『ハドソン川の奇跡』を観賞。素晴らしい。弱さを持つからこその人間の強さ、そしてなにがあっても貫く信念を、真正面から真摯に描いているのがとってもステキ。まさにアメリカの良心とも言える、市井の人々が起こした奇跡の出来事を深く知ることができて、温かな気持ちが心の中にじんわりと広がった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月26日 - 16:33
『歌声にのった少年』を観賞。面白い。ガザ地区で生まれたことで起こる問題など、たくさんの重い障害を、天から与えられた歌声によって、自らも救われ、そして周囲の心をも救っていく。サクセスストーリーとして娯楽に昇華して楽しませてくれているのがステキ。馴染みのない音楽であっても心に響いた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月26日 - 16:33
東京V1vs0千葉前半終了。失点はコーナーからだったものの、全体に回されている場面が多く、こちらの流れをつくれず。狭いところに行ってしまう相手のサッカーに合わせてしまっているので、攻撃では走ってスペースを空けて、守備では戻りとプレスを早めにして、しっかりと戦って勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月25日 - 16:58
東京V1vs1千葉後半終了。吉田のゴール。後半に入ってボールは回せていたものの、相手の脅威になる攻撃はできず。交代策によって勢いを持って縦に早く仕掛けるようになり、同点後も何度も絶好機をつくるも、決めることが出来ず、もったいない引き分けに…。下を向かず、次節こそ勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月25日 - 18:42
『レッドタートル ある島の物語』を観賞。おとぎ話のような流れの中で、詩的で美しい映像世界を、体も心も預けられる劇場で、ゆったりと体験することができるのがステキ。娯楽的な要素は薄めながら、序盤からなにが起こるかわからない緊張と好奇心を持たせて、しっかりと没入感と余韻を与えてくれた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月24日 - 14:43
『怒り』を観賞。面白い。サスペンスよりも人間ドラマとしての要素が色濃く、登場人物を演じる演者たちがそれぞれの人生を歩んできたかのような重みのある真に迫る演技で、他人に対してや自分に対してなど、観ている自分の胸にも突き刺さる、たくさんのやり場のない怒りをずっしり味わうことができた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月23日 - 00:21
『ザ・ビートルズ ～ EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』を観賞。素晴らしい。ライブ活動をしていた頃の4人とその周辺の人々を丁寧に描いて、当時の演奏と共にその現象を楽しく魅せてくれる。ごく自然に4人の声で振り返ってくれるのがとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月23日 - 21:47
『映画「聲の形」』を観賞。素晴らしい。異なる価値観や感情を持つ人と人同士で起こり得る難しい問題を題材に。物語らしい甘さで曖昧に解決することなく、苦しい現実と直面した先にある、確かな人の心の有り様を、アニメならではのやわらかさと実写のような繊細さで魅せてくれて。ずしっと胸に響いた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月23日 - 22:55
川崎4vs1千葉天皇杯。船山のゴール。前半は自陣での守備に危うさがあったものの、後半は同点弾を奪って更に逆転も狙える勢いを持ってあと一歩まで戦えた。延長はオープンな展開に相手がハマって失点を重ね、悔しい敗戦に。しっかりと戦えたことをチームの自信にして、リーグ戦に臨んでほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月22日 - 21:04
千葉0vs0山口前半終了。相手の早い寄せと連動した攻撃に苦労し続けるも、果敢にチャレンジをし続けて何度も絶好機をつくり出し、最後の最後で気を抜かずに点をとらせず、しっかりと戦えている。攻守に更に1歩を早くして、どんな形でも先制点を奪い、チームで守り切り、勝利を手にしてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月18日 - 16:59
千葉1vs1山口後半終了。エウトンのゴール。綺麗に得点をした痕は、交代策で生まれた穴をつく相手の嫌な攻撃にも耐え続ける。結果的には引き分けな内容であったと言えなくもないものの、終了間際に時間稼ぎが上手くハマらずに失点したのはもったいなさ過ぎて。天皇杯で勢いを上げ直してほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月18日 - 19:51
