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まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

3272. 2020年年末

2020年12月30日 | 日記

 私が務める事業所は昨日(29日)が御用納めでした。最後までしっかり働かされたこと…、いや、独り言です。午後は片付けだけなので、少々早めに切り上げて、しかし、いつもの職場の近所の量販店に行っても普段のコースを一巡しただけでした。
 やりたいことはいろいろありますが、まあここはゆっくり休んだ方が良いような気がしてきました。
 実はステラステージは最後まで進めていないので、ここをやり遂げるか。他いろいろ。

 もちろんアイドルマスターは生きているコンテンツなので、今年も動きがありましたし、来年も早々にいろいろあるようです。当方は、スマホアプリなどを最低限進めたりしているだけです。
 ギャラリー勢の活動は今も活発で、アイドルマスターの人気のほどを示しています。一応、目に入る部分は見ていますが、二次創作は私の趣味では無いので、ざっと眺めるだけです。

 我が国は新型コロナ感染症のせいにして年末警戒態勢に入っていて、しかし外から見ていると政府筋の動きは驚くほど冷静に見えます。この夏頃は外面的には静かでしたが、最高度の警戒態勢だったと思います。
 ネットでは年末のこの期に及んでとんでもないブラフというかフェイクというか、怪情報が飛び交っています。ある個人の感想ではソ連崩壊末期に似た世界情勢だとか。

 だから、ということも無いのですが、今、ショスタコーヴィチの第11番交響曲のCDを聞いています。たしか1905年の副題だったか。第二楽章が血の日曜日事件の表現になっていて、前後にソ連の革命歌が配置されています。
 この第一楽章は静かなレニングラードの広場の夜明けで、パイプオルガンに聞こえるのはうまくオーケストラ楽器を組み合わせているみたいです。以前、COSMOSというカール・セーガンの書籍のテレビ化の冒頭近くでBGMとして使用されていて、私はここでこの楽曲の存在を知りました。第五番がつとに有名ですが、15番まである交響曲はどれもが個性的で、20世紀とソ連を代表するクラシック音楽です。

コメント
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