Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

実は今年初姉崎

2005年04月30日 23時52分39秒 | サッカー(ジェフさん)
天気もいいし、めいっぱいバイクに乗りつつ、
楽しい場所に行きたいなってことで、いざ姉崎に。

…と言いつつも、気持ちよくバイクに乗りたいので、
渋滞に巻き込まれたくないな、ついでに映画も観たいな、と、
幕張メッセ駐車場にバイクを停め、映画を観て、電車で姉崎に。

今日は試合前日ということで、
攻撃陣、守備陣分かれて、それぞれミニゲーム。

守備陣は特に熱を入れて、
あらゆる場面を想定し、オシムの直接指導。

これで失点を抑えられればと思うわけです。

なんにせよ姉崎はいい雰囲気です。

ぜひぜひ観に行って、
選手を間近に感じてみてください。

2005年04月30日の服装

2005年04月30日 23時44分39秒 | 服装
バイク乗車のとき、さらに高速に乗るときは、
風対策用にと、前チャックで首までくる、
そんなバイクっぽい服を選んでしまいます。

ということで、こんな形状の服なわけですが、
3年前くらいに渡された両親からの宿題なわけです。

どうして両親様は、
私に白を着せたがるのでしょうか。

私は、もはや汚れてますよ。。。

服自体も着ない内にうっすら汚れていて、
このまま洗うのもシャクだったので、
バイクで一通り汚れてから洗おうと、
エイヤと着てしまったわけです。

とっても考えなしに簡単なモノクロ組み合わせで、
ちょっぴり昔にちょぴり流行った未来な感じ。

こんな妙に目立つ服装で、
ジェフの選手達を観に行ったわけです。

アヤシさ満点だぜ。。。

2005年04月29日の服装

2005年04月29日 23時15分53秒 | 服装
元々の用事がお友達さんと我家で結婚式ビデオの編集とかだったので、
あまりに手を抜きまくりな服装なわけです。

それでも中のTシャツは明るめにして、
サッパリさせようかと思ってたのですが、
洗濯の取り込み中汚してしまったので、
じゃあ今日着ちゃえと暗い印象の配色に。。。

まぁ、こんな日もあります。

小学生の頃からチョット前まで、
カッコ悪過ぎるポロシャツっていうデザインがキライでキライで、
今もあんまり好きではないですけど、
こういう普通な生地でカワイげのあるデザインなら、
わりとアリになるように思えました。

キライなものとの間に壁を作って見ないようにするのは気楽ですけど、
それで逃しているものは沢山あるかと思います。

どんなにキライだと思っても、すぐに好きになれる、
そんな柔軟性を持って生きていくと、きっと今以上に楽しいんだろうな。

私は、何度でも書き直す手をもとう。

2005年04月28日の服装

2005年04月28日 23時53分50秒 | 服装
天気予報に真夏日だなんて脅しをかけられ、
半袖長袖な重ね着に。

しかし、この重ね着は90年代が残した唯一の遺産というか、
あまりに認知され過ぎて、重ねてる風な洋品まで発売されて、
一歩間違うと、もはや痛々しいものになりつつもあります。

どうにか痛々しくならないように、
なるたけ回り道をしていますがいかがでしょうか。

こう考えると、現代におけるスタンダードって、
単に消費社会の中に、広く息づくかそうでないかで、
広く息づいてしまった瞬間に、舞台から降りているというか。

カタチだけ模写しているだけで、
その本質たる部分がなにも生かされてないというか。

ともかく海賊版みたいな出回り方で広がりまくって、
安っぽく下品になってしまうな、と。

元々この服装に高そうな上品さがあるかと言えば、
そんなこともないですけどね。なんとなく。

なんにしても一歩間違うと危険な服装なわけです。

トリコロール。

2005J1第08節千葉vsG大阪後半

2005年04月28日 23時45分40秒 | サッカー(ジェフさん)
3vs1でジェフの完勝でした。
水野の美しいゴールと押し込みゴールの2得点。
靴磨きパフォーマンスを覚えよう、晃樹。

