木曜。いよいよ本日からGW!
・・・なのに、いつと同じ時間に小山駅に向かう。なぜ?
それは・・・
秋田オボナイ遠征の際などにいつもお世話になっているマイミクカヤッカー・にょういずみにょうさんが発案・企画された
「震災以来止まっていた秋田新幹線が本日復活する。その一番列車「こまち115号」にみんなで手を振ろう!」という
「4.29さくらこまち115おかえりなさいプロジェクト」に参加するため。
小山も東北(秋田)新幹線沿線だもんね♪
*ちなみににょうさんがこれを思いつくきっかけとなった、九州州新幹線CMはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU
(これは話題になったのでご覧になった方も多いことでしょう。)
さて本日。
6時40分に東京駅を出発したこまち115号を見送るため7時10分過ぎにスタンバイ。
そして予定通り7時20分に無事小山駅通過!
小山駅は通過駅なので一瞬だったけど・・・
沢山のさまざまな想いを乗せて、力強く東北へそして秋田に向けて走り去って行きました。
(ちなみに小山駅にも数名手を振ってる方いらっしゃいましたね。なんだか嬉しいね)
もちろんこのプロジェクトは秋田の地でも大盛況で大成功だった模様!
そちらは同プロジェクトブログまたはtwitter ハッシュタグ #komachi115でご覧くださいまし。
さらに!
今夜の報道ステーション、明日30日(土)の「めざましテレビ」、明後日5/1(土)「バンキシャ」
にても報道されるかも!こちらもぜひ。オイラも見なきゃ!
うーん。こんなすばらしいプロジェクトを成し遂げてしまう東北の方々に、
そして秋田の方々に僕らが逆に力をもらってしまったような気もするなあ。
企画されたにょういずみさんの行動力にはアタマが下がるばかりですが、
秋田のみなさん、本当におめでとうございます。
そしてこちらにまで希望をいただきありがとうございました。
「つながる」ことの大切さを、すばらしさを。あらためて。
今年もそんなみなさんに、またぜひぜひお世話になりたいと思います。どうぞよろしくです。
・・・なのに、いつと同じ時間に小山駅に向かう。なぜ?
それは・・・
秋田オボナイ遠征の際などにいつもお世話になっているマイミクカヤッカー・にょういずみにょうさんが発案・企画された
「震災以来止まっていた秋田新幹線が本日復活する。その一番列車「こまち115号」にみんなで手を振ろう!」という
「4.29さくらこまち115おかえりなさいプロジェクト」に参加するため。
小山も東北(秋田)新幹線沿線だもんね♪
*ちなみににょうさんがこれを思いつくきっかけとなった、九州州新幹線CMはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU
(これは話題になったのでご覧になった方も多いことでしょう。)
さて本日。
6時40分に東京駅を出発したこまち115号を見送るため7時10分過ぎにスタンバイ。
そして予定通り7時20分に無事小山駅通過!
小山駅は通過駅なので一瞬だったけど・・・
沢山のさまざまな想いを乗せて、力強く東北へそして秋田に向けて走り去って行きました。
(ちなみに小山駅にも数名手を振ってる方いらっしゃいましたね。なんだか嬉しいね)
もちろんこのプロジェクトは秋田の地でも大盛況で大成功だった模様!
そちらは同プロジェクトブログまたはtwitter ハッシュタグ #komachi115でご覧くださいまし。
さらに!
今夜の報道ステーション、明日30日(土)の「めざましテレビ」、明後日5/1(土)「バンキシャ」
にても報道されるかも!こちらもぜひ。オイラも見なきゃ!
うーん。こんなすばらしいプロジェクトを成し遂げてしまう東北の方々に、
そして秋田の方々に僕らが逆に力をもらってしまったような気もするなあ。
企画されたにょういずみさんの行動力にはアタマが下がるばかりですが、
秋田のみなさん、本当におめでとうございます。
そしてこちらにまで希望をいただきありがとうございました。
「つながる」ことの大切さを、すばらしさを。あらためて。
今年もそんなみなさんに、またぜひぜひお世話になりたいと思います。どうぞよろしくです。
今度乗る時は暴睡せず、有難さを噛みしめて乗ります。
どこまで広がるだろう?と思ってましたけど
さすがネットワークであっという間に拡散しましたね~
人と人のつながりに万歳です!
ホントだよね~にょうさんすばらしい「仕事」されてます!
ejtさん>
誰でも普段は「通常通り運行するのが当たり前」だと思って乗ってますからね。
この震災でいろいろなことに気づかされてますが、「つながる」ことの素晴らしさもそも一つですよね!
みすた師匠>
あのつぶやきが、こんな大きな輪になるとは驚きですよね!僕もビックリしました。
賛同されたみなさんはもちろんですが、言い出しっぺとして大成功にオーガナイズされたにょうさんの情熱にも拍手ですね!