『ブレードランナー 2049』を4DX3D観賞。素晴らしい。静かながら長さを感じさせることのない儚さを帯びた時間が、ゆっくりと染み込んできて、深い余韻が心に残った。語られなかった行間に、様々な想いが膨らんでいく。4DXの揺れは少なくも、前作で構築された世界観のその先を満喫できた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月29日 - 02:06
『ドリーム』を観賞。素晴らしい。女性たちの強い意志と懸命な努力とが、やがて社会をも変えていく。取り扱いの難しい問題と向き合った上で、しっかりと娯楽として昇華して楽しませてくれる。過剰に装飾し過ぎず、自然さを感じさせてくれるからこそ、胸にしっかり響いてくる。巧みな演出と演技が見事。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月16日 - 21:14
『猿の惑星:聖戦記』を2D字幕観賞。面白い。シーザーの歩み、そして言動を、過去2作から積み重ねられた確かな重みを持って描いているのがいい。愚かな姿を見せる人間よりも、強い意志を貫き一丸となるエイプに共感して。エイプがこれから築くであろう壮大な歴史の幕開けを、真に感じさせてくれた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月16日 - 22:39
千葉1vs0松本前半終了。ラリベイのゴール。カウンターを仕掛けた船山のパスから綺麗な展開。攻撃はできているものの、得点がとれていない展開はよくないので、しっかりシュートで終わって。相手はどこからでもセットプレーをするので、集中して守るもファウルに気をつけて。勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月14日 - 15:58
千葉5vs1松本後半終了。山本、ラリベイ、町田、為田のゴール。ボールに執着心を持って、自分たちでリズムをつくりながらゴールを目指す、バランスのとれた攻撃的なサッカーで、交代策も効いての、気持ちの良い勝利。アウェイでも、雨でなくても、このままチーム一丸となって勝ち続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月14日 - 17:47
千葉1vs1岡山前半終了。近藤のゴール。攻撃に手数をかけ過ぎている場面も多かったものの、CKの流れから得点。あっさりクロスを上げさせてしまう場面も多かったので、体を寄せて戦って、攻守の切替を早く、すぐにシュートまで持ち込む展開も増やして得点を重ねて、しっかり勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月7日 - 15:56
千葉3vs1岡山後半終了。乾、ラリベイのゴール。CKでの綺麗なヘッド、やり返す気持ちのこもったミドル、どちらも綺麗に決まり。危ない場面も何度かあったものの、最後のところで守り抜き。時間を使って、勝ち切った。次節以降も戦う気持ちを持って、1試合1試合を大事に、勝ち続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月7日 - 23:58
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を観賞。面白い。原作未読であっても、話の面白さが感じられるのがとってもステキ。演者全員がいい演技をし合って、いい空気をつくっている。まっすぐ顔を撮り続ける不思議な場面もあったものの、多くを語り過ぎない部分もあるからこそ、じんわりと染み込んで、心にグッときた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年10月6日 - 16:25
京都0vs0千葉前半終了。パスを回して相手を揺さぶってからの攻撃が出来ていたものの、得点を奪うことは出来ず。後半も集中してカウンターに気をつけて守備を固めてオフサイドをとって。走って戦って中盤の競り合いでも負けずに、早い攻撃も増やして得点を重ねて、しっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月30日 - 16:00
京都2vs0千葉後半終了。攻守に詰めの甘さが出てしまい、崩しても得点できず、終盤で失点が重なり、ふがいない試合結果に。勝つためにできることを、選手ひとりひとりが意識して、集中して戦って、最後までひたむきに走り抜いて。ボールを奪うこと、そして得点を奪うことに貪欲になってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月30日 - 23:06