今日はASKAさん誕生日。エンターテイメントのかける魔法に人生が変わり、1回目2回目の心臓手術でも心の支えになった、とてもとても大切な存在。おめでとうございます、ありがとうございます。
わりとリスクのあった2回目の心臓手術で、高垣彩陽さんの言葉に命を助けられているのは「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」第44、46回のあるいずさん投稿を聴くとわかる模様。
@lavenderse ありがとうございます。結果はともあれ、想いを伝えることの大切さを持って生きたいと思います。
ねんがんの 戸松遥さんMR02チケットをてにれたぞ!
ひとりの主観的なつぶやきが、その場を代表する言葉のように扱われかねない、昨今のインターネットさんはコワイ。ぶるぶる。
人の気持ちを変えることは出来ないけれど、高垣彩陽さんきっかけで「ZANNA」に出会い、初回を観て作品全体を好きになり、以降公演に行く度カンパニーのみなさまへ、舞台好きな友達から聞いた迷惑にならない差し入れをしていた、そんな高垣彩陽さん好きがいたことも、心のどこかに残るといいな。
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ZANNA千秋楽無事に終了です!まんべんの笑みで終われたのは、ZANNAに関わった全ての人のおかげです。そう!お客様達も!作品のもつ、テーマを、全員が共感して終われたのが、最高でした。有難うございました!また必ず会おうぜ! pic.twitter.com/9daMaSfkNy
「ZANNA」がとってもステキ過ぎて。余韻が大きくて、映画を観ようと思うも、いつも通りに楽しめる自信がないまま、夕方に。ふむ。
うちのサマーさんから返事は来ないまま、カップルシートで舞台挨拶付チケットを買っていいものか。他に良席が残ってないからなのだけれど、行けなかったらアレ過ぎる。行けても不機嫌になるだろうけど。(※映画「(500)日のサマー」を観ると、なんとなくふたりの関係性がわかる模様)
「ZANNA」で好きな細かいところは、あべこべ世界が変わる前と後の男女ふたり時の基本立ち位置が変わっているところ。前は女性が左、後は男性が左で、力関係も変わっていることが示唆されていて。キャンディの実情はともかくw
今の自分は、女性が左の方が落ち着くあべこべ勢。心臓病のせいか、従って満足させることが好きなせいかわからないけれど。 ⇒ 右側? 左側? 「立ち位置」ではかる上手なコミュニケーション(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース excite.co.jp/News/laurier/l…
@saktom 確かにそうかもですね。色々造詣を深めるためにも、今更ですが木曜のトークショー聞きたかったです。
うちのサマーさんが「あべこべな世界のはずなのに、あのふたりが男の子らしい服装、女の子らしい服装で登場した時点で、恋に落ちる伏線だと思った」と言っていて。制作側としての真意はともかく、その洞察力、若き日のジェシカおばさんかと思った。(←喩えがわかりにくい勢)
明日はねんがんのRingo Starrさんライブ!The Beatlesさんが好き過ぎて英国1周もしたけれど、親でさえもリアルタイム世代ではない自分にとっては伝説の存在で。Paulさんの来日ライブで歌い始めた瞬間に、本当にいるんだ、って自然に涙が流れ出して。ライブで初めて泣いた。
明日のRingo Starrさんは、All Starr Bandの面々も素晴らしくて!Todd Rundgrenさん、Steve Lukatherさんとかとかもうもう!観る前、聴く前から鳥肌!公式サイトで演奏曲バレしてるのが面白い。⇒ creativeman.co.jp/artist/2013/02…
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でも、スフィアのRingo Starrさんこと(?)高垣彩陽さんも好きです!(…Paulさんは戸松遥さん、Johnさんは豊崎愛生さん、Georgeさんは寿美菜子さん、で、それぞれの特徴が大体合ってる、と、ごく個人的に思う)
「Hey Jude」は、Paulさんが離婚しそうなJohnさんの息子Julianさん(当時5歳)を励ますためにつくった説を信じれば、より子供向けとも言える、ほっこり弾き語り版はまさしく正しい…と超今更ごく個人的感想。
@saktom そうなんですね。確かにアメリカの田舎町は、キリスト教に厳格で、保守的、閉鎖的だと言いますしね。日本だから上演できたというのもその辺に理由があるんでしょうね。
@saktom なるほど。確かに4人の歌唱でも、歌詞でストレートを否定していないですもんね。