日曜。
以前書いたように「マラソン・4度目の正直」を期して、
本日は地元開催の『小山おもいがわマラソン』に参加すべく会場へ。
もちろんエントリー済。
しかし昨日吹雪の中外に立ち続けてたせいか、
はたまた最近マジメにジョギングをこなして結構な距離を走り込んでいたせいか
朝から腰と臀部に痛みが・・・・
直前まで悩んだが、年末の忙しい時期でもあるしここは大事をとって泣く泣く「辞退」を決断。
まあ慣れたもんだが。
しかし。。。ああ、これで4連敗・・・さすがに自己嫌悪(-_-;)
でもせっかくエントリーフィー払ってんだし今回は近所なので、
ゼッケン他参加賞だけはいただいてきました(^^ゞ
「もう走る気がないならマラソン大会エントリなんてやめればいいのに!」とみなさんお思いだろう。
が、そう簡単に直前にエントリを取りやめるわけにもいかない理由があるのだ。
大会参加経験のある方ならもちろんご存知だとは思うが、
人気スポーツであるマラソンはたとえ草大会でも参加者数は数千人単位。
よって準備にも時間がかかるのであろうから、エントリーも3~4カ月前には〆切っているのが普通である。
ということは・・・大会エントリーを計画した場合、数カ月前には予定が入ってしまっているということ。
ちなみに、上記の理由で来月も14日開催の地元大会にエントリー済みでっす・・・・
今年はもう「汚名」を甘んじて受けますが、来年こそは「ウソツキ」返上を目指し調整しまっす(-_-;)
さて。そんなヘタレなスタートを切った日曜。
空いたAMは佐野のアウトレットモールにて新しいジョグウエア&シューズなど買い出し
(大会には出てないがちょくちょくトレーニングはしているのである(^^ゞ)
ついでにつ・あに「山用のサングラス買って!」と思わぬ散財をさせられる(^_^;)
そして午後はこれまた地元にて開催中の「おもいがわ映画祭」へ。
この映画祭の上映ラインナップの目玉して、あの「七人の侍」がシネコン上映されるのだ!
オイラは20歳の時に今は亡き池袋・文芸坐にて鑑賞し大いに衝撃を受けた。
語るまでも無い不朽の名作。
何度目かの鑑賞となる今回ももちろん感動モノでしたよ、もちろん!
作品は感動だった、のだが・・・あああ。
休憩時間に「三船敏郎はいつ出てくるの?」と聞いてきたつ・あは問題外として
(笑。まあ本来オイラ達は「世界のミフネ」的なイメージで三船を捉えてる世代だから、
予備知識がなければあの原始人みたいな菊千代を三船だとはなかなかイメージ出来ないのかも。)
観客の『私語』のあまりの多さには閉口(-_-;)
これほどの私語の多い映画鑑賞は生れてはじめてかも。外国で観てるのかと思った。
私語を発しているほとんどは「おばちゃん」達である。
しかもあちこちから聞こえてくるのだ。
特に後席のおばちゃんは菊千代を見て「これ、勝新?」とか、
つ・あも及びつかないような発言を連発してたし。
これにはさすがに笑ってしまったが(^_^;)。
さすがに注意してくれた方がいて後半は多少は収まっていたが、それでもヒドかったなあ。
リーズナブルかつ魅力的な上映プログラムも組まれており、
運営の方々の尽力が伺える実に雰囲気のよい映画祭だっただけに、この状況は実に残念。
・・・招待券でも配り過ぎたのかなあ?それとも小山市民の映画鑑賞水準の問題?!
