個々の楽曲の感想は、若いPにお任せしたいと思います。私がうかつなこと言って、どっちらけたら申し訳ないですから。
楽曲だけが次々に出て来る、迫力のアイドルマスターらしさは、しっかりと受け継がれていました。休憩を兼ねるトークは楽曲についてが中心で、余計なこと言わなかったのが良かった。だから、古参Pにも受けたと思います。
楽曲が少しずつですけど変貌していて、シンデレラガールズで無いと聞けない感じになってきたと思います。初期曲がいくつか披露されていましたけど、なんだか懐かしい感じがしました。もう、シンデレラガールズだけで固有の歴史を刻んでいる、ということ。
ソシャゲの方では、初期には結構お世話になった春香、律子、美希たちのカードも、今は予備の予備として取ってあるだけです。スターライトステージには痕跡もありません。
書店で驚愕。ファミ通の表紙に島村卯月ら5人が。もう見ただけで、誰がどれか分かるだけで無く、楽曲がうっすらと脳内再生。って、そこじゃない!。
スターライトステージです。スマホアプリだっ!。それが何で週刊ファミ通の表紙に!。
中身は大まじめの大ボリューム。いやはや、時代が変わったこと。
スマホアプリとしては良くできていて、1年間も上位アプリを突っ走っています。儲けはアイマス全体の何割か、と言えるくらいの存在感。おかげで声優ライブは大盛況。
関連コンテンツはこれからでしょう。まさかこれほども卯月らが活躍してくれるとは、バンナム本体が思っても見なかった事態と思います。何が出て来るかはお楽しみ。