『シン・ゴジラ』を発声可能上映観賞。素晴らしい。2回目の観賞に、こんなにもまとまった作品だったか、としみじみ感じつつ。ただ声を出すだけではなく、聞くべきところは聞く、作品愛を感じる劇場の盛り上がり方がとってもステキで。中継元である新宿で、舞台挨拶も生で楽しめていい思い出になった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月16日 - 01:36
『グッバイ、サマー』を観賞。面白い。まるで夢の中の出来事のような、主人公にとって理想的とも言える友人と共に過ごす、ひと夏の小さくも大きな冒険。思春期ならではの青さと、喪失も伴う確かな成長を、ユーモアいっぱいの、感触までも伝わってくる手づくり感を持って描いていて。とっても愛らしい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月16日 - 22:21
『スーサイド・スクワッド』をIMAX3D字幕観賞。面白い。各キャラの登場は予告通りなノリの良さで突き進むも、実際の戦いは極悪非道ではない少しの切なさも帯びながらしっとりと描いており。想像と違う部分もありながら、DCEUの新たな広がりを感じることができて、これからも楽しみになった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月13日 - 22:56
『イレブン・ミニッツ』を観賞。面白い。その美しい混沌には、言葉を失くしてしまうほど。出会わなくてもどこかで絡み合っている人と人の人生が、時にわかりやすく、時に気付けるくらいのほのかさで、場所を変え、時間を変え、言葉よりも雄弁な行間を魅せる景色と共に描かれているのがとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月6日 - 23:39
『ミュータント・ニンジャ・タートルズ：影＜シャドウズ＞』を4DX3D吹替観賞。面白い。ド派手なアクションを最優先で魅せてくれるのがとってもステキ。たっぷりの揺れや水で、4DXのアトラクション感を存分に楽しめた！個性豊かな愛らしいキャラが揃って、コミカルな要素が増えたのもよかった！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月5日 - 23:23
『君の名は。』を観賞。素晴らしい。2夜連続2回目でも面白さが薄まることはなく。それどころか、繋ぎの上手さと場面場面の丁寧さとを十二分に堪能することができて、より一層の感動が残った。スクリーンで体感すべき映像と、心にたくさんの想いが湧き上がる音楽とで、説得力を与えているのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月3日 - 11:30
『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』を観賞。面白い。前作も含めてひとつの作品としてもいいくらい、話の繋がりが色濃く感じられる。今作でも引き続き、マジックならでは、の驚きを体感できるのがステキ。登場人物たちによる騙し合いだけではなく、観客をも騙そうとしてくれるのがいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月3日 - 17:49
『君の名は。』を観賞。素晴らしい！文字通り、運命の出会い、を想起させる展開がとってもステキ！物語的な意味での小さなウソが、やがて大きなウソに膨らんで、そして自分も抱ける身近な感情として還ってくる。美しい映像で彩るアニメだからこその説得力があり、RADWIMPSさんの音楽も効果的！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月1日 - 22:54
Chageさん「Another Love Song」を聴く。らしい音、好きな音が真っ直ぐに伝わってきて、POPに楽しめる上に、聴き込むと音へのこだわりや遊びに気付ける面白さもあって、とってもステキ。新曲も過去曲も今の想いが詰まっていて。温もりがあって次にも繋がる特典DVDもいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月31日 - 23:17
サニーデイ・サービスさん「Dance To You」を聴く。新しくもどこかに懐かしさを帯びた、バンドに求めているらしさを存分に味わえる楽曲が揃っている。アルバム全編を通して、夏を感じられて、すぐにノレるくらいPOPで聴きやすくて、そして聴けば聴くほどに体に染み込んでくるのがいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月31日 - 23:17
Peter Bjorn & Johnさん「Breakin' Point」を聴く。70年代的なメロディの美しさに、80年代的な音を上手く取り込んだ、今らしいテンポを持つ楽曲たちが、いずれもPOPでとっても心地が良くて、全身で音に浸ることができる。すぐに聴き馴染みを持てるのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年8月31日 - 23:17