以前書いたように「マラソン・4度目の正直」を期して、
本日は地元開催の『小山おもいがわマラソン』に参加すべく会場へ。
もちろんエントリー済。
しかし昨日吹雪の中外に立ち続けてたせいか、
はたまた最近マジメにジョギングをこなして結構な距離を走り込んでいたせいか
朝から腰と臀部に痛みが・・・・
直前まで悩んだが、年末の忙しい時期でもあるしここは大事をとって泣く泣く「辞退」を決断。
まあ慣れたもんだが。
しかし。。。ああ、これで4連敗・・・さすがに自己嫌悪(-_-;)
でもせっかくエントリーフィー払ってんだし今回は近所なので、
ゼッケン他参加賞だけはいただいてきました(^^ゞ
「もう走る気がないならマラソン大会エントリなんてやめればいいのに!」とみなさんお思いだろう。
が、そう簡単に直前にエントリを取りやめるわけにもいかない理由があるのだ。
大会参加経験のある方ならもちろんご存知だとは思うが、
人気スポーツであるマラソンはたとえ草大会でも参加者数は数千人単位。
よって準備にも時間がかかるのであろうから、エントリーも3~4カ月前には〆切っているのが普通である。
ということは・・・大会エントリーを計画した場合、数カ月前には予定が入ってしまっているということ。
ちなみに、上記の理由で来月も14日開催の地元大会にエントリー済みでっす・・・・
今年はもう「汚名」を甘んじて受けますが、来年こそは「ウソツキ」返上を目指し調整しまっす(-_-;)
さて。そんなヘタレなスタートを切った日曜。
空いたAMは佐野のアウトレットモールにて新しいジョグウエア&シューズなど買い出し
(大会には出てないがちょくちょくトレーニングはしているのである(^^ゞ)
ついでにつ・あに「山用のサングラス買って!」と思わぬ散財をさせられる(^_^;)
そして午後はこれまた地元にて開催中の「おもいがわ映画祭」へ。
この映画祭の上映ラインナップの目玉して、あの「七人の侍」がシネコン上映されるのだ!
オイラは20歳の時に今は亡き池袋・文芸坐にて鑑賞し大いに衝撃を受けた。
語るまでも無い不朽の名作。
何度目かの鑑賞となる今回ももちろん感動モノでしたよ、もちろん!
作品は感動だった、のだが・・・あああ。
休憩時間に「三船敏郎はいつ出てくるの?」と聞いてきたつ・あは問題外として
(笑。まあ本来オイラ達は「世界のミフネ」的なイメージで三船を捉えてる世代だから、
予備知識がなければあの原始人みたいな菊千代を三船だとはなかなかイメージ出来ないのかも。)
観客の『私語』のあまりの多さには閉口(-_-;)
これほどの私語の多い映画鑑賞は生れてはじめてかも。外国で観てるのかと思った。
私語を発しているほとんどは「おばちゃん」達である。
しかもあちこちから聞こえてくるのだ。
特に後席のおばちゃんは菊千代を見て「これ、勝新?」とか、
つ・あも及びつかないような発言を連発してたし。
これにはさすがに笑ってしまったが(^_^;)。
さすがに注意してくれた方がいて後半は多少は収まっていたが、それでもヒドかったなあ。
リーズナブルかつ魅力的な上映プログラムも組まれており、
運営の方々の尽力が伺える実に雰囲気のよい映画祭だっただけに、この状況は実に残念。
・・・招待券でも配り過ぎたのかなあ?それとも小山市民の映画鑑賞水準の問題?!
「おばちゃん」は1人だと静かなのに複数形になると途端にノイジィーになるのが特徴っすね。
まあ、いい年こいた「おっさん」が慰安旅行かなんかで
昼間から集団で酔っぱらてる姿にも閉口ですけど
そんな日本記録イヤだあ~(T_T)
・・・マラソン界に寄付した金額、既に○円・・・
みすた師匠>
同じ「ウソツキ仲間」でも、内容は真逆ですねえ・・・(^_^;)
集団心理なのかもしれませんねえ。
よく若い人のマナーや感覚などが話題になりますが、実は最もマナーが悪いのって中高年ではないか、と自戒を込めて思っております。