goo blog サービス終了のお知らせ 

さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
当ブログのコメントは承認制になっています。

ボルサポの扱い

2010年06月29日 21時53分24秒 | 慢性膵炎と日常生活
近頃すっかり常用してしまってるボルタレン座薬。
薬局で処方される時には必ず
「冷蔵庫で保存してください。」
と言われます。
これは体温で溶けるようになっているお薬だから、
常温だと溶けるのが理由。
薬局で
「寒い時は冷蔵庫に入れなくても大丈夫ですよね?」
と聞いても
「いいえ、絶対に冷蔵庫に入れてください。」
とうるさく言われます。
けれど、
寝る時に枕元に置いていても溶けたことはないし
外出時に携帯することもあります。
↑品質の保証はいたしかねます。

昨日、今日とかなり気温が上がっていたのに
大丈夫だろうとタカを括って持ち歩いてたら
見事にやられちゃいました。

本日の日中。
出先でボルサポを使おうとしたら見事にドロドロ。
ああ、使えない~。
薬がぱーになったのと鎮痛出来ないのとで
二重のショック。


こういう時にボルタレン錠剤があればいいのだろうけど
7剤ルールに引っかかるから錠剤までは貰えないなあ。
はてさて。
夏場のボルサポの取り扱いはどうすればいいのかしら。
凍らせた保冷剤でも一緒に持ち歩くべきでしょうかね。(笑)
ちなみに。
溶けたボルサポをそのまま冷蔵庫に入れたら
また固まるというのを聞いたことがあります。
が、試したことはありません。