キネ旬

あ～寒い。花冷えというんでしょうか、気温低いすね。
うちの田舎のほうでは雪だったとか。風邪で鼻水タラタラ頭も痛い。今日はもう寝ますm(_ _ )m

まさか大泉さんがキネ旬の表紙を飾る日が来るとは。感無量でございます(^▽^)三者三様の端正な表情の３人の写真がとてもいい。大泉さんの髪はこれまたひときわクリクリしてますな。
内容は充実のひと言。映画「アフタースクール」の魅力を多角的な構成でたっぷり語っています。これまでのどんな特集記事より素晴らしい。益々映画が見たくなりました。
特に良いのがライター小川志津子さんが綴る「俳優・大泉洋の魅力を語る」
いやーＣＵＴの語り口も良かったけど、こちらも俳優大泉洋について実に的確に愛情たっぷりに語っていて、こんな素晴らしい大泉論もそうそうないな、と感動。
本誌はこの他にもゆうばりファンタのレポや靖国上映中止の顛末についても詳しく載っていて、面白い記事ばかり。820円とちと高めですが、買って悔いなし。

めっちゃお気に入り

「太鼓の達人ＤＳ」に続いて出た「めっちゃ！太鼓の達人ＤＳ７つの島の大冒険」を連休前にゲットしまして、ただ今夢中になってやっております。
単純なゲームなんですが次々に曲をクリアする喜びがなんともいえないですな。ゲームをクリアしていくごとにメールがきて、新しいアイテムや新曲が手に入れられるのも楽しい。毎日こつこつやって、やっと王冠を１００個ゲットしました。しかしこの第２弾は難し～。まだおにコースにもすすめないし、今回新しく追加されたどんちゃんと一緒に７つの島をめぐる冒険の旅がことごとく難しくライバルのロボットたちにやられっぱなしで全然前にすすめましぇん・・。なんだか冒険の旅はクリアできなさそうです。
今回は入ってる曲も良くって、「天体観測」や「創世のアクエリオン」なんか思わず一緒に歌いながらやってます。近所迷惑か？（笑）
液晶画面の太鼓を実際に叩いて遊べるように、タッチペンより少し長めの専用の可愛いバチペンが２本ついてくるのですが、このゲームはバチペンでコツコツ叩くよりも十字やＡ／Ｌ／Ｒボタンでやったほうが遥かにやりやすくて楽。しかーし、そのため手は腱鞘炎になるかと思うくらい酷使するしＤＳ本体自身もダメージ受けるみたいです。
一生懸命練習して上達するよう頑張ってるのですが、リズム感はもちろん、動体視力と反射神経を使うゲームなのでトロい私にはそもそも不向きなゲーム。こういうのは妹の子供たちにはまったくかなわなくて、特に上の小学生の男の子の指さばきたるやもう・・信じられないような正確な動きで次々難しい曲をクリアしていくのにはビックリです。若いもんにはかなわん。

今日はこれからハナタレナックス。
先週に続き光一くんがゲストすね。予告では罰ゲームでノニジュースみたいなもんを飲まされてたもたいですけど、どうなりますやら。