久しぶりのジェフらしさ全開な、
最終ラインが押し上げ追い抜くプレーで、
ガンバにサッカーをさせない圧倒的な試合内容、
試合が進むのが早く、ホントに面白かったです。

観に行って良かったと心から思えました。

1失点はいらなかったですが、
ああした一瞬の穴を埋めるのが今後の課題です。

この勢いでGWは連勝で行きましょう。

2005J1第08節千葉vsG大阪開場待ち

2005年04月28日 13時39分00秒 | サッカー(ジェフさん)
五井のタクシー運転手さんも知りませんでしたが、
実は今日、臨海で19時からガンバ大阪戦があるんですよ。

ガンバには代表でお馴染みの大黒様やツネ様もいらっしゃるので、
ぜひ生でご観戦いただければと思います。

開場待ちも片手で数えられるくらいしかおりませんが。。。

健太清水、リーグ戦初勝利(EL GOLAZO 2005/04/25)

2005年04月28日 06時56分05秒 | サッカー(ジェフさん)
今更ながら月曜発売のEL GOLAZOさんから、
J1第07節清水vs千葉について、
ジェフさんの個人成績表のみを抜粋してみましょう。

記事内容が気になる方は、
ぜひぜひご購入くださいませ。

・櫛野亮|6.0|失点時のパニックにコーチングの声が欲しい
・結城耕造|6.0|出場チャンスを得るも安定感見せられず
・斎藤大輔|6.5|ストヤノフの代役もわずか11分で負傷退場
・水本裕貴|5.5|代表の影響かコンディションが悪かった
・水野晃樹|6.0|フィジカルの強さあり、攻撃のキーマンに
・阿部勇樹|5.0|1点目のOGはセーフティにクリアできたはず
・佐藤勇人|6.5|攻撃面で飛び出しを期待も、回数少なく…
・坂本將貴|5.5|途中でサイド交代も、あまりボールに絡めず
・工藤浩平|6.0|ボール受けるも決定的パス出せず
・巻誠一郎|5.5|よく競るもクリアに関しては相手が一枚上手
・ハース|5.0|攻撃のほとんどをハースが作っていた
---
・立石智紀|-|出場せず
・藤田義明|5.5|斎藤に代わって初出場も落ち着いていた
・滝澤邦彦|-|出場せず
・山岸智|-|攻撃の起爆剤として期待も決め切れず
・林丈統|5.5|わずか7分の出場。思うようにボールに触れず
---
・イビチャ・オシム|5.0|3人のレギュラーを欠き、思うサッカーできず

ということでした。

コメントと採点が合わずオカシイ気もするので、
その辺は見ないことにしましょう。

ついでに結果も見ない方がいいわけですが、
この急増メンバーでも、後半途中15分くらい、
ジェフらしい攻撃も出来ていたので、
暗くならず、そこを1年間を通した望みと思えば、
それでいい気もします。

てか、もし私が同じ状況に立ったなら、
初勝利をプレゼントしてあげると思うので、
それはそれでひとつの優しさなのかも。

なんて言ったら怒られるのかしら。。。

なんにせよ今後は27連勝でしょう。はい。

2005年04月27日の服装

2005年04月27日 23時14分24秒 | 服装
赤いです。いや真紅ですね。
もう、優勝気分です。

私が服装を意識したのって、
小学校入学直前だかに買ってもらった、
赤いジャージの上下だと思います。

地元のスポーツ店で探した、当時とっても高いもので、
なんでジャージなんて買ったのか全く思い出せないし、
ジャージを着て外を歩くお子様でもなかったから、
ほとんど着た記憶はないけど、
両親だけでなく祖父母や叔父さん叔母さんにも誉められて、
あのジャージで服装ってものを意識した気がします。

あと、同じ時期に、駅前のきゅうくつな靴屋さんで、
それまでのアニメ柄のスリッポンなものでなく、
ビリビリってマジックテープでとめる、
スポーツシューズっぽいのを買ってもらったのも、
やっぱり服装についてのドキドキした思い出です。

