ねんがんの リティことリトバルスキー氏サインをてにいれたぞ! instagram.com/p/BHPDJo8D_lD/
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月29日 - 19:32
サニーデイ・サービスさんライブ。MCもなく歌い進められたアルバム「東京」再現ライブは、発売当時の自分がその場で聴いているような不思議な感覚に浸ることができて、とってもよかった。再現後の代表曲が連なっていく構成も、本当に楽しくって盛り上がって。観に行ってよかった、としみじみ思えた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月28日 - 00:18
『裸足の季節』を観賞。面白い。思春期ゆえの輝きが眩しく、そしてその危うさもヒリヒリするくらい感じられて、たまらない気持ちになった。トルコの田舎街に残る人権を問うような古い文化を、現代少女たちの青春を帯びた物語に昇華し、息苦しい窮屈さの中にも芽生える軽やかさを描いているのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月27日 - 17:50
『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』を舞台挨拶付観賞。面白い。大きな物語の流れの中、予想できない小さな笑いの連なりを、何度も何度も楽しむことができるのがステキ。舞台っぽさがありながら、映画でなくては表現できない要素もたっぷりとあり。楽曲もノリやすく口ずさみたくなる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月26日 - 00:54
千葉0vs1北九州前半終了。試合直前、直後とふたりの先発が抜けたことが響いて、バタバタとチームがまとまらず、全く守備ができていない時間帯にあっさりと失点しまい…。終盤は攻撃の形も出来てきていたので、後半にそのリズムと勢いを保ったまま、しっかりと戦って得点を重ねて勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月26日 - 18:55
千葉1vs2北九州後半終了。エウトンのゴール。終盤攻め立てたものの同点のゴールを奪うことはできず。後半に入って試合直前と直後のトラブルから安定してきたチームを、新たに組み直していくような交代策がハマらなかったような印象もありつつ。走ってボールを引き出し合う連携を持ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月26日 - 22:34
『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』を観賞。面白い。汗や血の匂いをも感じさせる映像に、大人の色気漂う音楽が入り交じった戦場の姿。戦わなければならない理由と戦いに魅了される様が執拗に突き付けられるも、どちらにも勝ってほしくない戦争の不条理さが心に刺さった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月25日 - 13:41
『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』を観賞。面白い。友情と恋愛、夢と仕事。普遍的な青春モノの流れを汲みながら、冷静に音楽の構造を分析してみたり、PV的な魅せ方をしてみたり、EDMだからこその表現を昇華しているのがとってもステキ。体をアゲてくる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月25日 - 17:12
『エンド・オブ・キングダム』を観賞。素晴らしい。ユーモアを散りばめながら、やり過ぎなくらいの破壊や躊躇のない殺陣、そしてFPS的な潜入など、思わず吹き出してしまうくらいド派手なアクションの連続がステキ過ぎ!主人公と大統領の関係も微笑ましくて。劇場で観てよかった、としみじみ思えた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月22日 - 16:12
『帰ってきたヒトラー』を観賞。面白い。シニカルなコメディを、ドラマ一辺倒ではなく、街中でドキュメンタリ的な要素も加えて描いていくことで、ドイツの国民性はもちろん、カリスマに煽動される人間の普遍的な感情まで笑いに昇華して、観客の笑顔を引きつらせてしまう、ブラックさ加減がたまらない。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月22日 - 16:13
『アウトバーン』を観賞。面白い。激しさで興奮させてくれたり、美しさで魅せてくれたりな、乗換続けるカーチェイスを中心に、わかりやすく楽しませてくれるのがステキ。強さではなく機転で数々のトラブルを乗り切っていく主人公に、大御所が重みを持って演じる小物と大物、ふたりのワルのノリもいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月22日 - 16:21
SEKAI NO OWARIさんライブ。コンセプトをしっかりと作り込んだ、物語を綴るような構成がとっても面白くって!光の演出で魅せながら音を上手く繋いでアレンジすることで、定番の楽曲達が更に輝きを増して感じられて!新曲も洋楽の匂いがするドリームPOP感が心地良くて素晴らしかった!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月19日 - 00:58
『クリーピー 偽りの隣人』を観賞。面白い。観賞中はもちろん、観賞後にもじっとりと残る、心にこびりつくコワさを体感できるのがステキ。時間の制限からかマトモな存在の変化の理由をわかりやすく描きながら、監督らしい無機質な演出で、理解できない存在をひたすら不気味に描き切っているのがいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月19日 - 14:54
