ASKAさんライブ。素晴らしい!40年の歴史を紡いできた楽曲たちを、今の音でカッコ良く、そして伸びやかな歌声で気持ちよく聴かせてくれて!MCには笑いもたっぷり!ひたむきに走り続けようとするその姿に、振り落とされないよう自分も頑張ら… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年4月12日 - 21:49
『キャプテン・マーベル』を2D字幕観賞。面白い!90年代に舞い落ちたヒーローと確かに感じられる、世界観とそこから浮いた空気が、自身の記憶を探す主人公の目的と相まって。謎を紐解く旅を一緒に、笑いを挟みながら楽しむことができた。今後を… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年4月1日 - 08:09
千葉0vs1新潟前半終了。ボールを奪ってからの展開が遅く、決まりのポジションの中の安全なエリアで、ただ回しているだけのような…。ゴールの展開は裏への1発勝負しか手がなく…。相手のカウンターを気を付けて、しっかりと相手に当たりにいっ… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年3月3日 - 14:58
千葉1vs4新潟後半終了。増島のゴール。ボールへの執着心が薄いが故の2失点目から崩れに崩れ。仕掛けるでも走るでもなく立っている選手にパスを出しているだけなので、セットプレー以外に得点の匂いもせず。開幕2試合目でこの状況はかなり危険… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年3月3日 - 16:36
『スパイダーマン:スパイダーバース』をIMAX3D字幕観賞。素晴らしい!完璧と言えるくらいのポップさとスパイディ愛に満ちている!アニメだからこそを軽々と超えていく、自由な表現が楽しくって!非常にテンポ良く、でもしっかりと登場人物の… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年3月2日 - 13:13
『アリータ:バトル・エンジェル』をIMAX3D字幕観賞。素晴らしい。機械に満ちた世界をしっかり描き込んでいるからこそ、アリータのすこしの違和感が逆に魅力として感じられるのがステキ。SFモノで観たいアクションやギミックをたっぷり魅せ… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年3月1日 - 23:25
『ファースト・マン』をIMAXレーザー2D観賞。面白い。という言葉が似合わないくらい、面白味を感じさせない、人並みの悩みを抱えた人間を描いており。英雄ではないからこそ、月面着陸という偉業が大きく深く伝わり、月の美しさが際立って感じ… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年2月19日 - 20:53
『アクアマン』をIMAXレーザー3D観賞。素晴らしい!いろんな要素を詰め込みながら、軽快に、全てをわかりやすく楽しませてくれる!美しくも恐ろしい未知の海中世界や、地球のあちらこちらを、いつまでも一緒に冒険していたくなる!主人公だけ… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年2月19日 - 20:53
『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』を観賞。素晴らしい!しっかり現代のお話にしながら、最初から最後まで当時のノリそのまま楽しめる!観たかったもの聞きたかったものを、期待以上に魅せて聴かせてくれる!そうそう、これ!と思わせてくれる場面の連続に泣きそうになったくらい!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年2月19日 - 20:53
『マスカレード・ホテル』を観賞。面白い。原作やキャストどころかポスターさえ、全くの前知識なしで観たからこそ、思っていたのとは異なる構成、いくつものあやしさを散りばめた展開を、とっても素直に楽しむことができた。個の強さを持った登場人物達のやりとりが、テンポ良く進んでいくのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年1月27日 - 21:58
『ミスター・ガラス』を観賞。面白い。なにかあるんじゃないか…という緊張感を保ちつつ、こちらの想像とは異なる方向に、でも振り返って納得できる要素を随所に散りばめながら進めてくれる、さすがシャマラン。勿体なささえも掌の上で踊らされていた証と感じられる、コミックへの敬愛を貫いた三部作。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年1月19日 - 17:50
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』を観賞。面白い。話をあまり重くし過ぎず、なるべくコミカルに。助けを受ける勇気や自分への素直さといった健常者にも通じる普遍的な感情をたっぷりと盛り込んで。本当に生きている人たちの姿のように感じさせてくれる、演者さんたちの演技がとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年1月16日 - 22:51
『ゴールデンスランバー』を観賞。面白い。文化の違いによる描写の差に、疾走感溢れる演出が加わり。少しの、でも大きな物語改変もあることで、日本版を観ていても初めて観るかのような緊張感が途切れずに続いて最後まで楽しめた。青春を共に過ごした仲間たち、そして父の信じる心が、胸に染み渡った。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年1月14日 - 08:49
『アリー / スター誕生』を観賞。面白い。偶然の出会いから、やがて虚像の衣をも脱ぎ捨てた、内面から輝きを放つ、スターが誕生していく。その姿を、ブレずに王道な物語を突き進み、真正面から魅せてくれるのがステキ。役と現実とがどこかリンク… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年1月11日 - 21:58
『クリード 炎の宿敵』をIMAX観賞。面白い!終盤は応援に力が入り、拳を握り締めるどころか、立ち上がって代わりに闘いたくなったくらいの興奮が!3組の親子の絆が色濃く描かれていることで、心に染み渡る感動もあり。ロッキーたちが実在の人… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2019年1月11日 - 22:06
『機動戦士ガンダムNT』を観賞。面白い。ガンダムの中で描かれてきた、メカではない概念の部分を凝縮し、娯楽として楽しめるレベルで昇華しながら、1本の独立した短編としてまとめており。いい意味でOVAの宇宙世紀シリーズのような、UC正史… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年12月30日 - 21:52
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を吹替観賞。面白い。5部作の2作目らしく、1作で語りづらい部分はあるものの、不思議な魔法動物たちや戦闘の描写にワクワクを感じながら、すこし大人向けに練られた物語の始まりをじっくり… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年12月30日 - 21:52
『仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FOREVER』を観賞。素晴らしい。平成ライダーと共に成長した大人たちへの熱い想いを込め、お祭り的なアクションにもしっかりと意味を持たせて。一人ひとりに自分のライダーがいる。その在り方につい… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年12月26日 - 22:42
『ドラゴンボール超 ブロリー』を4DX2D観賞。面白い。物語を難しくせず、潔く戦闘に割り切っているのがステキ。よくぞアニメでここまで描けたなと思える、でもアニメだからこその表現の数々と、スピード感に興奮しっぱなし。4DXとの相性も… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年12月26日 - 22:42
ASKAさんライブ。昔だったらこんな姿は見せなかっただろうな、と思えるくらいに、体いっぱい使って振り絞り続けた、魂の欠片のような歌声。どんな姿を見せることになっても歩みを止めず、ただ実直に前に進み続ける、そんな今のASKAの覚悟、… twitter.com/i/web/status/1…
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年12月20日 - 15:25
ラフィングライブ「パパ、アイ・ラブ・ ユー!」を観劇。重なり、絡みまくっていくウソの数々に笑い続けて!相変わらず面白い!という感想に加え、心情を深読みし過ぎての不思議な感動まで!それだけ演者さん達が愛らしく登場人物を魅せてくれるステキな作品!お目当てな高垣彩陽さんの爆発力も見事!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年12月3日 - 19:21