その時のドキドキとみんなに誉められた思い出にすがりたくて、
私は今もまだ、赤い服を着てしまいます。

服装は、思い出の拠り所にもなる。

映画生感想『コンスタンティン』

2005年04月27日 00時36分38秒 | 映画
2005年4月19日、会社帰りお友達さんと3人、
109シネマズMM横浜さんにて、21時30分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
世界規模な大ピンチが起こる割に、
ひとつの街の小さい事件のまま収束していくという、
いわばディアボロス2もしくはエンド・オブ・デイズ2です。
米国人の大好きな天使観、悪魔観がよくわかる作品です。

アメコミ映画なのですが、従来のアメコミ映画っぽさが薄く、
等身大の人間な目線で、世界の深みや暗さが描かれています。

けれどもやっぱりアメコミらしい部分もあり、
難しい描写や物語展開もなく、聖書の内容を知らなくても、
とってもわかりやすく全てを伝えてくれます。

万人に受ける内容でもない気もしますが、
好きな人はとことん好きな作品でしょう。

特に斜め見が出来る方には、
これ以上ない作品になるかもしれません。

私も話したいシーンが山盛りあります。

そんなシーンが山盛り生まれるくらい、
キアヌが主人公を生き生きと演じてるのが素敵です。

やはりこういうアメコミ映画、キャラ映画は、
誰もが真剣に演じなくてはいけません。

しかしあらゆる映画で観る、ナチスがなにか隠し持ってるって設定、
米国人はなんでそんなに好きなんだろう。。。

2005年04月26日の服装

2005年04月26日 23時20分45秒 | 服装
相変わらず大好きな80年代風味な感じです。
太ももまで届きそうな長いシャツがアヤシイです。

丈の長い洋品を着てる人たちって、
どうにもアヤシイ雰囲気が漂ってる気がするのですが、
それは私の思い込みでしょうか。。。

5月になろうってのにタートル、しかもバイク用なので発熱生地。
暑苦しくて、あんまりにドキドキし過ぎて、運命の恋かと思いました。

てか、首元まで心臓の手術跡たる大きな傷があるので、
一時は普通のTシャツさえ着られない時期がありましたからね、
この辺の服装をするのは、寒さ以上にその名残な気もします。

傷跡を消すために、専門の病院に通わされた、
っていう謎なことをしたくらい、治り難かったですからね。

ので、Vネックとかボートネックとか、
そういう襟元の広い洋品は傷が見えるのでいまだに着られません。

元々カッコ悪いので着なかったので別にいいですし、
私が襟のあるシャツを着たキチッとした服装が好きなので、
それもまた、私を方向付ける必然でしたね。

2005年04月25日の服装

2005年04月25日 22時51分08秒 | 服装
とりあえず誰でもそれなりに見える、
黒が主体な服装です。

ズルイ服装だとは思いつつも、
真っ黒は一歩間違うとオタクさんですからね、
そこは大いに注意しないといけません。

生地とデザインと少しの色を加える、
ってとこが、その分岐点でしょうか。

いや、着ている本人の資質が大きいのかも。
そればっかりは、どうしようもないですが。。。

なんにせよ顔がこてこてってて、体もたっぷりな私は、
こう濃い色でごまかしてく方が、実は正しい気もします。

でも、ごまかさず明るい配色で遊びたがりますが、
その辺は気温も上がり、シャツ姿になる今後に、
ビックリするくらい見えてくるでしょう。

今はまだ濃い色です。

どす恋、ちゃんこウェディング

2005年04月24日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ
今日は、どす恋、ちゃんこウェディングでした。

ということで、会社同期の結婚祝いでした。

私的には2週続けてウェディングなわけですが、
今回はグループ研修で一緒になって以来、
ずっと仲の良い同期同士で、飲み会の延長線にあるっぽい、
とってもお気楽な感じのお祝い。

