ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今日突かれたお言葉・その815

2012年05月19日 20時42分44秒 | 突言葉ねーさん
関係を見直すためには、ある程度、心の持ち方を調整する必要があります。


ジョナサンケイナーの予言、本日のいて座さんより。


頭の中で計算する公式を差し替えるのではなくって、ココロの持ち方の調整なんだよなぁ。

前者が利いてしまう時ってのは何かにビクビクしている時だったりするのよねぇ。
見直してみたら「あぁ不要なんだ・・・」って思うことがイヤだ・・・とか。
そうなる前にまた何か別の公式をあてて計算しだしてプラスに持っていくように細工しちゃうみたいな。

それだと見直ししてないことになるだよね。


みなおす【見直す】

1 もう一度改めて見る。
  また、その結果気づいた欠点を是正する。
2 それまでの認識を改める。
3 病気や景気などが回復してよいほうに向かう。


原因への意識がないもの、計算してる状態だと。

今日突かれたお言葉・その814

2012年05月19日 20時33分26秒 | 突言葉ねーさん
他の人に花を持たせてあげましょう。
その人を「急場を救う英雄」のような気持ちにしてあげても構わないのです。



ジョナサンケイナーの予言、本日の獅子座さんより。


花を持たせてあげられる余裕がない世の中でねぇ。しかし。
花を持たせてあげてる風で、本音としては、「担ぐ御輿はバカか(簡単に騙せそうな)子どもでいい」っていう風なオトナが結構いますでしょう。

花を持たせてあげられる余裕のあるオトナってのはさぁ、○負荷(×負担)を乗り越える場(チャンス)を与えるからぁ、その人にねぇ。
「○負担を上手にやりこなしてすり抜けていく」っていうようなせせこましい技のすりこみはしないのぉ。


よい子の皆さんは騙されないでくださいね。
そんなオトナと遭遇したら上手に○芝居(×演技)をかまして騙し返してやってください。(テヘペロ)


今日突かれたお言葉・その813

2012年05月19日 20時25分45秒 | 突言葉ねーさん
問題はあなたの過去に属すのであって、未来には属しません。
あなたは嵐の後のあとかたづけをしているようなもの。
嵐の到来に備えて防備を固めているわけではありません。



ジョナサンケイナーの予言、本日の双子座さんより。


世ってのは1990年中盤頃から「先の未来は・・・」というのが「先の過去は・・・」っていう風なんだよなぁ。

わっかるかなぁ、わっかんねーやつも沢山いるだろうなぁ、イエー。


だから、先に備える未来のような過去に対して、「あれが問題だぁぁぁ!」って防備を固めるんじゃなくて、仕込みして闘ってきてる人は結構いると思うのねぇ。

未来だと思っていた人達が今、後片付け仕事でお金儲けしてる感じがするの、常々。
それは単なる片付け仕事なのに、「「何か新しいこと始めてるぅ!自分達ぃぃ!」って風がイタイんだよぅ・・・」って感じがするの、常々。

「好きにやっています!」と「やりたいようにやっています!」

2012年05月19日 18時12分46秒 | 2種分ねーさん
「好きにやっています!」

1.現実問題の解決より理想追い。
2.(自分が、自分たちが)好きではない人を上手に排除したがる。
3.一見体裁はよさげだが決して粋ではない。
4.優しい言葉に甘えたがる。



「やりたいようにやっています!」

1.理想追いなんかより現実問題の解決の連続。
2.(自分が、自分たちが)納得できない人を(上手く威圧かけて)押し出す。
3.一見体裁は「?」でもよく考えてみれば相当“粋”だったりする。
4.優しい言葉に涙する。



どちらのやり方も存在するが、数の理論(数の勝利)をかましたいのは「好きにやってます!」のほうだろう。
でもこちら、必ず、ウソつきになるからぁ。

太い幹や細い枝でひとつの木になれるのは、「やりたいようにやってます!」のほうかと思う。



長っていうのは。

2012年05月19日 17時59分56秒 | 考えるねーさん
従えないような(×コントロール通りに動かない)人間に対して「クビっ!」って言えるくらい、腹を括っててもらってないといけない。

それっていうのは別にその人を殺すわけじゃなくて逃がすわけだ。
「あなたが従えるところに行ったらいい!そこでやりたいようにやったらいい!」を宣告しているようなものなのだ。

そう宣告して、「すみません、改めます。」と言ってくれば考える余地を残しておけばいいし、「そんなこと言われる筋合いないっ!!そんなこと言われて許せない。」と言ってくれば去ってもらえば(逃がせば)いい。


そこが言えない人は長についちゃぁあきまへん。
つまりなんで言えないかってね、「あんな風でも誰かが上手く使えるかも?その人が責任持ってくれたりして??」とかいう、どこかにまだ他人任せのところがあるからです。


それじゃぁまだまだダメです。