Takahiro IYAMAことあるいず @TakaIYAMA『ワールド・ウォーZ』をジャパンプレミア3D観賞。面白い。2時間が数時間に感じられるほどの緊張感。調査員に徹した主人公が次から次へと巻き込まれ続け。悪い冗談のような突拍子のないことも、登場人物が大真面目に向き合うからこその面白味がある。3Dは効果薄めながら酔いを起こしやすいかも。
@yukikaze1 そうみたいですね。今回のジャパンプレミア、抽選でなくTOHOシネマズで普通にチケット買えて観られたのが嬉しかったですｗ
うちのサマーさんがドキドキハラハラと楽しんでいたので、『ワールド・ウォーZ』さんは、女性も楽しめるゾンビ映画です！（←論理の飛躍）
@yukikaze1 スタトレさんは再来週分もぴあさんで販売するみたいですね。
うちのサマーさんは、なるべく苦手をつくらず、あらゆる物事を楽しんで素直に感情表現するので、色んなものを一緒に観てみたくなる。…と思って7年目。
昨晩観た『ワールド・ウォーZ』で体感した緊張感が、まだ体に残っている気がする。語りたくなるくらい面白い場面がたっぷりあるのがステキ。
とはいえ昨日は、うちのサマーさんがお昼に呼吸困難を起こしていたほど、体調が悪かったこともあり。ドキドキする場面では、隣の様子も心配になって、本来の倍以上に緊張していた、とも。
自分自身も、毎日投薬しないとデスったり、人工弁や脈に細菌がつくと大変なので風邪も引けなかったり、血が止まりにくいので怪我も出来なかったり。…でも、こうして頑張り続ける必要があることは、実はとってもありがたくて。毎朝生きていることに感謝出来るし、あらゆることをまず楽しもうと思える。
病弱気味なうちのサマーさんも、まず楽しもう派であり。病は気から、でなく、病から気が、という捉え方もあるのかも、と論理の飛躍る。
ともあれ作品に触れるならば、出来るだけよかった探しをして、めいっぱい楽しんだ方が個人的には気持ちいい。そしてそのよかったが広がるような言葉が紡げたら、触れるきっかけになれたら、それが嬉しいし、自分の感じた楽しさももっと大きくなる。
戦姫絶唱シンフォギアＧ @SYMPHOGEAR
BARKS編集部 @BARKS_NEWS