今日は、黒い天使が舞い降りた、ふたりでした。
なんだかんだで今月は、こないだの休日出勤分も含めて、
余裕で100時間以上も時間外労働さんをしてたそうです。
間で年休2日したのに関わらず。
普段通りの私なら頑張れますけどね、
活動限界50%減の私には、わりとキツかったです。
確かにキツかったですけど、
そんな時こそ、希望の光が差すわけです。
今日、上司からの突然の用件で少し遠くの棚にある、
私の管理してるモノを取らなくてはなりませんでした。
すると、その棚の前に座っていたのは…
わかりますね、なっちゃんと大接近なわけですよ。
キャー。ヤダー。ウフフフ♪
急ぎの用件かつ、どうにも恥ずかしかったので、
なっちゃんを見ないよう、そそくさとモノを取り、
立ち去ってしまいました。
いや~、あんな恥ずかしさは久しぶりですね、
どうしちゃったんでしょう、私は。でへへ。
でいて、モノを棚に返しに行くのが、
行くとき以上に、とてもとても恥ずかしかったので、
モノを自分のデスクに押し込んでしまったわけです。
いや~、純情ですね。
なんですか、この現役中学生さんは。
えらい恥ずかしがり屋さんな私は、
客観視すると、とてもとてもカワイイですね。
25歳なの?ホントに。
でですよ、今日のなっちゃん服装がまた、
黒のパンツスーツに、緑のTシャツ組み合わせて、
カジュアルさも取り入れつつ、ビシッとカッコイイんですよ。
そういう、一点も気を抜かない風の、
強気っぽい、男っぽい女性に惹かれるんですよね、
ごっついのは大の苦手ですけど。。。
強気な女性が弱さや脆さを見せた瞬間たるや、
無言で抱きしめたいくらい、愛しくなるじゃないですか。
ギャップがあったり、なんとも言い難い陰があったり、
そういう引っ掛かりのある女性は、やはり面白くて大好きです。
どうせ私は変態ですよーだ。えろえろ。
さて、そこに加えてもうひとり、
麗しの友達が、なぜだか急に休憩に誘ってくださり、
私の過酷な勤務状況をねぎらってくれました。
本当は、友達自身も辛くて、
私がねぎらわなくてはいけなかったのに、
上手く気付けない私で、ごめんね。。。
でも、ありがとう。
いてくれてありがとう。
いつも助けられてばかりだね。
ありがとう。
なのに、本当にごめんね。。。
こんな私でごめん。。。
そんな麗しの友達もまた、
偶然に黒いカーディガンをまとっていました。
そんなわけで黒い衣をまとった天使がふたり、
今日、私の傍に舞い降りたわけです。
いやはや、なんて幸せな人間なのでしょうか。
これ以上、なにを望むことが出来るでしょうか。
いや、ない。
しかし冷静に考えると黒い天使は、
別の意味合いを含みそうですよね。。。
けれど、どうせ一度命を落とした身です。
願い叶えてくれるなら、
天使だって、悪魔だっていいじゃないか。
白い白いよそ行きの服で、
君は天へ消えた。
君は天へ消えた。。。
なんだかんだで今月は、こないだの休日出勤分も含めて、
余裕で100時間以上も時間外労働さんをしてたそうです。
間で年休2日したのに関わらず。
普段通りの私なら頑張れますけどね、
活動限界50%減の私には、わりとキツかったです。
確かにキツかったですけど、
そんな時こそ、希望の光が差すわけです。
今日、上司からの突然の用件で少し遠くの棚にある、
私の管理してるモノを取らなくてはなりませんでした。
すると、その棚の前に座っていたのは…
わかりますね、なっちゃんと大接近なわけですよ。
キャー。ヤダー。ウフフフ♪
急ぎの用件かつ、どうにも恥ずかしかったので、
なっちゃんを見ないよう、そそくさとモノを取り、
立ち去ってしまいました。
いや~、あんな恥ずかしさは久しぶりですね、
どうしちゃったんでしょう、私は。でへへ。
でいて、モノを棚に返しに行くのが、
行くとき以上に、とてもとても恥ずかしかったので、
モノを自分のデスクに押し込んでしまったわけです。
いや~、純情ですね。
なんですか、この現役中学生さんは。
えらい恥ずかしがり屋さんな私は、
客観視すると、とてもとてもカワイイですね。
25歳なの?ホントに。
でですよ、今日のなっちゃん服装がまた、
黒のパンツスーツに、緑のTシャツ組み合わせて、
カジュアルさも取り入れつつ、ビシッとカッコイイんですよ。
そういう、一点も気を抜かない風の、
強気っぽい、男っぽい女性に惹かれるんですよね、
ごっついのは大の苦手ですけど。。。
強気な女性が弱さや脆さを見せた瞬間たるや、
無言で抱きしめたいくらい、愛しくなるじゃないですか。
ギャップがあったり、なんとも言い難い陰があったり、
そういう引っ掛かりのある女性は、やはり面白くて大好きです。
どうせ私は変態ですよーだ。えろえろ。
さて、そこに加えてもうひとり、
麗しの友達が、なぜだか急に休憩に誘ってくださり、
私の過酷な勤務状況をねぎらってくれました。
本当は、友達自身も辛くて、
私がねぎらわなくてはいけなかったのに、
上手く気付けない私で、ごめんね。。。
でも、ありがとう。
いてくれてありがとう。
いつも助けられてばかりだね。
ありがとう。
なのに、本当にごめんね。。。
こんな私でごめん。。。
そんな麗しの友達もまた、
偶然に黒いカーディガンをまとっていました。
そんなわけで黒い衣をまとった天使がふたり、
今日、私の傍に舞い降りたわけです。
いやはや、なんて幸せな人間なのでしょうか。
これ以上、なにを望むことが出来るでしょうか。
いや、ない。
しかし冷静に考えると黒い天使は、
別の意味合いを含みそうですよね。。。
けれど、どうせ一度命を落とした身です。
願い叶えてくれるなら、
天使だって、悪魔だっていいじゃないか。
白い白いよそ行きの服で、
君は天へ消えた。
君は天へ消えた。。。