ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

病におかされてしまったのか、整形失敗してしまったのか。

2012年05月26日 19時19分00秒 | 観察屋ねーさん
「ほらどこも同じでしょう。
企業というのは規模が大きくなれば大企業病にかかるんですよ・・・。」

というような評論家がいるが、

「いやぁ、例えばあそこなんていうのは、『病』っていうより『整形失敗』っていう表現のほうが現実的にはあってると思うけどねぇ・・・???
『大企業病』と評されて『そうなんです・・・(←同情買い)』で片付けていたら、ちょっと現実把握とか履歴管理がおかしくないの?」

と思うことがあるのよね。


病ってのは原因が見つけにくいものだけど、整形ってのは明らかにやったことは事実としてあるわけで、それによって一時は見栄えは良くなるわけでさ。
「見栄え良く、見栄え良く、、、」ってどんどんやっていったら、元の形がなくなるのと一緒でさ。
それでも「病」と言いたいなら、「欲望コントロールが幼稚すぎたね。」って感かね?

明け方妙な夢を見ました。

2012年05月26日 17時51分57秒 | 許してねーさん
まず始めに日本国中の窪塚洋介ファンの皆様に謝ります。
私は今朝夢の中で窪塚クンをチューで黙らせた夢を見ました。

これはただの夢です。

いや、窪塚クンはまだいうことをきかないのです。(笑)
「ボクはあっちに走っていくんだーーーっ!!」っていうことをきかないのです。

「お前はま~~だそうなのか?
だからさぁ、お前のことは重々わかってるけど、そっちじゃ違うだろっちゅーの??
わかんねーのか?おいっ??」

って言い聞かせても、走っていく勢いでジタバタするので、後ろからがんじがらめにして、こう、プロレスの技ではありませんけども、丸め込んで動かせない状態にして、「言うことをきけーーーぇぇ、この小僧~~~っ!!」って、半分お戯れ感の感じでドタバタやってる訳です。

それでも窪塚クンは「離せーーー!このやろーーー!!」「あーだのこーだの(←理屈)」ってもがいて、ギャーギャーうるさいので、「こういうヤツはチューして口ふさいじまえ!!うるせーなー、この小僧。黙れっ!」ってチューして黙らせたんです。

そうしたらクボヅカクンが少し堪忍したのか、ニヤニヤし出しまして、おとなしくなりまして。

「あんたの上唇って吸いつきたくなる感じね。上唇いいよ、それ。」とかなんとか、オバチャマがわけわかんない意味不明なことを言って、「なんだよぉ、いいじゃないですかぁ・・・」とかなんとか。


そんな夢を見ました。
窪塚洋介さん、ファンの皆様、スミマセン。
オバチャマは個人的に超楽しかったです。


また褒められた?

2012年05月26日 17時18分45秒 | 味わうねーさん
オバチャマのノートを覗いてきて。


「いやぁ、スゴ~イ。
あの長~~~い講義を聴いてて、ここまでキレイにノートにまとめてあって、おまけにちゃんと仕分けされてて、わかりやすくなってる~~~。
やだぁ、手順のフローチャートにまで落として整理されてるぅぅぅ。
なんで?なんで??
なんでこうできるの??
あ、コピー取らせて貰お~~っと!
頼っちゃお~~~っと。

わたしの場合、こういう書き留め方が出来ないんだよなぁ・・・
「ノートをどう使うとムダがないか?1冊を沢山使えるか??」とかそんなことのほうばっかり考えちゃってサァ・・・
ダメだよねぇ・・・(苦笑)

あれ?あの件はここに書き留めてないんだね。
(その件はほらマニュアルのほうに記載されているからそっち見ればいいだけじゃん??それとこの情報の紐付けだけ頭に作っておけばいいっていうかさ。)
そうかそうか、そうだよね、わざわざ書き留めておくことないよね。」


って、先週オバチャマを褒めてくれた人がいたのですが、これ、永年の仕事柄かもしれん・・・。
つか、高校生の時にも先生に「お前上手にまとめてあるなぁ、コピーくれ。」って言われたけども。


字の丁寧さとかノートの使い方よりも情報のまとめ方の工夫らしい。


3時間、4時間、10分休憩が入る講義を聴いてても、集中し出すとそれらが絵になってきて、脚本になってくるのだよねぇ。
ここは案外そのようにし向けてるけどもね、自分で自分を。
絵にならない脚本に不要な添え情報になってくると、眠気が襲ってくるんだけど、脳の疲労だと思う。
「集中しなくていいや、ここは。」って命令が出ると、疲労を自覚して眠気が出てくるわけだ。



「いいから見てろ、何も書くな」は今ってかえって必要なんじゃ?

2012年05月26日 17時04分53秒 | 伝われねーさん
「とにかく勉強を詰め込めばその通り実践できる。」

っていう方向性が行きすぎてる。


「見て自分の中に落としていって覚えていく、何も書かずに集中して記憶に残す。」

っていう訓練が忘れてる気がする。


「習うより、慣れろ。」は別に悪くないと思う。

自分本位ではなくて自分勝手なワガママちゃん。

2012年05月26日 16時48分44秒 | 観察屋ねーさん
自分本位で「わたしの(ボクの)やりたいようにやりますから~」って人を面倒臭がるオトナっている。

そういう勢いがある子を相手してあげられるオトナに対しても、

「ああいうのがいるから子どもがいい気になるんだよ。
オトナの言うとおりにやらせなきゃダメなんだよ。」

みたいな目線を向けるオトナがいる。

案外こっちのほうがわかりやすく目立つので、どうしてもビットが立ちやすくて、「そうね・・・」とか言い出す人を集めやすかったりして。
数の法則で「えぇぇぇ?勝手でワガママなほうがよっぽど厄介じゃないのぉ?」って思う人の数より格段に数を集めたりする。


反面、自分勝手なワガママちゃんで「私の(ボクの)好きなようにさせてよ。」って人をなんだかんだいいながら助けてしまう大人っている。

こういう人も実は相当に幼稚だったり、もっと計算尽くしで、「あれでも○利用(×活用)できるところがあるからいいや。」って感じだったりする。

おまけにこっちのほうがわかりにくく目立たないので、ビットも立ちにくく、「ありゃワガママで手に負えないよ?自分本位なのとは違うぜ??」って言う人がいたとしても、「そうかね?そういうこと言ってあんた何様?」的に言い出す人を集めやすかったりして。
それと「そういう子(人)を相手していたほうが自分も目立たなくて済むや。なにかあって自分までが責任負わされるのはゴメンだ。自分本位で「やりたいようにやらせて」っていうようなヤツだと○面倒臭くって(×ややこしくって)イヤだ。」っていう、どこかちょっと無責任な人の集団を形成していくのだ。


オバチャマは後者が苦手なんだよねぇ。
後者の関係性も大の苦手でしてねぇぇ。