この同期内での忘年会定番店舗である、
横浜の「ちゃんこ富士」から飛躍して、
チャンコダイニング若」という、
元若乃花こと花田勝の経営するちゃんこ屋さんの渋谷店で、
ちゃんこウェディングとなりました、どす恋。

鍋以外にも食事のつくコースを頼んだのですが、
どれも、とっても美味しかったです。

特にちゃんこに関しては、
塩ちゃんこと味噌ちゃんこが出たんですけど、
塩があっさり、でもこくもありいい感じ。

店内もちゃんこ屋とは思えないオシャレな感じですし、
鍋作りから取り分けまでサービスも行き届いてて、
とっても好感度は高いかも、です。

一応ウェディングらしく、お祝いの品として、
ウェジウッドのステキなティーカップセットを、
みんなで贈答。おしゃれ。

そして私が109に入ってる「マ・メゾン」さんで注文した、
10人分のちょっと大きいオリジナルウェディングケーキも、
お店にちょっぴりお願いして持ち込み。

オリジナルでどんな風なケーキも注文出来たので、
同期奥さんの好みに合わせ、いちごたっぷりのってるケーキに。

これも美味しくてみんな大喜び。

…が、ここで裏話すると、この選択よくよく考えると、
同期の奥さんがいちご好き、
って誰からも聞いてなかったわけで。。。

同期奥さんがいちご好きと思い込んだのは、
この会にはなんら関係ない、
女友達さんがいちご大嫌いという記憶が、
どこかで絡まってひねくれて出てきたのかしら、
と、ひとり内心ドキマギ。。。

同期奥さんがいちご好きで結果オーライでしたが、
こういう記憶のすり替えは危な過ぎるぜ。ふぅ。

さて、お祝いの中身自体は、
照れて話したがらない同期さん夫妻から、
上手いこと引き出してこうと、内輪らしい鋭いつっこみで、
色々聞いてみるという、どこか記者会見のような、
なかなか面白おかしな感じでした。

同期さんの色んなことを知っているので、
つい、裏を考えてニヤけてしまいましたが。

しかし、こう色々引き出すということは、
自分が同じ立場になったとき、
同じように扱われると覚悟するべきで。。。

もし私が同じ立場になったら、
照れて心にないことや言っちゃいけないこと言いまくって、
あとで奥さんにすっごい怒られるのでしょうか。

…なんか想像つくでしょ?

7人の新入社員と1人の指導員、
8人のグループ研修だったわけですが、
この内、3人がもう既婚者になってしまったわけで、
残るは5人なわけです。

とりあえず私が最後の砦なんて言われて、
一番結婚遅いと設定されてるのですが…、
果たしてどうなんでしょうね。

顔の才能がまるでなく、
誰の初期ハードルさえも越えられない私なので、
そこでは確かに最下位な気もしますが。。。

てか結婚云々の前に、
最近の私は好きな人に好きと言うことさえ、
もはや出来なくなってる気もします。

どうやって付き合うか、
どうやって結婚まで辿り着くかが、
まるで想像できません。う~む。。。

ま、なにはともあれ、
自分の話だらけになりましたが、
心からおめでとうなのです。

末永くお幸せにです。

…なんて言わなくても、
帰り道のいちゃいちゃぶりを見れば安心かも。

ごっつぁんです。

2005年04月24日の服装

2005年04月24日 23時49分53秒 | 服装
誰にも自分にとって、これぞ、という組み合わせがあるわけで、
今日はそんな、これぞ、という組み合わせなわけです。

ジャケットを脱ぐとより楽しいわけですが、
それはまたの機会で。。。

私はバラバラに洋品を買って、
それを組み合わせていく方が好きなので、
これぞっていう組み合わせは、
どこか偶然の中で生まれていくんですよね。

その偶然の出会いが面白いわけで、
こうして、これぞ、が出来たとしても、
毎回少しずつ変え続けて、これぞ、を探し続けるわけです。

大事なものを大事にしても、現状に満足せず、
常に変化を求めて前へ前へと進んでいく。

そんな心の内を示す、服装でありたいと思う。