アニサマ3日目さん。戸松遥さんの必殺曲「Q&A リサイタル!」を披露する順が早すぎるのでは…と一瞬危惧したものの、その後も勢いは途切れることなく盛り上がり続けて!たくさんの嬉しい驚きもあって!angelaさんによる大トリも最終日らしい圧巻のパフォーマンスで、今日も心から楽しめた!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月29日 - 00:58
アニサマ2日目。出演者全員のパフォーマンスはもちろん、その選曲、構成、演出も素晴らしく、流れが綺麗にまとまっていて。とっても楽しい時間が、あっという間に過ぎていった。ごく個人的に、高垣彩陽さんが初のソロ参加で、早見沙織さんと共に大好きなエヴァ曲のカバーをしてくれたのが嬉しかった!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月28日 - 00:46
「映画生感想:2016年06月まとめ(14本)」※映画館で観賞したもののみ。 goo.gl/AtAZe2
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月28日 - 13:06
『U-31』を舞台挨拶付観賞。面白い。原作のドラマ部分に注力して、サッカー選手たちの試合以外の姿、周囲の人たちとの関係を含めた生き様を描いており。少しの物足りなさもあって、実際の試合や選手の実話で補完していく想像力がいるものの、原作とジェフ千葉が好きならば説得力が強く感じられる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月27日 - 14:44
Chageさんライブ。デビューから現在までの37年間がギュッと凝縮されたような、らしさ全開の内容がとっても素晴らしくって!あっという間に感じられるくらい楽しかった!ずっと笑顔でいられる温もりに満ちた、心から幸せな時間を過ごすことができて、デビュー記念日らしい言葉たちも嬉しかった!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月26日 - 19:07
『暗殺』を観賞。素晴らしい。殺し屋や密偵、様々な思惑が入り組んだお話を、テンポ良くわかりやすく、個性豊かな登場人物達と魅せるアクションで彩りながら、娯楽作品として、存分に楽しませてくれるのがステキ。様々な要素の積み重ねによって、ひとつの戦いの意味が多重化され、何倍にも熱くなった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月25日 - 13:33
『ハートビート』を観賞。面白い。バレエとバイオリンとヒップホップダンス、恋愛や友情、夢を盛り込んだミュージカル的な流れの中、様々な組み合わせ方で魅せて聴かせて、たっぷりと楽しませてくれる。どのパフォーマンスも素晴らしく、クライマックスではスタンディングオベーションをしたくなった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月25日 - 16:29
『青空エール』を舞台挨拶付観賞。面白い。互いを想い合うことで高め合っていく、吹奏楽部と野球部のふたりの淡い恋愛と部活の日々。主人公たちが底から這い上がっていく様を、周囲の人たちの想いも重ねながら語っており。甘過ぎず、でも輝いている青春特有のキラキラを描いているのがとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月21日 - 00:52
ねんがんの 『シン・ゴジラ』田んぼアートをさつえいしたぞ! instagram.com/p/BJNhLzxjsKY/
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月17日 - 22:18
ねんがんの 「真田丸」田んぼアートをさつえいしたぞ! instagram.com/p/BJNhmFRDaDf/
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月17日 - 22:22
『ジャングル・ブック』を4DX吹替観賞。面白い。ジャングルを舞台にした少年と愛らしい動物たちの冒険活劇を、観たことがない映像をたっぷりと体感しながら、テンポ良くわかりやすく楽しむことができる。常に走り続けている主人公に場所や天候の変化も多く、4DXならでは、を味わえるのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月16日 - 15:44
『セトウツミ』を観賞。面白い。みなまで描かず空気を切り取る絶妙な演出の中で、淡々と続くふたりのおかしな雑談が心地良く、もっとずっと見守っていたくなった。上っ面な会話の中に深い問題を覆い隠し、なんのことなく話し合ってふざけ合う。熱さのない暇つぶしもまた青春の醍醐味だな、としみじみ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月16日 - 22:12
『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキ サーカス パニック』を観賞。面白い。クライマックスから始まって、そのまま駆け抜けていく。各キャラが見得を切り、アクションでもしっかりと魅せて楽しませてくれる。劇場版ならでは、とも言えるテレビ本編以上に一点集中した潔さがとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月15日 - 22:49
『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』を観賞。面白い。お祭り感は控えめで、テレビ本編にも繋がるような、ふたつの話を絡めてしまったが故の薄さが感じられつつも、どちらも一言で本人とその周囲が抱く感情までわかりやすく納得させてくれて、熱くなれたのがよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月15日 - 22:49
