千葉2vs0京都前半終了。エベルト、アンドリューのゴール。決めるべきところでしっかり決める強さ。終盤は妙に落ち着いて自陣でのボール回しを続けていたものの、2点差で満足せず、攻めるべきタイミングでは攻めて、カウンターやセットプレーに気をつけて、戦う姿勢を持って勝ち抜けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月25日 - 14:56
千葉2vs0京都後半終了。無理せず安全に戦い続けて、2連勝を引き寄せた。ひたむきに走って攻め続ける姿を観たかった想いもありつつ、中3日で負けの数が先行している状況において、無理をしなかったのは1年のシーズンを考えていくといい選択であったとも。このまま確実に勝ちを重ねてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月25日 - 17:28
『ちはやふる -結び-』を観賞。素晴らしい。仲間たちとの絆、成長した先輩の顔、高校3年間を本当に共に歩んできた先にある物語として、確かな重みを感じられた。言葉で語り過ぎず、表情も見せ過ぎず、空気を魅せるからこそ、染みる部分も多く。ひと呼吸に集約される青春の輝きに、心が熱くなった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月24日 - 14:42
千葉1vs0讃岐前半終了。高木のゴール。全員が積極的に前からいく、ハイプレスが効いていて、やりたいサッカーができている。ゴールまで来た相手に当たれていない場面も増えてきているので、しっかりと集中して戦って、流れからの確実なゴールも奪って、バランスを取りながら勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月21日 - 14:56
千葉6vs1讃岐後半終了。清武、船山、茶島、ラリベイ、山本のゴール。相手の足が止まってきたところで、畳み掛けるように攻め立てて、得点を重ねに重ねてようやくの今季初勝利。1人少なくなったとはいえ、最後の失点はいらなかったので、きっちりと試合を締められる強いチームになってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月21日 - 16:54
本日の放送を見ていただいたみなさま、ありがとうございました。ジェフ千葉さんの話題も高垣彩陽さんの話題もありませんでしたが、最後に黄色のボックスは選びました（ピンク色のボックスはとられました…） twitter.com/TakaIYAMA/stat…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月18日 - 23:23
フクアリさんでも晴レルヤさんでも紹介されましたが、黄色でもピンク色でもない、青色のスーツを着て1組目に出演してます（小声） twitter.com/asahi_tv/statu…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月17日 - 18:16
@ayahi_hareruya 読んでいただき、ありがとうございます！今度の日曜、3/18(日)放送分の1組目です！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月16日 - 02:20
『シェイプ・オブ・ウォーター』を観賞。面白い。うっとりするくらいステキな、でも少しの毒とユーモアのあるノスタルジックな世界の中で、社会的に立場が弱い人が奮起して自分たちの信じる正義と愛を貫いていく、モチーフになったであろう当時の社会と立場を逆転させた構図が特徴的で。音楽も印象的。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月14日 - 08:54
千葉1vs1岐阜前半終了。茶島のゴール。ボールを持って攻められているものの、全体に強引に行き過ぎる場面が多かった印象も。ピッチが滑り過ぎるのか両者共にミスが多い展開になっているので、ミスせず確実に失点を防いで、でも必要なリスクは冒して得点を重ねて、しっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月11日 - 14:54
千葉2vs3岐阜後半終了。清武のゴール。一時追いつくも、寄せ切れずにミドルを撃たれて失点し…。昨季7連勝の成功体験で自分たちは強いと過信せずに、危機感を抱いて。しっかりと走って懸命に戦って、ハイプレスハイラインの対策をされても柔軟に対応ができる、真に強いチームになってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月11日 - 18:46
『スリー・ビルボード』を観賞。面白い。人と人の感情が織り成す、先が予想できない濃厚な物語。登場人物たちの激しい怒りと静かな赦しとが、有機的に絡み合っていく。各々の演技も見事で、やり過ぎなくらいの言動も、違う価値観を持って生きている人間だからこその衝動として、自然に受け止められる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月7日 - 08:27
『ブラックパンサー』を4DX3D吹替観賞。素晴らしい。新たなヒーローの真の誕生を、ワカンダという国の文化まで含めて、テンポ良く楽しめた！魅力あるキャラとヴィランにより、深みのある物語になっており、各々を好きになれる。4DX演出の頻度は少なくも、必要なところで十二分に動いてくれた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月7日 - 08:42
『15時17分、パリ行き』を観賞。面白い。3人の主人公たちが歩んできた半生、テロを防ぐに至る一人ひとりの背景を、少年期から丁寧に描いていく。物語を劇的に描き過ぎず、あくまで市井の人であることを、本人たちが演じ、語っていくからこそ、瞬時の行動に震えるほどの感動を覚えることができた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月6日 - 00:48
千葉0vs0水戸前半終了。得点はとれていないものの、ボールを奪われてもすぐ取り返し、自分たちのリズムで絶好機をたくさんつくっていく、理想的なサッカーができている。後半もカウンターに気をつけ、しっかり戦い、走り続けて、得点も重ねて、監督がいなくてもやり切って、勝ち切ってほしいてす。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月4日 - 15:04
千葉0vs0水戸後半終了。得点が入っていた気もしつつ、相手がゴール前を固く守り切り、無得点のまま引き分けに。しっかりと戦って攻め込めてはいるものの、崩し切れておらず、昨季前半同様の苦しみを味わっているような。失点せず、連携も1歩進んだことをポジティブに、次節こそ勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年3月4日 - 16:59
