導けるパフォーマンス行為ならまだいいんだけど、自分の(皆の)個人的欲望を達成する方向に導くパフォーマンスならいらない。

でも後者に乗っかりやすいのが大衆・・・ときたもんだ。
そこに金儲けロジックをかますのが「○売る(×売れる)」という商法かもしれん。

自分の個人的欲望(絶望とか?)を代わりに表現してくれるパフォーマーを応援しながら、自分の領分に目を限って生きていくのが正常値なんじゃないのかね?

自分の欲望達成の為の応援とも違うのよ、こっちは。
なんていうか「自分が自分であるための○裏付け(×飾り、△癒やし)」みたいな。

そのパフォーマーこそ真のミュージシャンだったり、俳優だったり、芸術家だったり、技術者だったり、、、、するんじゃないのかね。


負担を処理するのが上手な人は『頑張る』って知らないと思う。

2012年05月27日 14時01分06秒 | 伝われねーさん
○負荷(×負担)を背負ってきてる人が『頑張る』ってことを実感として理解していて、○負担(×負荷)を処理してきている人っていうのは『頑張る』ってことは理解できないと思う。

○負荷(×負担)って自分で自分の肉体(精神)イジメが出来ないと背負えないから。
○負担(×負荷)の処理っていうのは、結構頭だけで出来ちゃうからね。


オバチャマ、○負担(×負荷)を人に簡単に頼ってくる人って、ちょいと苦手なんだよねぇ。
○負担(×負荷)を必要以上に細分化させてややこし~~~~くしていく傾向があるのも「あーもーぉ、頭が悪いんじゃないのかなぁ?ややこしくして処理が上手でもそれ意味ないんだけど。(失敬)」って呆れてくるっていうか。

重量のある○負荷(×負担)を分散しようとしている人には協力したくなるんだけどね。

何か目標が立ててあって、それがなかなか実現しない時。

2012年05月27日 13時57分22秒 | 考えるねーさん
他人が「頑張って!」と言うものではなくて、目標を立てた本人が自分に「頑張るっ!!」と言うもので。

仮に「頑張って!」と口走ったら、きっと目標を立ててやってる側の人はココロの中で「いやいや、お前もな・・・」って思ってますよ。(笑)

○負担(×負荷)ばかり抱えてる状態に「頑張れ」という励ましはいらない。

2012年05月27日 13時19分48秒 | 伝われねーさん
「頑張れ!頑張れ!!」という励ましや声援。

あれが「嬉しいな。」とか「励みになるな。」とか思えるのって、何かにチャレンジして自分が自分に『○負荷(×負担)』をかけている時、または誰かから自分にかけてくる『○負荷(×負担)』にチャレンジしている時なんだよねぇ。


『○負担(×負荷)』を抱え込んでいる時に「頑張ってね」と言われるとかえって嫌な気分にさせられることがあるのは、『○負担(×負荷)』って頑張って解消するものじゃないのでね。
『○負担(×負荷)』の解消っていうのは、自分だけで解消出来るものじゃないから。
せいぜい言うならば、「なんとか踏ん張って。協力出来ることは協力するよ。」ってくらいじゃないだろうかね。


例えば、病人の世話を抱えている人に「頑張ってね。」は(「絶対に」と言い切ろう。自分がそれを既に実経験済みだから。)禁物でしょう。
病気と前向きに闘っている病人には「頑張れ!」っていう言葉は励みにもなりましょう。


今の世間は『○負担(×負荷)』が8割な状態じゃないでしょうか。
だから「踏ん張るしかない」というかね。


例えば企業が中国進出してコストダウンを図ってるのはあれオバチャマ感覚としては、「○負担(×負荷)をあっちに背負わしてる」っていう風にしか映らないのです。
だから何も「負荷がかかってるチャレンジ」には映らないわけです。
つまり「頑張れ!」という声援もかける気分には到底ならないわけです。
お門違いっていうかね。

もしもそのようなことに携わってる人に「頑張れ!」と声掛けして「うん、頑張る!(ニコニコ)」と言い返してくる人がいたとしたらば、「ちょっとこの人勘違いしてそ・・・」と疑問が走るというか。
「いやさぁ、『頑張る』も何もなくて、『踏ん張りどころ』っていいますかねぇ、これ。」っていうくらい冷静な人が「あ、わかってるな・・・」って気がしますや。



『○負荷(×負担)』をかけて「頑張れ!頑張れ!!(エール)」と素直に声をかけられる時が再度訪れて欲しいものです。
そうじゃなきゃ○楽しさ(△面白さ)が出てこないもんなぁ・・・
活気って○楽しさ(×面白さ)からじゃなきゃ出てこないものぉ・・・



NHKドラマ『未解決事件』

2012年05月27日 13時08分15秒 | 観たぞねーさん
昨晩~今晩とオウム真理教の事件をドラマにしている。
事件を追うNHK記者に萩原聖人。


彼ってこういうなんていうのかな。

社会派とか○現実(×仮想)に基づいている役ってハマるよね。
架空の役作りをしなくちゃいけない演技要求されるようなヤツだとはまらないってか。

『ハゲタカ』で銀行員役をやった柴田恭兵のあの役とかもハマりそう。


それはそうとして「冬ソナのペヨンジュンの吹き替えに彼を選んだのはどういう理由だったんだろう?」って思うことあるんだよね。