『レディ・プレイヤー1』を2D字幕観賞。素晴らしい！なによりまず面白い！なんでもアリな世界の中で、破綻させることなく、軽々と想像を超えていく夢のような展開を、詰め込めるだけ詰め込んでくれて！これまで蓄えた娯楽知識が報われる瞬間の連鎖に、嬉しさで笑顔になってしまったくらい！大好き！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月21日 - 11:58
『さよなら、僕のマンハッタン』を観賞。素晴らしい。物語はひとつであってもそこにいる誰しもが主人公であると感じさせてくれる。観終えたあとの余韻が止むことなく続いていく、喪失と出会いを伴う成長。理由を抱えながら生きている人々を包み込む街。その空気をも感じさせる演技、映像と音楽も見事。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月17日 - 21:58
『ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル』を4DX2D吹替観賞。素晴らしい。ゲームだからこそ、外見と中身が違うからこそなネタの数々で、明るく楽しく笑わせてくれながら、冒険を通して弱さを持つ主人公達がしっかりと成長をしていくのがステキ。各場面の4DX演出もマシマシでよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月16日 - 08:37
千葉0vs1町田前半終了。スペースを使って流れをしっかりとつくって、決定的な場面を何度もつくるも、決め切れないままに、失点してしまい…。自分たちのサッカーに自信を持って戦い続けて、集中を切らさずに守りからも攻めて、何点とられてもとり返す強い気持ちで逆転して、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月15日 - 15:58
千葉3vs2町田後半終了。エベルト、町田、船山のゴール。前半のいい展開を継続し、ピッチを広く、相手のサイドにあるスペースを使ったいい攻撃ができており。セットプレーからも流れからもしっかり得点を奪っての勝利。失点しても気を落とさず、戦える強さをこれからも見せて勝ち続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月15日 - 19:46
『パシフィック・リム：アップライジング』を4DX3D吹替観賞。面白い。テンポ良く軽快に進んでいく展開の中に、悲壮感漂う戦場で細部まで熱いこだわりを魅せた前作とはまた異なるロボットモノの要素が散りばめられており。娯楽作品として楽しめる。4DX演出は戦闘場面での揺れの激しさが効果的。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月14日 - 09:28
『グレイテスト・ショーマン』をDolby Atmos観賞。面白い。思わず拍手したくなる…どころか共に踊りたくなってしまうくらい、楽しくて惹き込まれる場面がたっぷり！どの歌にも心が震えて、美しい光に隠れた暗闇の中にもある、本当の意味での幸せ、成功の意味を感じさせてくれるのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月7日 - 19:44
『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』を2D字幕観賞。面白い！映像を観ているだけで心躍って楽しくなれる、たくさんの種族が織り成すカラフルな作品世界を、主人公たちと共に冒険することができる心地良さ！漫画ならではのすこしふしぎなアイデアが、実写にアクションに落とし込まれているのがステキ！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月6日 - 23:28
『ペンタゴン・ペーパーズ / 最高機密文書』を観賞。面白い。報道機関の存在意義、報道の自由を守るための報道。ライバル紙や政府と対峙する緊張感が漂い続ける中、自信を持てないでいた女社長の自立とも言える大きな決断までの過程が上手く描かれている。その後を予感させる余韻が残るのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年4月4日 - 19:48