『X-MEN:アポカリプス』を2D字幕観賞。素晴らしい。笑いも散りばめながら、アクション的な見せ場を各キャラの特殊能力にあわせて派手に魅せて、存分に楽しませてくれる。新3部作の締めくくりとして、過去2作で語られてきた各キャラの歩みを積み重ねて描き、旧作とも繋がっているのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月15日 - 22:49
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観賞。素晴らしい。冷戦期におけるハリウッド、赤狩りの実情、不毛さを垣間見ながら、脚本を書くことでひたむきに戦う、芯の強さがカッコ良く感じられた。一方で弱さや脆さもある、ひとりの人間として描いており、家族間の想いが静かに心に染み入ってきた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月15日 - 22:49
『ゴーストバスターズ』を先行2D字幕観賞。面白い。ユーモアたっぷりな登場人物たちが笑いをとりながら、ゴーストたちがしっかりと驚かせてもくれる。元の作品好きに嬉しい要素をあちらこちらに散りばめつつ、女性だからこそも、今だからこそも盛り込んで、終始楽しませてくれるのがとってもステキ!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月12日 - 20:59
ねんがんの
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月9日 - 21:22
Chageさん「Another Love Song」と握手会参加券をてにいれたぞ! instagram.com/p/BI40UWXDFv1/
『ルドルフとイッパイアッテナ』を舞台挨拶付2D観賞。面白い。児童文学らしい普遍性を持ちながらも、物語的にひとひねりふたひねりある展開を見せてくれるので、作品を楽しむ中で、自然な感動が心に残った。言葉で語り過ぎないからこそ、その行間の中にある真っ直ぐな想いが伝わってくるのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月7日 - 00:27
千葉0vs0愛媛前半終了。相手のコンパクトな守備を崩すことができず、こちらの守備網が攻め込まれて慌てて乱れる場面が多く見られてしまい…。セットプレーからの再開を早くしたカウンター気味の攻撃は効果的なので、しっかりと当たって守って、素早く攻めに転じて、得点を奪って勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月7日 - 19:00
千葉0vs0愛媛後半終了。攻撃ではいい形を何度も作ることができて、守備では久しぶりに失点しなかったものの、1点が遠くて勝利することはできず…。負傷した選手も戻ってきたので、1試合1試合連携を高めて、勝ち点を積み上げながら、すべきことを明確に、確実に勝てるチームになってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月7日 - 22:33
『ターザン:REBORN』を2D字幕観賞。特殊能力を持っている荒唐無稽な明るいヒーローとしては描かずに、肉体的な脆さも暗さもある寡黙なひとりの人間として描いており。歯がゆさがあるものの、主人公として芯の強さは貫かれ、動物たちとの体をぶつけ合う交流からは森や土の匂いが伝わってきた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月2日 - 16:24
『シン・ゴジラ』をIMAX2D観賞。面白い。せわしないほど早口な台詞の応酬で描かれた滑稽な組織を中心に、あらゆる日本らしさを娯楽として昇華して楽しめるのがステキ。もしもを魅せる特撮と馴染みの音楽で、異形にも映る怪獣モノを大真面目につくり切った潔さ。全員主人公に思える配役も効果的。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月1日 - 08:34
Red Hot Chilli Peppersさん「The Getaway」を聴く。とってもいい意味で大人の余裕を感じさせるやんちゃさがステキ。激しさは少なくなったものの、穏やか過ぎることもなく。ちょうどいいバランスで聴けば聴くほどに気付きがある音遊びを、POPに楽しませてくれる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年7月31日 - 08:31
We Are Scientistsさん「Helter Seltzer」を聴く。バンドが好きだろう音が至るところに散りばめられており、今の音の流れを意識し過ぎずに過去の音へ寄り添っていこうとしている想いが強く伝わってくるのがとってもステキ。POPの中にある音の遊びを存分に楽しめる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年7月31日 - 08:32
MAGIC!さん「Primary Colours」を聴く。今だけでなく時代を遡ったとしても、夏の景色に自然と溶け込んでいくであろう、普遍的な爽やかさを持った音と歌声がとってもステキ。トロピカルさも帯びているそのPOPさに心が弾み、いつもの街並みもキラキラと光り輝いて見えるくらい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年7月31日 - 08:32
横浜FC2vs1千葉前半終了。船山のゴール。攻撃面でセットプレーの可能性は上がったものの、前線への放り込みが多くボールが収まらない状況は改善されず。守備面ではサイドのケアが整っておらず、更にゴールに近づくほどに人に当たれなくなり。攻守にしっかり戦って得点を重ねて勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年7月31日 - 18:57
横浜FC2vs1千葉後半終了。初采配ながら交代策では小さく慎重になり過ぎることなく、最終的にはFWを4人並べるという攻撃へのメッセージを強く打ち出したのは面白かった。結果を求めつつも、選手たちが迷いなく思い切り戦い切れるようにチームの連携を高めて、本当の強さを手にしてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年7月31日 - 23:39