最新のアイマスゲーム、PS4で動作するプラチナスターズ。とうとう宣伝が無くなってしまいました。あきらめるのかな。私もほとんど進めてないし。対策するにも、もう残された時間はあまりなく、このまま寂しく終わりそうな気がします。
来年3月発売なのにちっとも情報が出てこない任天堂の新ハード、NX。またしてもひどい噂が出てきました。しかし、もしかしたら本当ではないかと言われているので、ここでも取り上げます。
もちろん、アイマスの新ゲームには良いタイミングと思いますから、ちょっとだけ持ち上げ…、になっているかどうか。
3つの部分からなります。本体はスマホに十字キーとABボタンなどを配置した感じのもの。解像度はvitaを上回る縦720×横は多分1280ドット。
ところが、これ単体だとこの解像度を表現することはできません。なぜなら、まともに処理すると発熱で10分ほどしか遊べなくなるから。なので、低解像度を拡大表示するとか何とか。
携帯できる機能拡張ボックスがあって、それがそばにあるとそちらが本体となり、スマホ部分はボタンと表示のみを担当(通信は無線)。この段階で全解像度が楽しめます。インターネットへの通信機能あり。
ところが、この機能拡張ボックス、ファンが付いているそうです。つまり、カバンの中に入れたままだと熱がこもって、早晩処理落ちか停止すると思います。
そして、家に帰ったら、ドックと呼ばれる装置があってテレビに表示が可能で、おそらく4台の拡張ボックスが接続でき、大容量のハードディスクが付いています。発売されるゲームのカートリッジを挿すのはここ。
ところが、このドックにはCPUが無いので、おそらくいずれかの拡張ボックスの映像を出すだけ。
以上、あくまで噂です。
なぜこの噂に信憑性が感じられるかというと、現行のWiiUの素直な拡張になっているからです。おそらく故岩田社長が目指した本来のWiiUのはず。もし出れば、ですけど、それがよみがえった形になります。
とはいえ、ゲーマーの評判はさんざんです。いや、私もそう思う。なぜ携帯と据え置きの2体では無いのか。元来は本体の機能拡張ボックス、どう持ち運ぶのか。何かかっこいいホルダとかあれば、うまく行きそう、かも。
スマホ部分だけだと、RPGのレベル上げとか、たまごっちの真似とかのみでしょう。
何となく、機能拡張ボックスにはモノリスとか名前が付いていそう。これに各種周辺機器が接続できて変化自在、とか。まあ、コンセプト自体は悪くないです。