Chageさんファンミ昼の部。人となりが伝わってくる温かな空気に包まれて、笑顔が常に満開!そして感動!今年もとっても楽しかった!これからも一緒に歩んで行きたいと心から思える存在だな、としみじみ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月19日 - 15:11
「音楽生感想:2016年04月まとめ」※つぶやいてないCD多数。基本、新譜の生感想。 goo.gl/oo2pE6
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月18日 - 13:58
「音楽生感想:2016年05月まとめ」※つぶやいてないCD多数。基本、新譜の生感想。 goo.gl/8yAUOI
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月18日 - 14:02
「映画生感想:2016年04月まとめ(13本)」※映画館で観賞したもののみ。 goo.gl/wKRhgT
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月18日 - 14:12
「映画生感想:2016年05月まとめ(13本)」※映画館で観賞したもののみ。 goo.gl/DHApgX
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月18日 - 14:17
ねんがんの ローソンさんスヌーピーガラスプレートをてにいれたぞ! instagram.com/p/BGweRXmPKyf/
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月17日 - 22:32
『マネーモンスター』を観賞。面白い。作品世界に一気に惹き込んで緊張感を増幅させていく、テンポの良さがなによりも素晴らしい。点が繋がって伏線がしっかりと回収されていく娯楽作品として、心地良く楽しませながら、金融業界とテレビ業界、それらに関わる視聴者をも痛烈に皮肉っているのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月14日 - 22:25
『エクス・マキナ』を観賞。素晴らしい。近未来に起こるかもしれない、すこしふしぎな物語でありながら、映像も展開も、全てに納得感が持てるのがいい。人間とは…を超え、目に映る全て、自然や自分にまでも疑いを持ってしまう。脳を掻き乱される恐怖に、知的好奇心が満たれていく面白さがたまらない。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年6月13日 - 22:48
『デッドプール』を4DX字幕観賞。素晴らしい。作品の枠を超え、全てを皮肉って、笑いに昇華して、観客寄りのヒーロー像を描き切っているのがいい。構えたり考えたりする必要がない品のなさで、気楽にノリで楽しめる。ふざけながらも魅せるべきアクションはしっかりとキメているのがとってもステキ。
ねんがんの リティことリトバルスキー氏サイン引換券をてにいれたぞ! instagram.com/p/BGimvkFPK_e/
千葉2vs1東京Vレジェンドマッチ。リティ、城のゴール。前半は攻め込まれてどうなることかと思っていたものの、後半はボールを支配して決めてほしい選手が決めてくれる、華試合になってにっこり。世代を超えた夢のイレブン、衰えない技術に感動し、走れる走れない一喜一憂し、とっても面白かった!
KANさんライブ。笑わせること、楽しませることを根幹にして、 素晴らしい楽曲たちを披露していく構成が今回もステキで、心から笑顔になれた!冒頭の大ボケで一気に気持ちを舞台に引き寄せてからの、伏線を張った展開も見事!新曲に加え、29年記念らしく時代を超えて連なっていく選曲もよかった!
『サウスポー』を観賞。面白い。戦うしかない、どん底の状況から這い上がっていく姿、熱い想いがじんわり心に染み渡る。登場人物の心情をわかりやすく描かないことで人間らしさが生まれ。語るべき事件の顛末を見せないところも、想像させる余韻となっている。不器用なボクサーとして生きる演技も見事。
千葉2vs0山形前半終了。エウトンの2ゴール。お互いに連戦の疲労が見える、まったりとした展開の中、好機を逃さず、個人技も噛み合って、得点を重ねられた。無理をしなさ過ぎている部分もあるので、攻め切れるときは最後まで攻め切って点をとり、守備も待ち過ぎずに、勝利を確実にしてほしいです。
千葉3vs0山形後半終了。町田のゴール。相手が前がかりになってきたところを、綺麗な崩しで追加点を奪えたのはよかった。早めの交代策も効果的だった。攻め込まれる場面が増えても、最後の守備で粘って、カウンターから好機を作り出しており。強いチームかのような勝ち方ができたのも今後に大きい。
『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』を舞台挨拶付観賞。面白い。かわいらしい配役とお話のファンタジーさ加減が、観客層にピッタリな絶妙さで、とってもステキ。美味しそうな料理で心を温めながら描かれていく、観ているだけで照れてしまうくらい淡く甘いラブコメで、自らの恋心もくすぐってくれる。
TrySailさん3rdライブ。引っさげた1stアルバムがよかったので期待はしていたけれど、フリと演出、生の歌声とで楽曲を彩り、期待以上のものを魅せて、そして楽しませてくれた素晴らしさ!各々のソロのカバー曲も含めて大盛り上がり!2ndライブからの成長ぶりを感じられたのもよかった!
『ヒメアノ~ル』を観賞。素晴らしい。笑ったり悶えたり震えたり。感情の起伏が激しい、99分とは思えない密度の濃い展開に目が離せず、体と心に疲れと重さが残った。コミカルなラブコメも、狂気を超越した空虚な連続殺人も、人物をカッコ良く描くことはせず、全てに生々しさを持たせているのがいい。